就活の適性検査とは?問題の種類や内容からSPI対策まで徹底解説

「適性検査どうすりゃいいんだよ…」

「SPI対策ってどうやるの?」

この記事では、就活の第1関門・適性検査について徹底解説いたします。

そもそも適性検査や性格検査とは何かといったことから、問題の種類や内容、各適性検査を使用している企業の一覧まで詳しく説明しています。

ぜひ最後までお読みになって、適性検査を無事に突破してくださいね(^ ^)

この記事を書いた人:「ホワイト企業への道」編集部

編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。

人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者のために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。

適性検査とは何か

就職活動の際用いられる適性検査というものは一体どんなものなのでしょうか。

適性検査を攻略するにはまず適性検査とは何かを知る必要があります。

適性検査について詳しく見ていきましょう。

企業はなぜ適性検査をするのか?

適性検査と一言に言っても、その種類や内容は様々あります。しかし、その目的は受験者の知能や学力の判断、性格の判断にあるということは共通しています。

適性検査の結果からその人物が企業に適した人材であるかを見極めているというわけです。

この適性検査、歴史はとても古く中国にルーツがあると言われています。皆さんも中学や高校で教わったかもしれない『科挙』と呼ばれるものです。

科挙は中国の隋王朝の時代に始まり官吏登用、つまり役人の採用試験として用いられてきました。

科挙は43万字を超える四書五経を丸暗記し、書き写すというような試験内容だったと言われています。それが姿かたちを変えてイギリスやアメリカに渡り、今日の適性試験の基になっています。

アメリカでは1943年にGATBと呼ばれる職業適性試験が開発され、これが日本に輸入され広く用いられるようになってきました。

ここから日本の民間企業が研究・開発を進めさまざまな様式の適性検査が生まれます。

ではなぜ企業はこういった適性検査を就職活動の場で使用しているのでしょうか?それは採用担当者の人的資源の削減と採用活動の信頼性を上げることにあります。

それぞれの企業が独自に就活生の能力を判断する試験を作るとなると、問題の作成やその答えを基にした判断基準を定めることは非常に手間のかかる作業になってしまいます。

その作業に割く人材や時間を考えるととても効率が悪くなってしまいます。

更に、適性検査の判断を下す人が複数居てしまってはその判断基準が不明瞭なものになってしまう危険性もあります。

かねてから用いられてきた適性検査にはその歴史の長さだけ受験してきた就活生も多く居るので統計に基づいた判断ができ、信頼性が高いと言えます。

この統計に基づいた判断は知能や学力においてだけでなく性格診断にも優れていて、受験者の潜在的な性格や将来のポテンシャルも判断することができるという強みもあります。

問題内容

就活の適性検査では先ほどから述べている通り、能力検査と性格検査の2つに分かれている場合が多いです。

知能・学力検査では文章理解や諺・慣用句などの国語的な問題、一般に『言語』と呼ばれる問題の他、数学的な能力を問われる『非言語』の問題があります。

いずれも問題の難易度はそこまで高くなく、高校卒業程度のレベルであり、特に非言語においても専門的な知識を必要としない数的処理のような問題が出題される傾向があります。

性格検査ではある問いに対して自分がそれに当てはまる、やや当てはまる、やや当てはまらない、当てはまらないというような形式で答えていくものと、いくつかの問いの中で自分が最も当てはまるものと最も当てはまらないものを答えるような形式のものが代表的です。

