もう面接で緊張しない!事前にできる51の対策方法【永久保存版】

就活・転職活動時、誰もが悩むのが面接での緊張。

かくいう私も最終面接では緊張し、手から汗がダラダラ出てしまったものです。

人によっては緊張のあまり頭が真っ白になったり、話せなかったりすることはもちろん、震えや汗、吐き気に襲われるケースも少なくないようです。

そこでこの記事では一人でもそんな面接を乗り越えていただきたいという思いから、面接で緊張する人のための対処法についてまとめました。

それだけでなく、面接時の緊張があなたにどういう印象を及ぼすのか、そして緊張してしまった場合は不採用になってしまうのかなどについても記載しました。

内定請負人として数百名の就活生と接してきたからこそ、あなたに使える事例がたくさんあると思います。

ぜひこの記事を参考にして、緊張する面接を乗り切ってくださいね!

この記事を書いた人:竹内健登

ホワイト企業内定率100%を誇る就職コンサルタント。現在はホワイト企業内定率No.1を誇る就活スクール「ホワイトアカデミー」で講師を務めている。
東京大学工学部卒、元デロイトトーマツグループの人材戦略コンサルタント。

学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。

求職者向けのセミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は1000件以上。通算600回はセミナーを行っている。趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。

※この記事の内容は、あくまで一般的なものです。ホワイトアカデミーの無料相談会に参加すると、就活のプロからあなたにピッタリのアドバイスがもらえます!

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

投稿:2018.11.12 | 最終更新:2018.12.05

就活では色々な情報が飛び交い、正直、何をすればいいのか分からないですよね? 今のあなたは、初めての就活(もしかしたら2回目かもしれませんが)を前にして、色々と…

面接での緊張しすぎるとどうなる?仕草や症状でよくあるものを紹介

竹内
まずは、面接で緊張してしまった時にどういった症状が出るのかについてお話しします。

面接で緊張した時の症状1:汗が出る

緊張をすると、見た目でわかる変化としてまず汗が出ます。

額だったり手のひらだったりしますが、過度に緊張すると大汗になり、衣類に汗染みができたりもします。

私も最終面接を受けている時には社長の前で思いっきり緊張してしまったものです。

そうすると手に汗がたくさん出てしまいます。スーツのズボンでそれを拭いていました。

額に汗が出る人は普段からハンカチを持参しておいたほうが良いと思います。

額のテカリはあまりよい印象ではありませんから。

面接で緊張した時の症状2:震えが止まらない

次が、震えです。私自身が面接で緊張して震えたことはありませんが、私に会いに来る人が緊張のあまり震えていることはよくあります。

年齢が自分よりも上の人と会う場合や、相手の素性がわからない場合は警戒心が働いて震えてしまうこともあるそうです。

事前に相手のことを調べたり、震えを抑える薬などを使って精神を落ち着かせておきたいものです。

面接で緊張した時の症状3:吐き気がする

これは弊社がお仕事をお願いしているライターさんの事例なのですが、緊張のあまり吐き気がすることがあったそうです。

人に会うのが怖かったりして、その瞬間から逃れたいにもかかわらず逃れられない。

どうしようもなくなってパニックになり、それが吐き気につながる。

この症状は面接官に会う前から出るそうです。

その方は圧迫面接は受けたことはなかったそうですが、もし圧迫面接だったらその場で本当に吐いてしまったかもしれません。

面接で緊張した時の症状4:涙を流して泣いてしまう

面接で泣きそうになってしまうという声は多くの就活生からいただきます。

かくいう私も大◯商会の面接を受けた時は圧迫面接があり、その場で頭がパニックになりました。

圧迫面接って辛いですよね。明らかにこちらが知識も職歴もない状態で詰めてくる。

そんなことをされても勝てるわけないにもかかわらず、精神的耐久性を見るために企業は圧迫面接をしてきます。

ただでさえ緊張しているのに加えて、この圧迫面接で涙を流してしまう人もたくさんいます。

面接で緊張した時の症状5:頭が真っ白!考えてきた内容が飛んでしまう

予想外の質問をされたり、自分と同じグループの人が自分が言おうと思っていたことを先に言ってしまったせいで、自分のプランが狂ってしまうことはたくさんあると思います。

リクナビにはこんな就活生の事例が掲載されているくらいです。

[グループ面接]

