

竹内 健登
Kento Takeuchi
東京大学工学部卒。大手一流ホワイト企業の内定請負人。就活塾「ホワイトアカデミー」を創立・経営。これまで800人以上の就活をサポート。塾はカリキュラムを消化した塾生のホワイト企業内定率100%を誇り、カリキュラムを消化したにもかかわらず、ホワイト企業の内定が出なければ費用を全額返金する返金保証制度を提供中。2019年に『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』(日経BP刊)を出版し、「親が子育ての集大成である"就活"に臨む際の必読書」、「これができれば本当に一流企業に内定できる」と話題。塾のYouTubeチャンネルではホワイトな業界の紹介や大手企業の倍率、ESの添削を公開するなど塾の就活ノウハウを一部紹介している。
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm1vSnSBj7kksfi8GIBnu0g
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日本国外(北米、欧州、アジア、オセアニアなど)の大学または大学院の学位を保持している、あるいは取得予定の者である。グローバル採用において最もコアとなる対象層である。
日本の大学に在学中、または卒業済みであり、交換留学や認定留学などの確かな海外留学経験を持つ者である。国内と海外のハイブリッドな視点を持つ点が強みとなる。
帰国子女やインターナショナルスクール出身者など、海外での生活やグローバルな環境での経験が長期にわたる者である。高い語学力だけでなく、異文化への深い適応力が評価される。
留学経験や海外勤務経験を持つ、実務経験者および転職希望者(キャリア採用対象者)である。ポテンシャルのみならず、これまでのキャリアを活かした即戦力としての活躍が期待される。