いずれもマークシートやWEB上で選択式で答えるものが主流です。

先程述べたような企業側の採用担当者の人手不足を解決する狙いと、画一された検査方式により結果の信頼性を高く確保できるという狙いがあると言えます。

またこの適性検査、特に性格検査はその後の選考の判断材料になることも多く、特に面接では面接官がこの結果を見ながら質問をしてくるといった場合もあります。

なので、自分自身に嘘をつかず、正直に直感で答えることが大切になってきます。

見栄を張ったり思ってもないことを答えてもバレてしまうということを忘れてはいけません。

適性検査・性格検査の種類

一言で適性検査と言ってもさまざまな種類があります。まず、皆さんが一度は受けることになると思われるテストセンターについて解説していきましょう。

テストセンターは自宅のパソコンや企業の用意する試験会場に行くものではなく、自分で受験申し込みをし、テストセンター専用の会場に受験しに行くことになります。

テストセンターでは一人一台パソコンがあてられ、そこで出題される問題を解いていきます。

このテストセンターの問題ですが、一人ひとり問題が違うという特徴があります。同時期に受験しても出題される問題はばらばらなのでカンニング等は無意味です。

また自分自身が用意した筆記用具なども使用することができず、その場で渡される鉛筆と消しゴムを用い、本人確認がしっかりとされた上で受験します。

ここで得たスコアを企業に送信し、企業はそれを基に合否を判断します。

最新のスコアは一年間の有効期限があり、その間はテストセンターの結果を必要とする他の企業にもスコアを再利用することできます。

なので、あんまり解けなかった・・・という人は企業の締め切りまでは何回も受験することができるので自分が納得のいくまで挑戦してみましょう。

テストセンターの他にはSPIと呼ばれる試験や玉手箱、TG-WEBなど数多くの種類があります。それぞれ出題傾向や難しさなど特徴があります。

SPIは最も一般的とも言える適性検査でリクルートキャリア社が開発した試験となっており、問題の難易度自体は比較的低めと言えます。

玉手箱も同様ですが、こちらはネット上で解答を行います。問題量が多く時間切れとなってしまう場合が多いので少し慣れが必要だと言えるでしょう。

TG-WEBは問題の難易度が非常に高く、こちらも一つの問題にこだわるあまり残り時間がなくなってしまうケースが多くあります。私自身も最も苦手にしていました。

これら適性検査はそれぞれに合った対策問題集が発売されています。

問題に慣れておくことが大切なのでもし不安であれば実際に問題集などで対策を図ってみるのも一つの手かもしれません。

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使っている企業一覧

次に代表的な適性検査を6つ挙げてみました。

それぞれの適性検査をどの企業が用いているかその代表例を見ていきましょう。

SPI・SPI3(リクルートキャリア社)

  • 住友重機械工業
  • デンソー
  • パイロットコーポレーション
  • ローム
  • キユーピー

玉手箱・玉手箱Ⅲ(SHL社)

  • コクヨ
  • 富士ゼロックス
  • アストラゼネカ
  • カネカ
  • アサヒ飲料
  • 帝人
  • 三菱商事
  • NTTデータ
  • NTTドコモ
  • TBSテレビ

TG-WEB(ヒューマネージ社)

  • TOTO
  • 三菱重工業
  • ヤマハ
  • 協和発酵キリン
  • 凸版印刷
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 日本政策金融公庫
  • 東京海上日動火災保険
  • テレビ朝日
  • 日本テレビ放送網

GAB・C-GAB(SHL社)

  • 神戸製鋼
  • 日産自動車
  • 村田製作所
  • オリックス生命保険
  • 大和証券

V-CAT

  • SMBC日興証券
  • 福岡地所

DPI

  • ラックコーポレーション

出る問題【例題あり】

次は就活の適性検査で実際にどんな問題が出るのか知りたいという人向けに①SPI②玉手箱③TG-WEB④GABの4つについてそれぞれ例題と問題傾向を見ていきましょう。

①SPI

SPIは先ほども紹介した通りリクルートキャリア社が開発した試験であり、日本で最も使用されている検査とも言われています。

問題の特徴としては実施方式が多様であることが挙げられます。

マークシート方式の私見だけでなくテストセンターや自宅のパソコンで受験するWEBテストにも用いられています。

また一問あたりにかけられる時間が非常に短く、テストセンターの受験の際には前もって心づもりをしておかないと制限時間が足りないという事態に陥ってしまいます。短時間で多くの問題をこなしていく事を心掛けましょう。