イベントサークル活動をアピールしようとしたが、先に自己PRをした学生のエピソードが自分の「イベントサークルで数千人を動員」というエピソードと似ていた上、「数万人規模」と、自分よりもはるかにスケールが大きかったせいで、何を言ったらいいかわからなくなってしまったことが。

それからは、自己PRのためにいくつかエピソードを用意することで、ほかの学生の答えにいちいち動揺せずに、落ち着いて受け答えができるようになりました。

(男子学生/金融業界内定)

[個人面接]

「当社が第1志望ですか?」と聞かれて、「第1志望です」と回答。

続いて「第2志望」を聞かれたので、企業名を答えたところ、第1志望との間にあまりに共通点が少なかったせいで、「どういう『軸』で企業を選んでいるの?」と突っ込まれた。この時、自分の企業選びの軸がブレていることを痛感した。

(男子学生/人材業界内定)

[個人面接]

IT系企業の面接で、「当社はこれからどんなシステムを手がけたら良いと思いますか?」と提案を求められ、自分なりに企業研究してその企業の問題点を指摘したところ、見事に突っ込まれて答えはしどろもどろに。

企業によっては、このような質問をされることもあるので、選考に臨む際は企業研究をしっかりやるべきだと思った

(男子学生/IT業界内定)

面接で緊張した時の症状6:上手く話せない

これは面接に限ったことだけではありません。

英検の試験も同じだと思いますが、緊張のあまりうまく話せないということは誰にでもあることだと思います。

声の大きさが十分でなかったり、声がかすれてしまったりという症状を私は就活時代に体感していました。

ただ、今思えばうまく話せない原因の大半は準備不足にあったと思います。

あなたもしっかりと準備をすることで、面接で話せないという状況を回避できるようになると思いますよ!

そもそもなぜ面接では緊張する?

人は、緊張したくないと考えれば考えるほど、緊張してしまうものです。

それは、「緊張」→「焦る」→「余計緊張」の構図が完成しているから。

直ぐにでもそれを止めたい・緩和したいなら、まずは緊張について理解いただきたいと思います。

そもそも緊張とは

心や身体が張りつめた状態にあることを、緊張と言います。

手足や声が震える、汗が出る、顔が赤くなる、上手く話せない、喉が渇くといった症状が現れたり、場合によっては不安や恐怖を感じることがあるかもしれません。

中には、脈拍が早くなる、吐き気がする、お腹が痛くなるという人も。

緊張した時に現れる症状は人によってさまざまです。

面接で緊張するメカニズム

竹内
これが重要!

緊張は、神経伝達物質であるノルアドレナリンが血中に多量に分泌されることで、交感神経が刺激されて起こります。

交感神経が刺激されると心拍数、血圧、体温が急上昇するため、それを抑えようとして発汗や動悸、震えなどの症状が現れるのです。

消化機能が抑制され、食欲が減退したり腹痛に襲われたりすることもあります。

緊張は防衛本能の一種

この説明をすると、緊張は悪、みたいな概念を持たれる方が多いと思いますが、それはちょっと違います。

緊張が起こるのは、自分の体を守ろうとしているためです。

人は危険を察知した時、すぐに動いたり逃げたりできるように、身体を興奮させます。

それは自己防衛本能が働いているシグナルだと言えるでしょう。

どういう時に緊張するのか

・人前で話す時
・人から見られている時
・初対面の人に会う時
・苦手なことをしなければいけない時
・目上の人と話す時
・経験の無いことをしようとする時
・環境や人間関係が変わった時

