新卒の就活で失敗しないために心がけたい7つのポイント

今回は新卒の就職活動で失敗しないために心がけておきたいポイントについて紹介していこうと思います。

就職活動で一社も内定が出ずに大学を卒業してしまうなんて絶対に避けたいですよね。

それに就職先はあっても貴重な「新卒カード」をブラック企業に使うなんてもったいないと思いませんか?

誰もが失敗をしたくない新卒の就職活動ですが、就職先選びに失敗をする人は一定数います。

現にこのコンテンツを書いている筆者も早稲田を出たにも関わらず就職活動に失敗し、就職先はブラック企業でした。

せっかくの「新卒カード」をブラック企業への就職に使ってしまうなんて我ながらもったいないことをしたものです。

そこで今回は筆者の自戒を込めて新卒の就職活動で失敗しないために心がけたい7つのポイントを紹介します。

新卒カードを無駄にしたくない、ブラック企業に就職するのを避けたいあなたのお役に立てるはずです。

ポイント1.まずは3種類の失敗パターンを知る

新卒の就職活動で失敗しないためにまずやることは何だと思いますか?

この質問の答えが分かっている人で筆者は就職活動で失敗した人を聞いたことがありません。

その答えというのは、代表的な失敗パターンを知った上で事前に対策を取ることです。

なんとなく納得がいくのではないでしょうか?そこで新卒の就職活動の失敗に繋がる代表的な3つのパターンをまとめてみました。

1-1. ESで書くネタがない
1-2. 基礎スペック不足
1-3. 面接慣れをしていない

それぞれの詳細と対策方法についてこれから見ていきます。

①ESで書くネタがない

新卒の就職活動で必ず書かなければならないものがエントリーシート(ES)です。

このESにはほとんど「学生時代に頑張ったこと」を書く欄があります

仮にあなたが学生時代に頑張ったことがない場合は注意が必要です。

筆者自身特に学生時代に頑張ったことがなかったので書くネタがありませんでした。

もしかしたらこのコンテンツをお読みのあなたも昔の筆者のように「これをやった」という実績がない学生かもしれません。

仮に現時点でESに書くネタがないのでしたら今からESに書ける経験をすることをおすすめします。

例えば長期休みに住み込みでバイトをする、ベンチャー企業での長期インターンシップに参加するといったことです。

ちなみに筆者の知人はESのネタ作りのために就活前の夏休みに2ヶ月間海外の短期インターンシップに参加しました。

それで大手のメーカーと大手商社の新卒枠の内定を手に入れました。

新卒の就職活動はESに書けることがないと、私の感覚値では失敗する確率が50%ほど高くなります

もし人に誇れる経験がないのでしたら今からでも何か経験をしたいですね。

②基礎スペック不足

学歴フィルター」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

実際にやってみるとわかるのですが、新卒の就職活動には学歴フィルターがあります。

例えば大手メガバンクの場合、MARCH以下の学歴の人を無条件で落とすなんて噂もあります。

この学歴フィルターは正直就職活動の時点ではどうしようもありません。

もしあなたが学歴などのスペック不足を感じるのでしたらスペックを補えるだけの経験をすることをおすすめします。

例えば留学経験をして英語力を上げたり、簿記の1級やTOEIC900点といった難関資格を取ることです。

スペックを埋められるだけの経験や資格があれば、十分にスペックの壁を超えることができます。

③面接慣れをしていない

あなたは人前で自分のことをアピールするのが得意でしょうか?

実は人前で自分のことをアピールするのが苦手な場合、新卒の就職活動で苦労する可能性が高いです。

なぜなら、新卒の就職活動で行われる「面接」というプロセスは、「人前で自分のことをアピールしなければならない」場となるからです。

もしあなたが人前で自分をアピールするのが苦手な場合、人前に立って自分の意見を言う機会を増やすことをおすすめします。

例えば大学の授業で発言をする機会を増やしたり、パワーポイントを使ったプレゼンが求められる授業を取るなどです。

それに大学の就職課の担当者に模擬面接をお願いするのもよいでしょう。

意図的に自分という人間をアピールする機会を増やすことで人前で話すことに慣れたいですね。

筆者もいわゆる人前で話すのが苦手な「コミュ症」でしたが、就職課の模擬面接のおかげで幾分かはうまくなりました。

結果的には新卒の就職先はブラック企業でしたが、面接に関してはそこまで苦手意識を持たずにすみました。

ポイント2.解禁前に就活をスタートさせる

これから始まる新卒の就職活動に対してあなたはどんな準備をしていますか?