例えば言語問題では二語関係の問題や熟語の意味を理解し、同じ用法で構成されている語を選択肢から選ぶような問題など、単純な学力だけでなく推理力や判断能力を求められる出題形式が多く見られることが特徴です。

最初に提示された2語の関係を考え、同じ関係のものを選びなさい。

相対的:絶対的

ア創造:模倣  イ芸術的:前例的  ウ保守的:革新的

A.アだけ B.イだけ C.ウだけ D.アとイ E.アとウ F.イとウ

この場合、解答はEになります。

SPIノートの会・津田秀樹(2014)『【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ!【2016年度版】』洋泉社 p.309

②玉手箱(GAB)

玉手箱は日本エス・エイチ・エル社が運営する適性検査でそのうちWEB上で解答するパターンのものをいいます。

玉手箱はWEB上で受験する適性検査の中で最もポピュラーなものであり、実際に就職活動の中で一度は解く機会があるでしょう。

出題形式としてはこちらも論理的な判断能力を問われる問題が多く、代表的な形式として少し長めの論述問題が出題され、それにまつわる設問文を提起されその設問文が、

  • A 本文から論理的に考えて、設問分は明らかに正しい
  • B 本文から論理的に考えて、設問分は明らかに間違っている
  • C 本文から論理的に考えて、設問分が正しいか間違っているかは判断できない

のいずれであるかを判断する問題があります。

1つの論述問題につき4つ設問文が出され、論述を早く正確に読み取る能力と設問文が適切な内容であるか判断する能力が問われます。

考えすぎると非常に長く時間を取られてしまいがちで危険です。これらの問題は同じ問題を目にする場面も多いので他のテストと比べてより慣れが必要となってきます。

GABも同じく日本エス・エイチ・エル社が運営する適性検査で、玉手箱と違いペーパー試験となっています。出題の傾向も玉手箱とよく似たものになっています。

GABでは特に計数テストにおいて図表や数値などが用いられた問題が多く、そこから正確に数値を読み取る能力と計算能力が必要とされます。

例題としては資料となる図やグラフを提示され(例えば、ある会社の年度別、部門別の売り上げや利益が書かれた表)それを見ながら各設問に回答する形式が多く採られています。

前年度の売り上げを見て今年度の売り上げを計算して算出しなければならない場面も多くあり、数字の扱いに慣れておく必要があります。

□に当てはまる数字を答える問題です。

1. 29×◻=168+◻
2. 24÷16=◻÷3

この場合、解答は1.□=6、2.□=2/9になります。

(【Webテスト対策:玉手箱】問題例と対策法・おすすめ問題集も掲載!https://www.onecareer.jp/articles/830

③TG-WEB

TG-WEBはヒューマネージ社が運営する試験で有名企業や大手企業で使用される傾向が非常に高いです。そして問題の難易度も非常に高いと言われています。

問題傾向としては全体的に出題数が少なく、その分一問にかけられる時間は他の検査と比べて少し長いと言えます。

問題の例としては言語は長文読解が中心で問題文についての設問文の正誤判断のほか、文章の並べ替え問題、空欄補充が出題されます。

計数では展開図の問題が特徴的で非常に難しいと言えます。また数字等の規則性を見出し問題も出題されることがあるので注意しましょう。

次の文章の空欄に入る言葉として適切なものはどれか。

今日の電子計算機は特定の機能ばかりが進歩して、かえって人間の脳のもつ特有の能力から遠ざかってしまった。たとえば、物の形から何かを類推したり、人の 顔の特色を瞬間的に捕らえたりすることは、人間には容易なのに、電子装置ではまだうまく扱うことができない。(          )結局、材料として、 有機物質、たとえば人間の脳や筋肉と同じような、たん白質などの分子レベルでの働きにあらためて注目する必要に気がつく。脳細胞でのいろいろな働きは、化学的、電気化学的な原理と、分子レベル特有のメカニズムによって全体として特有の活動をしているものと考えられる。