上記のような場面で緊張することが考えられ、面接にはその多くが当てはまります。

そのため、面接の時には手足が震えたり、言葉が上手く出てこなかったりするのでしょう。

「緊張してはいけない」と思うと緊張の度合いが増してしまうこともあるため、ある程度緊張状態を受け入れることも必要と言えるかもしれません。

適度な緊張には面接にメリットもある

緊張や不安を全く感じずに、面接に臨みたいと考える人も多いでしょう。

しかし、適度な緊張であれば一時的に集中力が増したり、置かれている状況を客観視できたりするというメリットもあるのです。

リラックスした状態では注意力が散漫になることもあり、場合によってはミスしてしまうことも。

適度な緊張感があることで、いつも以上の力を発揮することができると考えられます。

▲目次に戻る

こんな人は面接で緊張しやすい!4つのタイプ

竹内
ここでは、緊張しやすい人の特徴についてご紹介します。

面接で緊張しやすい人1:真面目で、先を読もうとする人

真面目な性格の人は、人前に出ることを特別なことであると考えるため緊張しやすくなります。

「こうしなければいけない」、「これをしてはいけない」という感情が強ければ強いほど、その枠から外れないようにという考えに縛られてしまうのだと考えられます。

また、常に先を読もうとするタイプの人は、「自分がすることで場の空気が悪くなるのでは?」、「相手に変に思われるのでは?」というような予測をしてしまい、緊張が増すのです。

面接で緊張しやすい人2:失敗した時のことで頭がいっぱいになってしまう人

失敗したらどうしようという気持ちになり、先行きの不安ばかりを持っている人は緊張しやすい傾向にあります。

それは、失敗した時どうすればいいかというよりも、失敗そのものに不安を抱いているからかもしれません。

もし失敗しても、「失敗から得るものがある」、「次で取り戻そう」というような考えを持つことができれば、失敗への不安を減らすことができるでしょう。

まだ起きてもいないことを不安に思ってもどうにもならない、という前向きな気持ちが大事です。

面接で緊張しやすい人3:トラウマになるような経験をした人

“人前で大恥をかいた”、”面接で頭が真っ白になった”、”面接官にひどく叱責された”など、過去の経験がトラウマとなっているケースでは、同じような状況になることを避けたいという思いから緊張してしまうのでしょう。

人前に出るのが怖い、人前で自分の意見を言えないというタイプの人は、過去の出来事を思い返してみると、緊張の原因がわかるかもしれません。

面接で緊張しやすい人4:劣等感が強い人

周囲の人と比較して自分は劣っている、という劣等感が強い人も、緊張しやすいことが考えられます。

「あの人はできているのに、私はできていない」というように考えてしまうことで、不安を感じすぎてしまうのです。そのような考えは、極度の緊張に繋がります。

隣に高学歴の人間がいて堂々と発表している時などはまさにこの典型例だと思います。

劣等感を感じないよう、日頃から自分の軸をよく確認しておきましょう。

こんな人は面接で緊張しにくい!3つのタイプ

竹内
緊張しない人には、いくつかの共通することがあるようです。

面接で緊張しにくい人1:準備が万端な人

緊張しにくい人の特徴の一つには、何事にも準備万端で臨んでいることが挙げられます。

怠りなく準備をしておくことで、自信を持てるようになり過度な緊張を避けられるでしょう。

人前で話すことに慣れているイメージがある歌手、スポーツ選手といった方も、事前の準備を繰り返し行っていると言います。

準備を整えれば整えるほど、プレッシャーを跳ね返すことができるのです。

面接で緊張しにくい人2:ポジティブ思考の人

何事もプラスに考えることができる人は、緊張しにくい傾向にあります。

「誰でも失敗することはある」、「失敗は成功の鍵」と考えることで極度の緊張状態になることを防ぐことができるのです。

駄目で元々という気持ちを持つことで、気持ちを落ち着かせることができるのでしょう。

面接で緊張しにくい人3:失敗を恐れず挑戦する人

緊張しにくい人は、失敗することを恐れずに何事にもチャレンジしようという気持ちを持っています。

失敗したことで得るものもあるし、失敗してみないとわからないこともあるという考え方ができるからです。

「失敗してもいい」ぐらいの気持ちでいられると、緊張しすぎることはないのかもしれません。

▲目次に戻る

面接で緊張すると有利?不利?

竹内
ここからは、面接で緊張することによってあなたにもたらされるデメリットの可否についてお話ししていきたいと思います。

面接で緊張したら落ちる?