まさか就活の解禁まで動かない学生時代の私のような愚行をしていないですよね。

実は就職活動もスタートの時期が早い方が良い結果が出る確率が上がります。

逆に言うと新卒の就職活動が解禁してから動いたのでは失敗するリスクが高まります。

例えば筆者が経験した2013年度の就職活動は解禁時期が12月でした。

12月に就職活動が解禁し、内定が4月に出るという短期決戦だったので就職活動に苦戦した人も多かったです。

もちろん短期決戦とはいえ、楽勝にクリアしている人もいます。

しかも就職活動を楽勝に突破した人の多くは、特段にスペックが高かったわけではありません。単に動き出しが早かったのです。

就活解禁というのはあくまで経団連に加入している大手企業の選考が開始されることを意味します。

つまり経団連に加入していない会社の中には就職活動の解禁前に選考を開始している会社がたくさんあるということです。

こういった企業の選考を解禁前から受ければ、他の学生が就活をスタートする時点では面接にも慣れているでしょう。

解禁日の時点で面接慣れしている人と解禁日から準備する人、どっちが良い結果が見込めるかは言うまでもないですよね。

ポイント3.エージェントや先輩のサポートを受ける

あなたの新卒の就職活動をサポートしてくれる仲間がいれば心強いですよね。

それにその仲間が新卒での就職活動を経験している人ならなおさらです。

新卒での就職活動を経験をしている人の中で最も身近な人は誰だと思いますか?

そう、それはあなたの大学のサークルやゼミの先輩です。

現在4年生で内定を持っている先輩は、「新卒の就職活動の身近な成功者」です。

彼らはESを書いたり、面接を受けるというあなたがこれから取り組むことをすでに経験しているのです。

彼らの就職活動の話を聞けば、それはそのまま生の情報になります。

それに書いたESを読んでもらったり、模擬面接をしてもらえばそれはそのままあなたの「就活力」を高める結果になります。

新卒の就職活動は個人戦ではなく総力戦です。サークルやバイト先やゼミの先輩といった仲間の協力を集められるかどうかで勝敗が決まります。

万が一信頼できる先輩がいないとなれば、新卒の就職活動をサポートするエージェントの手を借りるのもよいでしょう。

例えば「Goodfind」や「ホワイトアカデミー」という就活支援コミュニティは、新卒の就職活動に取り組む学生の支援をしています。

新卒の学生向けの無料セミナーを定期的に開催しているので足を運んでみるのが良いでしょう↓

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今だけ10個の無料相談特典あり

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投稿:2018.12.15 | 最終更新:2019.06.26

就活では、やらないといけないことが山ほどあって大変ですよね。 パッとやることをリスト化しても、自己分析・筆記試験対策・ES対策・グループディスカッション対策・…

ポイント4.どこでもよいのでまずは1社内定を取る

新卒の就職活動で成功したいあなたがまず目指したいのは、どこでも良いのでどこかの会社の内定を取ることです。

極端な話中小零細の企業でも良いですし、外食系のブラック企業でもOK。どこでも良いので新卒枠での採用オファーをもらうことです。

どうしてどこかの会社で内定を取ることが良いかというと、気持ち的に楽になるからです。

新卒の就職活動の最悪の失敗は、「内定なしで大学を卒業すること」ですよね。

世間一般では「無い内定」なんて言うようです。「無い内定」のまま大学を卒業するとなると所属無しの無職になってしまいます。

これは新卒の就職活動で一番避けたい最悪の失敗ですよね。。

例えブラック企業であろうと、内定があれば行く当てがあるので最悪の事態を回避できます。

人間最悪の事態を回避できるとなるとおのずと心に余裕ができます。

その結果としてリラックスした気持ちで選考に臨めるので本命の企業に通る確率も高まります。

ポイント5.履歴書やESの誤字に気を付ける

さて新卒の就職活動で内定を取るために絶対に欠かせないことって何だと思いますか?

この質問をすると学歴・地頭・TOEICのスコアなどを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、そんなものではありません。

