一流企業への内定請負人

CASE INTERVIEW

アサヒビール、モエヘネシー……食品企業に次々と内定した女子大生の秘密

本質的なコーチングで高倍率の食品メーカーに内定した話

本日は国際基督教大学からホワイトアカデミーに通い、ビール飲料のアサヒビール、ウイスキーやモエシャンドンなどのワインを手がけるルイヴィトンモエヘネシーディアジオ、そして輸入のチーズを扱うオーダーチーズの3社に内定したKさんに、就活中に苦労したことについてインタビューをさせていただきました。担当していただいた朝妻先生にも駆けつけていただき、どういった指導をされたのかについても公開していますので、食品メーカーに行きたい人は必見です。

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Kさん


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竹内先生(朝妻先生)

ホワイトアカデミーに入塾したきっかけ

avatar 本日はICUから食品メーカーを中心に内定を獲得したKさんと、担当していただいた朝妻先生にインタビューをお願いしております。

本日はよろしくお願いいたします。
avatar よろしくお願いいたします。
avatar かれこれ4か月くらいですかね。
avatar 3月からなので、4か月くらいですね。
avatar そうでしたか。

長かったですか?
avatar 長かったですね。

終わってみるとあっという間でしたが、途中はやはり長かったですね。

avatar なるほど。

ホワイトアカデミーにはどういったきっかけでいらっしゃったんですか?

avatar もともと食に興味があって、自分のやりたい方向性みたいなのは自分の中で分かっていたんですが、インターンシップの面接に行った時に軸が無くて、一貫して話が出来ないことに気づいて、すごくフラストレーションがあったんです。

ぼんやりとした思いはあるのに、どうしてこれを線にして話せないのかなと。

これが出来ないと何処に行ってもこの壁にぶつかるなとすごく感じまして、しっかり形作って自信を持って話せるようになりたいなと思ったことがきっかけでした。
avatar 朝妻先生から見たKさんの最初の第一印象はどうでしたか?
avatar (朝妻先生)すごく頑張り屋さんですね。

私が印象的だったのは

「『今までに頑張ってきたことは何ですか?』って聞かれると困るんです」っておっしゃるんで、

「どうして困るんですか?」と聞いたら

「頑張ってこなかったことが無かったから」と。
avatar それはすごいですね。
avatar (朝妻先生)「じゃあ、どんなことを頑張ってきたのか聞かせて?」って言ったら、いくつもいくつも色んなエピソードがあって、それぞれをきちんと整理して筋道を立てていけば作っていけるなと思いました。
avatar 授業の中心は筋道を立てることからだったんですね。
avatar (朝妻先生)まずはそこからでした。

エントリーをする企業さんによって側面をどう見せていくかという工夫は必要だったんですけど。

Kさんが受けた業界

avatar 受けた企業は食品中心だったと思うのですけど、大手から中小企業まで色々受けたんですか?

avatar お酒に絞って受けまして、ビールメーカーさんとベンチャーの食材の輸入をやっているところ、外資のお酒を扱っているところを受けました。
avatar そうですか。

飲料に絞ったのはなぜですか?
avatar 「食」っていう中で自分が何をやりたいかなと考えていた時に、食を通して人が喜びを感じたり、時間を大切にしようという気持ちを彷彿とさせたりするものが良いなと思って。

普通の食品メーカーさんが扱っているものって、どちらかというと最近は時短だったり健康食品だったりするので、そっちではないなと思いました。

時間を大切に考えたくて、コミュニケーションを取ることに重きを置くツールとしてお酒が出てくるのかなと。
avatar なるほどね。

もともと食に興味を持つきっかけというのは何だったんですか?
avatar 高校の時に1年間留学したのがきっかけで、その時に今まで食ということを考えてこなくて。

お腹が空いたら食べるっていうこと以外、あまり考えたことがなかったんですが、留学した先では、土日の時間に家族でちょっとご飯を食べに行くことを楽しみにしていたり、時間が無い中で家族が揃って食事をすることを楽しんでいたり、ホームパーティーのような文化があるのでそういったところで皆で持ち寄って、食をすごく楽しんでいたり、そういう繋がりだったり、時間を楽しんでいる姿を見たことがきっかけです。
avatar 最終的に内定を頂いたのは3社でしたっけ?
avatar そうですね。

3社ですね。
avatar オーダーチーズさんとルイヴィトン・モエヘネシーディアジオさんとアサヒビールさんでしたよね。

結局、ルイヴィトン・モエヘネシーさんに行かれるとのことでしたが、それは何故ですか?
avatar バランス的に、オーダーチーズさんはベンチャーが嫌だとかそういうことではなくて、完全社内業務での輸入のやり取りで、メールのやり取りだったり、自分が取り扱いたい商品を探したりだとか、ある意味どういうことをやるのかが頭にすぐ浮かぶ仕事内容だったということと、自分自身もっと人と関わって働きたいという気持ちがあった時に、営業だったり外に出たりして働きたいという思いがあったので、働き方としてちょっと違ってくるのかなと。

商品はすごく好きだったですけれども。

それが1つありました。

アサヒビールさんに関しては、アットホームな感じの雰囲気があったのですが、懇親会で話した時、人が良かった。

先輩が楽しそうだったからアサヒビールにしたという方が多くて、お酒が好きとか、入社したらこういう事をやってみたいという子がどちらかというと少ない印象がありました。

一方でルイヴィトン・モエヘネシーさんの方はウィスキーに惚れている方がいたり、こういう文化を日本に持ち込みたいという子がいたり。

自分の考えや思いを持っている子が来ていて、そういった方々と一緒に働いていた方が自分のモチベーションが高まるんじゃないかと。

あと、商品に対する思いも強かったので決め手になりました。
avatar なるほど。

そうでしたか。

担当していただいた朝妻先生の印象

avatar 担当していただいた朝妻先生に対する印象を教えてください。
avatar 自分の不安とか思いを吐き出すまで全て聞いてくださる方で、この4か月間って不安定になるし、自分の感情もすごくアップダウンするし、たまに分かっていたことが分からなくなるのでそういう時に本当に全てのことを吐き出すまで聞いていただけたことで安心でき、的確に導いてくださる質問が飛んできて、最終的に形になるところが本当にありがたかったです。

本当にありがとうございました。
avatar (朝妻先生)とんでもございません。

今後、就活を迎える後輩へ

avatar 最後に、今後就活を迎える後輩に一言お願いいたします。
avatar 就職活動という時期に来るまで、自分が何をしたいのか、「あなたはそれで何が出来るの?」とかいうような質問攻めに合うことなど無かったと思うんですが、就職活動中は何度も繰り返し聞かれるので、自分の人生とか自分の考え方っていうのを考えられるとても良い機会になると思います。

すごく辛くなることはあると思いますが、答えがほしいと思ってもそれは自分が決めることなので、何度も何度も考える作業は苦しいのですが、そこから先を支えてくれる大事な事だと思うので、その時間をしっかり割いてほしいなと思います。
avatar はい、分かりました。

本日はKさんにインタビューさせていただきました。

Kさんありがとうございました。
avatar ありがとうございました。
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