まず、はじめにお伝えしたいことは、企業は「応募者が緊張しているから」という理由で、面接の合否を決めることはないということです。

就活生の方から「緊張しすぎたらダメなのでは…?」と聞かれることがありますが、そんなことはありません。

たとえば、目の前に緊張で声が上ずっている就活生がいたら、企業の採用担当者は「その就活生が緊張している理由」を考えます。

  • 自社への憧れが強すぎて、緊張しているのかもしれない。
  • 初めての面接であがっているのかもしれない。
  • もともと、人と話すことが好きじゃないのかもしれない。

といったことが採用担当者からすると考えられますよね。

ただ、単にこの就活生は自社への憧れが強いだけなのかもしれません。

そういった意欲ある就活生を落としてしまうと、企業にとっては損しかありません。

そのような事態を防ぐために、企業は就活生が「緊張している」という理由だけで、面接の合否を決めることはありません。

面接官も緊張している

さらに言えば、実は面接官も緊張しています。

「面接官=どんな場面でも動じない」といったイメージを抱く就活生が多いかもしれませんが、そんなことはありません。

面接官だってひとりの人間ですから、初対面の就活生と話すのは緊張するものです。

面接で緊張することは短所になる?

よく、面接で緊張してしまうことは短所になりますか?と言われますが、これは程度によりけりです。

例えば、緊張のあまり頭の中が真っ白になってしまい、何も話せないような場合。

こういった時は、基本的に短所になると考えた方が良いでしょう。

いわゆる不採用フラグが立ってしまう瞬間でもあります↓

面接で落ちる7つの理由と合格フラグを掴む12のポイントまとめ

面接で落ちる7つの理由と合格フラグを掴む12のポイントまとめ

投稿:2017.08.25 | 最終更新:2018.11.18

面接で落ちた時、お祈りメールをもらった時、何がいけなかったのかと理由を考えてしまいますよね。 この記事では、面接で落ちる人の特徴とその対策について面接官の視点…

しかし、緊張が逆にあなたに良い影響を及ぼすこともあります。

緊張によって精神がピリッとすることで、それが好印象に繋がる場合です。緊張の良い面を引き出したいものです。

面接で緊張しても印象は下がらない。受かった事例もあるので安心を。

実は、マイナビの調べによると、面接で緊張し、落ちたと思ったにもかかわらず受かったということは結構ざらにあるようです。

落ちたと思った面接で受かったことはありますか?という質問に対し、

ある 170人(42.1%)
ない 234人(57.9%)

という回答が得られています。経験アリと言う回答が4割以上となりました。結構緊張しても大丈夫なんですよ。

とはいえ、営業職の場合は不利かも

ただ、営業職を志望している場合は緊張してしどろもどろになってしまうと不利に働いてしまう場合があります。

なぜなら、営業というのは見知らぬ人と話しながら交渉をまとめていく仕事だからです。毎日が緊張の連続です。

そんな毎日を過ごすことを考えると、面接に慣れていないというのはそもそも適性がないと見なされてしまうこともありますので、営業職を受ける場合は日頃からトレーニングをしておきましょう。

面接で喋れない・話せない場合はさすがに失敗

そもそも面接は、学生と企業とのマッチングの場。

企業の方も、学生の「素」の部分を見たいと考え、面接でもなるべく、あなたらしく答えてもらうことを望んでいます。

ですから、面接担当者が聞きたがっていることと、知りたがっていることに対して真摯に答え、面接担当者との「会話」のキャッチボールを成立させることが大切です。

そんな中で喋れない・話せないというのはキャッチボール失格ですので、事前に答えを準備して、あなたらしさをアピールできるようにしておいてください。

最終面接での緊張は当然

実は、特に緊張しやすい面接があります。それが、最終面接です。この面接では企業の役員か社長が出てきます、

彼らの風貌はときに威圧的だったりすることがありますし、何より企業ページでずっと見てきた(よく分からない)すごい人が目の前にいることに畏敬の念を抱いて緊張してしまうこともよくあります。

事前に社長のブログなどを読んで相手が何を考えているのかを理解してから最終面接には臨むようにしてください↓

最終/役員面接で落ちる理由と合格フラグを立てるポイントまとめ

最終/役員面接で落ちる理由と合格フラグを立てるポイントまとめ

投稿:2017.08.15 | 最終更新:2018.11.18

「最終面接は意思確認だけだから対策しなくてもいいよね!」と言って望んだ結果、社長や役員から感じられる雰囲気が悪くなってしまい、「今日の最終面接、落ちたかも…」と…