実は「時間を守る」・「提出物の誤字をなくす」といった社会人として当たり前のことをやることなのです。

特にエントリーシートや履歴書の誤字は印象が悪いです。

筆者自身の就職活動を振り返ってみても誤字があったエントリーシートや履歴書は軒並み落とされていました。

一部のベンチャー企業や外資系の企業を除き、多くの企業は新卒の学生には基本的にスキルは求めていません。

その一方で今後の成長のポテンシャルや社会人基礎力が備わっているかどうかはチェックされます。

なのでESの提出期日が遅れたり、提出する履歴書に不備があるというのは相当なマイナスになります。

特に多くの就活生があこがれる大企業ほど、「当たり前のことをできるかどうか」をチェックします。

ESや履歴書の誤字や提出時間の遅れで選考に落ちるのはもったいないのでこの点は注意したいですね。

ポイント6.ぎりぎりのスケジュールを避ける

新卒の就職活動の学生がやりがちなミスの1つにスケジュールの管理不足があります。

実は就職活動が本格化する時期は本当に時間が無くなります。

企業の説明会、エントリーシートの作成、面接、大学の授業、アルバイトとやることばかりで時間がいくらあっても足りなくなります。

ここで気を付けたいのが「パンパンのスケジュールを避けること」です。

例えば「朝から夜まで説明会に参加し、各社のESは夜中にまとめて書く」なんて生活を毎日行うと確実に体に限界が来ます。

それに時間がない中で焦って書いたエントリーシートはどうしても質が下がる傾向があります。誤字脱字が多発することも十分に考えられますしね。

筆者の友人にも新卒の就職活動で100社近くの企業にESを出した強者がいましたが、ESの通過率は悪かったです。

就活後に彼の話を聞いたところ、ほとんどの企業のESは他の会社のESで書いた内容をそのまま使いまわしていたようです。

この話を聞くとESの通過率が悪いのも納得できるのではないでしょうか?

パンパンのスケジュールで動くとよい結果が見込めないので常に時間にはゆとりを持ちたいところです。

そのためにも事前にやらないことを決めた上で新卒の就職活動に取り組むことをおすすめします。

例えば内定が出ても絶対に入らない企業のESは書かない。就職活動中は週1以上のバイトはしない。就活の時期は出席率にうるさい教授の授業は取らない。

これをやるだけでかなり時間に余裕ができますよね。新卒の就職活動はパンパンのスケジュールになりがちなので「やらないことを決める」というスタンスが欠かせません。

ポイント7.まずは就活のプロに相談をする

ここまで「新卒の就職活動で失敗しないための6つの心得」についてまとめてきました。改めて今回取り上げた6つのポイントを振り返ってみようと思います。

1. 失敗する原因を学んで対策をする
2. 就職活動の解禁前から就活を始める
3. サポートしてくれる仲間を作る
4. どこかの企業で内定を取る
5. ESや履歴書の不備に気を付ける
6. やらないことを決める

ここで取り上げた6つは新卒の就職活動の成功には欠かせません。

その上での話ですが、新卒の就職活動の成功において最も大切なのはこれから紹介する7つ目のポイントです。

それは何かというと就活のプロに就職活動の相談をして彼らの力を借りることです。

実は就職活動においては「通りやすいES」や「通りにくいES」といったある一定の型があります。

それに面接でやってはいけないことや言ってはいけないNG行為やNG発言があります。

こうしたノウハウを知っているのと知らないのとでは就職活動の成功確率が大きく変わります。

もし新卒で就職活動を成功させたいのでしたら就活の支援をしている「就活のプロ」の力を借りない手はありません。

「就活のプロ」の手を借りることに興味を持ちましたら「ホワイトアカデミー」という就活スクールについて調べてみるのが良いでしょう。

この就活スクールは、学生のキャリア教育を10年間も担当している人材育成のプロが創業した会社で、大学生を学歴・実績にかかわらずホワイト企業に内定させてくれます。

ワークライフバランスがキーワードとなりつつある昨今、学生の間で注目を集めています。

激レアな講師陣があなたのコンサルティングをしてくれるので、就職活動に不安を抱えているのでしたら一度調べてみることをおすすめします↓

ホワイト企業内定率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

ホワイト企業内定率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

投稿:2018.12.15 | 最終更新:2019.05.14

就活では誰しもが不安を抱えるものですよね。 私も就活を終えるまではとにかく不安で仕方がありませんでしたが、ホワイトアカデミーの先生に面倒を見てもらったこと…

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ABOUTこの記事をかいた人

「ホワイト企業への道」のライター。 マーケティング会社にて6つのWEBメディアを運営している早大卒のWEBマーケター。 WEBマーケターでありながら会社の採用面接の手伝いや新人の研修講師を務めることが多いので転職市場及び学生の就職事情に精通している。 ちなみに自身の新卒時代の就活の結果は散々なものでブラック企業に入社することになり、半年で退職。新卒時代の就活の失敗や今の会社で働く中で求職者と企業のアンマッチング問題の深刻さに頭を抱えるようになる。 一人でも多くの20代が納得のいく職場を見つける手助けをできればと思い、本業の傍ら「ホワイト企業への道」のライターに立候補。無事採用されて今に至る。