1.ふりかえってみると、    2.いうまでもなく、    3.とは言いうものの、 

4.これをつきつめていくと、  5.当然のこことはいえ、 

この場合の解答は4になります。

(TG-WEB対策より引用)

落ちる人の特徴

ここからは、適性検査で落ちてしまう人の特徴について能力検査と性格検査それぞれの検査ごとに解説します。

この特徴に当てはまる人は要注意です!自分の適性検査への認識を改めて見直してみてください。

能力検査編

適性検査の能力検査、つまり学力検査で落ちてしまう人にはどういったパターンがあるのでしょうか。その主たる原因の一つに時間配分のミスが考えられます。

能力検査では繰り返し述べているように時間との勝負になってきます。制限時間内でいかに多くの問題を解けるか、ではなく全ての問題を解ききることが大切です。

一つの問題をしっかりと考えて、正確に答えていくことも大切でしょう。しかし時間配分に失敗し無回答の問題を作ってしまうことのほうが全体として見ると大きな損失に繋がってしまいます。

分からない問題は時には直感で答えて次の問題に取り掛かることも大切です。肝心なのは分からなかった問題をそのままにしないことです。

問題の内容を把握して次に同じ問題が出題されたときに素早く解答できるよう心掛けましょう。

また能力試験に対して準備不足の状態で試験に挑んではいませんか?

事前に自分が受ける企業がどのような試験を採用しているかを知っておくことも重要な対策の一つです。

その点を抑えておくだけでも実際に問題と対面したときスムーズに解き始めることができるでしょう。

性格検査

次に適性検査の性格検査で落ちてしまう人に見られる傾向を見ていきましょう。

性格検査では受検者の性格だけでなく将来のポテンシャルも判断していると書きました。またその人がどの部署でどのような仕事に向いているかの判断材料に用いられる場合もあります。

この性格検査、自分をよく見せようとついつい見栄を張ってしまったり、思ってもないような選択肢を選んではいませんか?就活生の性格を判断する材料は何もこの性格検査だけではありません。

ESからもその人となりは読み取れますし、会って直接話す面接ならなおのことです。

企業はそれらすべてを考慮して就活生の人物像を把握していくので性格検査だけ背伸びして解答してもほかのところで矛盾が生じ、嘘はすぐにばれてしまいます。

また選択肢で極端すぎる項目を選ぶこともあまり良くないと言えるでしょう。それが本当の自分の性格であるなら良いのですが、このような試験の場合極端な解答を選んでしまうケースが多くあります。