緊張して不採用になったら次回の対策を考えよう

就職活動においては受かる会社よりも落ちる会社の方が多いのが現実です。

ですから、面接で緊張して「あ、これは落ちたかも・・・」と思った場合には次回の対策を考え、手を打っていくことが重要です。

もし緊張が原因となって不採用通知をもらったとしたら、何がいけなかったのかを考え、次回に生かせるように対策をしていきましょう。

ここからは、そんな緊張対策の方法についてお話ししていきます。

▲目次に戻る

もう面接で緊張しない!51の対策方法まとめ

竹内
完全保存版!面接で緊張しないための考え方、テクニックをまとめました!
  1. 面接での緊張を和らげる9つの考え方
  2. 今日できる!面接前の緊張対策10選
  3. 面接直前の緊張対策5選
  4. 面接中にできる緊張のほぐし方11選
  5. 面接中、緊張してしまった場合の対処法6選
  6. 普段からできる緊張の克服方法10選

の計51通りの面接緊張対策についてここからはお伝えしていきます。ペンの準備はいいですか? ではいってみよう!

面接での緊張を和らげる9つの考え方

竹内
まずは考え方からお話しします。緊張は考え方の持ちようによってかなり軽減することができます。有効なのは以下の9つの考え方です
  1. 緊張を恐れない
  2. 丸暗記は絶対にしない
  3. 完璧である必要はない
  4. 緊張は誰でもする。自分だけではない。
  5. 失敗してもいいやと考える
  6. 自分が輝いていた瞬間を思い出し、手を握る
  7. マナーや言葉遣いに気をつけながら、ありのままの自分を見せる
  8. 緊張が直接マイナス評価になることはないことを思い出す
  9. 取り繕うのをやめる

です。詳しく解説します。

面接での緊張を和らげる考え方1.緊張を恐れない

先ほど言及した通り、「適度なストレスはむしろパフォーマンスを向上させる」ことがわかっています。

だから、少しくらい緊張していたとしても、

「よっしゃ!俺は緊張している!これで最高のパフォーマンスができる!」と捉えて、緊張を恐れないようにしましょう。

「緊張しては駄目だ!」と考える程、緊張しやすくなります。

「緊張しても、いいや」と構えて面接に臨みましょう。

面接での緊張を和らげる考え方2.丸暗記は絶対にしないこと

就活生によく、「メモ帳に言いたいことを全部書き出して、内容を丸暗記する」としている学生がいますが、やめましょう。

なぜなら、丸暗記をしようとすると、すべての文言を正しく言える必要が出てきてしまうため、ハードルが上がるからです。

すべてのメモを覚えるのではなく、要点だけをかいつまんで言えるようにしましょう。

実際、私も発表などで緊張する場合には「言いたいことを1つに絞る」という考え方で望んでいます。

「これだけ言えれば良い」ということがきちんといえれば、全然緊張しませんからね。

面接での緊張を和らげる考え方3.完璧である必要はない

丸暗記をしないという項目でも述べましたが、完璧な人間はいないものです。

さらにいうと、完璧な人間に好意を抱く人間もそこまでいません。

むしろ、人間は欠点が多い人や失敗をたくさんしている人に好印象を抱くようにできています。

子供がなぜアンパンマンを好きかといえば、アンパンマンが何度もなんどもやられながらも敵に立ち向かっていく姿があるからですよね。

就活も同じです。あなたは完璧である必要は無いのです。そして、それで良いのです。

面接での緊張を和らげる考え方4.緊張は誰でもする、自分だけではない

もし緊張してしまったら、こう考えてください。「緊張しない人は人間じゃ無いだろ?そんな奴はどうせ落ちる。」

こう考えることで、あなたの気分はだいぶ楽になるはずです。

緊張は誰でもするものです。あなた以外の求職者もみんな緊張しています。

不安になることはありません。みんな同じなのです。

面接での緊張を和らげる考え方5.失敗してもいいやと考える

「失敗してもいいや、ちょっと言葉につまってもいいや」と考えなおせば、少しの失敗をしても「後で挽回すればいいや」と大らかに構えられ、緊張しなくなります。

また、心理学の実験によれば「失敗はむしろ好感度につながる」こともわかっています。

たとえば、実演販売を完璧にこなした販売員よりも、途中で何度もトチった販売員の方が聴衆からの好感度が高くなるのです。

失敗しても「よし、失敗!これで好感度アップやで!」程度にとらえて、失敗を恐れ過ぎないようにしてください。

面接での緊張を和らげる考え方6.自分が輝いていた瞬間を思い出し、手を握る

心理学者のソニア・リュボミルスキーによれば、人は「自分が活躍した瞬間・輝いていた瞬間」を思い出すだけで、ポジティブな気持ちになり、自信・自己肯定感が強まります。

別の心理学の実験によれば、「5秒間手を力強く握りしめる」だけで、自信をつかさどる男性ホルモン(テストステロン)が高まり、自己肯定感・自信が強まることがわかっています。