マイクの音量、光回線の安定性、背景の映り込みを必ず事前に第三者と確認しておくべきである。直前の機材トラブルは選考の機会を損失させるリスクがあるため、万全の準備が求められる。
面接官が入室した直後、即座に笑顔で「はじめまして、こんにちは。〇〇大学の〇〇です。本日はよろしくお願いいたします。声は明瞭に聞こえておりますでしょうか?」と、音声疎通の確認を兼ねてハキハキと挨拶を行う。第一印象の向上とトラブルの早期発見を同時に達成するアプローチである。
面接中、ついPC画面上の面接官の顔や手元のメモに目を向けてしまいがちだが、これでは面接官側から「目線が下を向いており、自信がなさそうだ」と感じられてしまう。話すときは、物理的なWebカメラ the レンズを直接見るように徹底する。手元に回答メモ(スクリプト)を置いてキョロキョロと目線を動かす行為は、面接官に容易に看破され、評価を著しく下げるため厳禁である。
面接終了の挨拶とお辞儀を終えた後も、自分から即座に切断ボタンを押してはならない。面接官が先に通信を遮断(退室)するまで、画面の前で笑顔と正しい姿勢をキープして待機するのが基本マナーである。数秒が経過しても回線が切れない場合に限り、「それでは失礼いたします」と一言添えてから、静かに接続を切るべきである。
参加者の99%がビジネススーツを着用している。私服(オフィスカジュアルを含む)での来場は会場内で著しく目立ち、ビジネスへの真摯な姿勢や熱意を疑われる原因となるため、例外なく避けるべきである。
会場内は非常に広く、ブース移動だけでも膨大な歩行距離となる。新品の靴は避け、事前に十分履き慣らしておくことが不可欠である。特に女性の場合は、会場内を歩きやすいフラットシューズやスニーカーで移動し、面接の直前にパンプスへ履き替える方法が強く推奨される。履き替えた靴は、会場のクローク(有料、現金$2/カード$3程度)に預けるか、ビジネスバッグにスマートに収納すべきである。
面接官と正対し、目線をしっかりと捉えて自然な笑顔を作る。最初の数秒間で自信と親しみやすさを演出することが、その後の選考全体の雰囲気を左右する。
「〇〇大学の〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします」と、ハキハキと元気よく優れた滑舌で言い切るべきである。明瞭な発声がビジネスパーソンとしての信頼感に直結する。
自己紹介を完全に話し終えた「静止」の瞬間から、上体を30度〜45度の角度で丁寧に傾け、1〜2秒静止してからゆっくりと上体を戻す。言葉とお辞儀を同時に行う動作や、首だけを下げる「目礼」は評価を下げるため厳禁である。
外資系企業や現地採用枠では、お辞儀ではなく握手を求められることがある。その際は躊躇なく即座に右手を差し出し、相手の目をしっかり見つめたまま(アイコンタクト)、適度な強さでしっかりと握り返すべきである。
面接予約時間の5〜10分前には確実に企業のブース前に到着し、受付担当者や近くの社員に対して「〇時より面接のお約束をいただいております、〇〇(大学名・氏名)です」とハキハキと伝える。早期の到着と丁寧な挨拶が、社会人としての基本動作を証明する。
ブース内の簡易スペースや立ち話、説明会の段階から、採用担当者は候補者の姿勢や態度、周囲への気配りを厳格にチェックしている。隣のブースの音が聞こえる騒がしい環境であっても、決して集中力を切らさずに臨むべきである。
「どうぞお掛けください」と促されてから「失礼いたします」と明言して着席する。背もたれには寄りかからず背筋を真っ直ぐに伸ばし、背もたれとの間にこぶし1つ分の空間をキープする。男性は足を腰幅程度に軽く開き、握りこぶしを太ももの上に置く。女性は両足を揃え、手を膝の上で綺麗に重ねる。緊張から生じる「貧乏ゆすり」「ペン回し」「自身の髪の毛への接触」などの無意識の不快動作は徹底的に排除する。
求職者側から名刺を渡す必要はないが、面接官から差し出された場合は必ず起立し、両手で丁寧に受け取る。「あいにく名刺を持ち合わせておりませんで、申し訳ございません。頂戴いたします」と伝え、面接中は机の上へ綺麗に並べて置いておくのが正しい作法である。
・ナプキンの扱い:着席後、全員が揃ってから広げる。二つ折りにして、折り目を手前にして膝の上に置く。席を立つ時は、軽くたたんで椅子の座面、または背もたれの上に置く。テーブルの上に置く行為は「食事終了(もう戻らない)」の合図となるため避けるべきである。
・カトラリー(フォーク・ナイフ):外側から順番に使用する。使い終わったらお皿の右斜め上(時計の4時の方向)に揃えて置くのが「食事終了」のサインである。お皿の上に八の字(ハの字)で置くのは「食事中」のサインとなる。
・スープとパンの作法:スープは手前から奥へ(体から遠ざける方向へ)スプーンを動かしてすくう。音を立てないよう注意し、残り少なくなったらお皿の手前を軽く持ち上げて傾けても構わない。パンは手で一口サイズにちぎってから食べる。バターはパン全体に塗るのではなく、ちぎったパンにその都度乗せるのが正しい作法である。
・乾杯とスマートフォンの管理:乾杯の際、目上の方よりグラスの位置を「少し下げる」のがマナーである。また、食事中は絶対にスマートフォンをテーブルの上へ置かず、マナーモードに設定してカバンの中に完全にしまっておくべきである。
・食事のスピード:面接官と同じか、少し遅めのペースで食べ進める。早すぎるのは品がなく見え、遅すぎると相手を待たせてしまうため、周囲の状況に歩調を合わせる配慮が必要だ。
・会話のテーマ:「マジメに仕事のビジョンを語るトーン」には自身の軸や熱意を実直に伝え、「和やかに楽しむトーン」には笑顔で適切な相槌を打つなど、相手の空気感に臨機応変に合わせる柔軟性を示すべきである。
・お礼の表明:会食費用は原則として企業側が負担する。テーブル上でその都度、ご馳走になったことへの感謝を「ありがとうございます、大変美味しく頂戴しております」と丁寧に述べるのが、選考の場における最低限のマナーである。

お礼メールは早いほど熱意が伝わる。面接を実施した当日の就業時間内(18時まで)、あるいは夕方遅い時間帯の面接やディナー後の場合は、翌日の午前10時に届くよう予約送信機能を活用して送信するのがビジネスマナーである。深夜(22時以降)や早朝(9時以前)の直接送信は不摂生な印象を与えるため避けるべきである。
日程調整等で企業から届いていたメールに返信する場合は、件名を変えず「Re:」を付けたまま返信し、送受信履歴(引用本文)も消去せずに下部に残した状態で返信する。採用担当者が「誰とのこれまでのやり取りか」を一目で確認できるようにするための必須の配慮である。
メールの末尾には、フルネーム、所属大学名・学部・学科、電話番号、メールアドレスを網羅した「署名」を必ず挿入する。担当者が後から連絡先を確認する際の手間を省くための、ビジネスパーソンとして欠かせないマナーである。
📌 運用のポイント:面接終了後、記憶が新しいうちに速やかに作成し、当日の就業時間内に送信する。面接官の具体的な発言(`[※ ]`部分)を確実に盛り込み、定型文ではない「熱意の一次情報」を伝えることが肝要である。
📌 運用のポイント:会食の翌朝(午前10時目安)に届くよう、スマートに手配する。ご馳走になったことへの謝意(深謝)を明確に述べつつ、フランクな会話の中に隠されていた企業のビジョンやカルチャーに深く共感した旨を論理的に記述すべきである。

ホワイトアカデミーとは?