例えば「絶対に自分の意見は曲げない」で「よく当てはまる」を選んでしまうと企業に頑固すぎるイメージを持たれてしまう可能性があります。

あくまで、嘘は絶対につかず、しかし角が立ちすぎないような選択肢を選ぶことがベターと言えるでしょう。

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対策

実際に適性検査の対策を取る場合、どのような方法がよいでしょうか。

ここからは適性検査の対策方法について詳しくご紹介していきます。

能力検査編

実際に適性検査の対策を取る場合、まず第一に自分が志望している企業で使用される検査が何かを把握する必要があります。

これは企業が公表する場合はほとんどないと言っても過言ではありません。インターネット上の情報か過去にその企業を受験した先輩に直接聞くしかありません。

実際に採用されている検査が分からなかった場合でも心配する必要はありません。

多くの企業を受験する中でどの適性検査も解かなければいけないタイミングがきっとくるので日々網羅的に対策をとればよいのです。

私が実際に使用していた対策本は洋泉社の『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』です。

就活の場面で使われる適性検査のほとんどをカバーできるので対策はこの本一冊でばっちりです。

ちなみに巻末には代表的な企業で使用されている適性検査の種類まで掲載されているので非常に役立つのもこの本を推すポイントの1つです。

ここで自身の志望する業界で多く使われている適性検査から順に対策を行っていきましょう。

またSPIのテストセンターは誰しもが通るであろう最もメジャーな適性検査なのでこちらは常に勉強を心掛けておく必要があります。

SPIについてもこの本の中で紹介されているので是非目を通してみて下さい。

テレビや新聞等マスコミ業界を志望する人はこれらとは別に一般常識や時事問題、論文試験の対策もしなければなりません。

これらはより日々の積み重ねが大切で、毎日新聞を読むことを心掛けましょう。

新聞を読むことで世の中の流れを知ることができ、文章を論理的に短くまとめる能力も身に付きます。

漢字や慣用句についても新聞で使用されるような語句が頻繁に出題されるので新聞を読むことは試験対策にも繋がります。

どの新聞を読んでも構いません。主張が自分に合う新聞を読むようにしましょう。

性格検査編

性格検査の対策は学力のように日々の積み重ねで成せるものではありません。重要なのは敵を知り己を知ることです。敵、即ち受験する企業…。

実際敵とは言えないかもしれませんが企業がどのような人材を求めているか―つまり企業研究で調べたような内容を今一度おさらいしていきましょう。

そして己を知る―自分がどのような人間であるかを解答がブレることのないように再確認しておくことが大切です。

これも自己分析で行った自分軸を見直すことで対策はばっちりとれるはずです。

無料でできるサイト

就活の適性検査が無料で試せるサイトとしてお勧めなのは

https://www.sinritest.com/occhome.htm

の適職診断テストのサイトです。

このサイトでは適職診断、自分がどんな職業に向いているかといった診断だけでなくストレス耐性や様々な種類の性格診断を無料で受けることができます。

自己分析にも使えるツールなので是非有効活用してみて下さい。

対策には時間をかけ過ぎない

ここまで能力検査と性格検査の対策について書いてきましたが、あくまでこの適性検査は就活の第一段階でしかないことを念押ししておきます。

適性検査の後はグループワークや面接などの本番とも言える試験が待っています。

適性検査対策にばかり時間を割くのではなく、その後の事を考えて面接などの対策に時間を回した方が良いと言えるでしょう。

新卒と転職で一緒?

新卒者と転職者の適性検査ではその目的は大きく違ってきます。

まず、新卒者の場合は就活生それぞれが持つ個性や能力を評価するために適性検査が用いられます。

もし内定に繋がった場合個人の希望や面接の評価だけでなくこの適性検査も配属等に大きく関わってくるのが特徴です。

一方転職者の場合、特に経験者採用等は合格の場合配属される部署や役割は事前に決まっています。

なので受験者が求めている人材に適しているかどうかという点が新卒者よりも重視されると言えるでしょう。

このように同じ適性検査でも受検者によってその目的や結果の判断基準は変わってきます。

おまけ:就活の適性検査結果が送られた際のメールの返し方

適性検査の結果がメールで送られてきて、次の選考に進めるとなったときそのメールに返信する必要はあるのでしょうか?

メール本文に返信不要などと書かれている場合はもちろん返信は必要ありませんが記載がない場合送られてきたメールにきちんと返信することは社会人としてのマナーであるとも言えます。

しかしここで余計なことを冗長に書き連ねる必要はないので手短に、結論先行型の文で次の選考の日時を承知した旨だけを返信するようにしましょう。

またメールを送る時間帯も重要です。早朝や深夜などの営業終了後は絶対に避けなければなりません。13時~14時の間に返信することがベストです。

正直に回答しよう

適性検査の用途や数多くの種類がお分かりになったかと思います。

学力検査の対策を怠らないことはもちろん大切ですが、一番大切なのは性格検査で嘘をつかないことです。

ここで嘘をついて次の選考に進めたとしても、その嘘はいつか絶対にバレてしまいます。自分を偽っても決して良い結果には結びつきません。

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    編集長の白河を筆頭に、人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報を書いていくライター集団。人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者が天職を見つけてイキイキ働くために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。詳しいプロフィールは、フッターの「はじめての方へ」からご覧になれます。