自信が高まれば、当然、面接で緊張しなくなりますよね。というわけで、面接前に

  • 自分が活躍した瞬間を思い出す
  • 思い出した後、力強く手を握り「やるぞ」と心のなかで叫んでみる

これを意識してみましょう。

面接での緊張を和らげる考え方7.マナーや言葉遣いには気をつけながら、ありのままの自分を見せる

「素でいいんだよ」

こういうアドバイスを就活の最終局面の人にはよくします。

もちろん、それまでの準備、ビジネスマナーの体得、言葉遣いの矯正は絶対に必要ですが、最後はもう運しかありません。

そこまで来たら、変に取り繕わずに素でいきましょう。

ありのままのあなたを面接官にぶつけて、それでダメならその会社とあなたが合わなかっただけですよ。

心配せずにいきましょう。

面接での緊張を和らげる考え方8.緊張が直接マイナス評価になることは無いことを思い出す

再度繰り返しになりますが、緊張することは駄目なことではないという意識を持つことが大切です。

第一志望だからこそ、緊張の度合いも高くなると考えられますが、面接官は応募者が緊張していることはわかっています。

回答に詰まったとしても、焦らず落ち着いて話すようにしましょう。

面接での緊張を和らげる考え方9.取り繕うのをやめる

就職活動はもちろんのこと、最近では昇進の際、資格試験の際などにも、面接を取り入れているケースがあります。

面接で大事なこと、それは、決して「取り繕わない」ことです。

面接官はプロです。その場しのぎの答えをしたところで即座に見抜きます。

わからなかったら「申し訳ありません、わかりかねます」と言ってしまってOK。

決して知ったかぶりをしないことです。

自分を実力以上に良く見せようという気持ちは逆効果。相手の話をよく聞き、誠心誠意答えるようにしましょう。

今日できる!面接前の緊張対策10選

竹内
明日面接の人は必見!面接直前に試せる、緊張しなくなる10の方法を紹介します。

  1. チェックリストを確認する
  2. お風呂に入ってしっかりと睡眠をとっておく
  3. 自分だけのリラックス方法を決めておく
  4. 質問と回答の準備を整える
  5. 深呼吸を繰り返す
  6. 軽い柔軟体操をする
  7. 好きな人を思い出して妄想を繰り広げる
  8. 置かれた状況を俯瞰してみる
  9. 準備完璧!それで落ちたらしょうがない
  10. 自分に過度な期待はしない

今日できる面接前の緊張対策1.チェックリストを確認する

寝坊することも想定して、前日のうちに持ち物はすべてバッグに用意しておきました。

面接が1日に5件あることもあったので、面接会場と会場への行き方は、携帯のメモ帳にまとめておくようにしました

(男子学生/マスコミ業界内定)

