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就活中に子どもが親に対して感じるストレス・ベスト3を発表!

親と子どものキャリアに対する考え方の違い

就職内定塾を運営するホワイトアカデミーは、自社のメールマガジンを読んでいる就職活動中および就職活動後の学生向けに「就活中に親に対して感じたストレス」についての調査を行った。調査形式はアンケートで回答数は28。

質問内容

質問1.自分が就活時に感じた親子ギャップのうち、感じたことにチェックを入れてください。

・自分の志望している業界について親が理解してくれない
・就活で内定を取ることの厳しさについて理解してくれない
・大手企業に入れば一生安泰だと思っている
・親が推奨してくる業界や会社に全然興味がわかない
・特定の会社にコネで入るよう勧められ、ギクシャクしてしまった
・やっとのこと勝ち取った内定先や進路に無理解で、イライラしてしまった
・AI・グローバル時代において将来性のない会社や職種をすすめられ、あきれた
・その他

質問2.上記の選択肢を選んだ理由について、お話しください。

回答結果は

就活中に子どもが親に対して感じるストレス

結果、10票を集めた「就活で内定を取る事の厳しさについて理解してくれない」が1位となった。

2位は8票を集めた「大手企業に入れば一生安泰だと思っている」、3位は6票を集めた「親が推奨してくる業界や会社に全然興味がわかない」となった。

内定の厳しさについて意見が分かれる

選択肢を選んだ理由として「就活で内定を取ることの厳しさについて理解してくれない」と回答した人には以下のような回答があり、バブル世代と現在の経済情勢が違うことに嘆く声が相次いだ。

・父が高学歴であり、バブル期に就職したこともあって就活に苦労した経験がないため、今の就活を少し軽視していたように感じた。(法政大学)

・世間は就職がしやすいというが、それは全会社に当てはまることではないと親が理解していない。(名城大学)

・自分の志望業界は内定を出すのが比較的遅い業界であるはずと言っても、3月上旬くらいに親から「外資やベンチャーを受けて既に内定を取っているとテレビで言っているのに、なぜお前は内定が取れないのだ。無能な奴は死ね。」と包丁を突きつけられた。(早稲田大学)

・自分はインターンなどでも時々落とされたりしているが、父親は自分よりもはるかに優秀で、頭が良くない人の気持ちが分からない。(慶應義塾大学)

・私の母親はバブル真っただ中で某生命保険会社に就職したのですが、内定もすぐに頂くことができたせいか、今の時代では内定は簡単に頂けないことを分かっていなかったようだからです。予め「お母さん達の世代の就職活動は参考にはならないからね~」と言われていたのですが、やはりろくなことがありませんでした。あと、私は元々公務員試験浪人をしていたのですが、その時にも「お母さんたちの世代で公務員浪人なんてあり得ない」と頭が昔のままで時が止まっていたみたいで、数十年前とは経済状況が全く違うのに、比較論を語んないでくれって思います。今の時代、1~2年程度の公務員浪人は当たり前だし、何にも知らなさすぎ。(愛知大学)

・どれだけ就活が大変なのか親は全く理解していない。そのため、就活以外の活動(バイト、サークル、家事など)を減らすと、お前はサボっていると悪口を言われる。バブルと一緒にしないでほしい。(名古屋大学)

・親は、大学名とGPA、TOEIC スコアだけで内定が取れると楽観視している。自分は、大学名だけでは内定が取れないと思う。しかし、自分では行きたい企業からの内定が来るほどの中身が自分にないと思う。(早稲田大学)

キャリアに関する考え方の違いも

2つの道を前にするビジネスマン

また、「大手企業に入れば一生安泰だと思っている」を選択した理由としては以下のような回答があり、キャリア形成に対する考え方の違いがあることが分かった。

・名前を知らない会社はろくでもないと言われたため、業界にかかわらず大手でないと会社でないと思っているのだなと思いました。(横浜国立大学)

・自分の意見:今後は転職が普通になるので若いうちから裁量権が大きい会社に行きたい。親の意見:大手にいれば時間とともに給料も上がるのでベンチャーなどに行く理由が分からない。(関西学院大学)

・大手=安定とは言えない時代になり、これからは個人が能力を身につける必要があるにもかかわらず、私の親は大企業(中でも金融業界等)に入社すれば比較的安泰と考えており、ベンチャー企業等への入社にはほとんど理解を示さなかった。(一橋大学)

・企業ブランドや根拠のない世の中の評価でしか企業を見ていない気がした。(長崎大学)

・自分:大手企業でもブラックな働き方を強要する会社もあり、個人でスキルを伸ばしていかないと、もし企業の業績が危うくなった際に再就職先がなくなる(低賃金/重労働の世界に行く他ない)可能性がある。「終身雇用」という考え自体がなくなり、70歳まで働けと言われている昨今、会社に依存した考え自体が甘い。親:大手企業は給与/休暇も充実しており、一生安泰。(横浜市立大学)

自分の成功体験が色濃く残っている人たちも

さらに、「親が推奨してくる業界や会社に全然興味がわかない」については以下のような回答があり、世代間の価値観の違いが目立った。

・私はマスコミ業界を第1志望として就職活動をしています。自分でも狭き門であり難しいことは理解しており、もちろん他の業界にも視野を広げています。しかし、両親ともに大量採用である銀行を強く勧めてきます。受けても内定する可能性は高くないし、正直行きたいと思えないので受けるべきかどうか悩んでいます。(立教大学)

・公務員の案内が定期的にLINEにて送られてきたため、この回答が1番近いですね。両親ともに公務員として高い給料を貰いそれなりの生活をしてきましたので公務員が良いと思っています。(東京学芸大学)

・私は地方公務員に興味がないのに、母は地元に帰って地方公務員になれと言う。母に、就活の状況を聞かれて、「 まだ内定はもらってないかな」というと、これ見よがしに「地元に帰ってきて公務員になれば安定だし安泰。だから言ったのに」と言ってくる。(国際基督教大学)

 

これ以外にも「特定の会社にコネで入るよう勧められ、ギクシャクしてしまった」ことについての理由として

・自分→様々な業界を見て自分がやりたいと思えることを仕事にしたい 親→好きなことをしたいなどというのは甘い。とにかく安定の大手にコネがあることに感謝をして決断するべき。

という、見方によっては贅沢な意見もあった。本アンケートは調査数が28と少ないものの、個別の回答を見ると今の世相をよく表していると言えるのかもしれない。

納得の内定を勝ち取りたい人はホワイトアカデミーの無料相談会までお越しください