このように、事前に持ち物を確認し、忘れ物が無いように備えることは緊張対策として有効です。

ここでは面接当日に確認すべき3つのポイントを紹介します。準備に活用してください。

1.面接時間・場所と担当者

第一に確認しておくべきは面接の時間と場所です。予定の15分前には到着できるようにスケジュールを組みましょう。

交通機関が遅延・運休する場合も考慮して、複数の移動手段を考えておくと安心です。

また、会社に着いてから呼び出す社員の名前や部署をあらかじめメモしておきましょう。

2.持ち物や服装

面接に必要な持ち物が揃っているか確認します。

履歴書や職務経歴書などの応募書類、筆記用具、腕時計、ハンカチとティッシュなどを用意しましょう。

女性はストッキングの替えも忘れずに。

面接の服装はスーツが基本ですが、Web業界やクリエイティブな職種で私服を指定された場合は清潔感のあるオフィスカジュアルで問題ありません。

悩んだら企業のパンフレットやホームページに載っている社員の服装を参考にします。

服は前日までにクローゼットから取り出して、目立つ汚れやほつれがないかも確認しておきましょう。

就活の私服、社会人になっても使えるビジネスカジュアルを徹底解説

就活の私服、社会人になっても使えるビジネスカジュアルを徹底解説

投稿:2017.11.14 | 最終更新:2018.11.18

「私服でお越しください。」 「服装自由です。」 「あなたらしい服でお越しください。」 「就活はリクルートスーツ!」と考えている就活生にとって、「私服」「服…

3.企業情報と職務内容

必要書類の確認と合わせて、企業理念や志望職種の職務内容などを復習しておきます。

余裕があれば逆質問の準備をしておくと、面接で聞かれた際もスムーズに対応できますね。

あなたの仕事選びの軸と企業の軸に不一致が起きていないか今一度確認しておきましょう↓

就活軸って何だ?見つけ方からESの書き方・面接対策まで一挙公開!

就活軸って何だ?見つけ方からESの書き方・面接対策まで一挙公開!

投稿:2018.08.29 | 最終更新:2018.11.13

「就活軸とその理由」の事例一覧 「就活軸とその理由」一覧(1)人で選ぶ 例1:ロールモデルとなる…

今日できる面接前の緊張対策2.お風呂に入ってしっかりと睡眠を取っておく

前日はお風呂に入って十分な睡眠をとりましょう。

入浴は交感神経の高ぶりを抑えて副交感神経を優位にする作用があります。

お湯が熱すぎると交感神経を刺激してしまうため、お風呂の温度は38~40℃ぐらいがベストです。

また、睡眠不足は脳を興奮させるので夜更かしは避けましょう。

「面接は午後からだから昼までたっぷり寝よう」という考えもNGです。

生活リズムの乱れは心身の不調につながります。普段通りに起きられるよう、就寝時間を調整しましょう。

ちなみに面接は午前を指定したほうが有利ですよ↓

面接の時間帯はどれがいい?絶対に指定するべき時間帯を解説!

面接の時間帯はどれがいい?絶対に指定するべき時間帯を解説!

投稿:2017.11.08 | 最終更新:2018.11.18

就活・転職活動中、面接の時間帯を指定する場面には何度も出くわしますよね。 私自身が就活中はよく聞かれましたし、内定請負人として仕事をする今でも、「どの時間帯が…

今日できる面接前の緊張対策3.自分だけのリラックス方法を決めておく

「面接会場の最寄り駅に着いたら、駅のトイレで身だしなみを整える」など、家を出てから面接会場に入るまでの一連の行動を“ルーティン”化して、験を担ぐようにしていました。

面接会場に向かいながら聴く音楽も、前に面接がうまくいったときに聴いていた、テンションが上がる曲を、歩く時間から逆算してすべて決めておき、気持ちを盛り上げました。

(男子学生/IT業界内定)

このように、音楽を聞く、香水を嗅ぐなど、面接直前に行える自分だけのリラックス方法を決めておきましょう

嗅覚は脳に直接刺激を与えるため、アロマテラピーなどの匂いを活用した方法は気分転換に最適です。

ただし、香水の付け過ぎはNG。ハンカチに香水を数滴垂らして匂いを嗅ぐ、アロマスプレーを数回プッシュする、などの方法で対応しましょう。

音楽を聞くことにもリラックス作用があり、集中力を高めてくれます。

勝負時に聴くお気に入りの音楽を決めておくと良いでしょう。

自分の好きな曲が一番ですが、迷う場合は緊張を緩和する効果があるクラシック音楽がオススメです。

今日できる面接前の緊張対策4.質問と回答の準備を整える

学生専用の掲示板に、企業別にまとまった「過去の面接で出た質問」のデータベースがあったので、面接がある企業の質問に対して、面接前日に自分なりの答えをまとめるようにしていた。

(男子学生/IT業界内定)

このように、面接でよくある質問を予想し、あらかじめ回答を準備しておきましょう。

しっかり頭に入れておけば、面接本番で焦らず答えることができます。

面接時の状況に慣れることや、相手に与える印象をチェックするには、模擬面接が効果的です。

練習を繰り返し行うことで、自信が持てるようになり、落ち着いて面接に臨むことができるでしょう。

参考:面接でよく聞かれる質問の例

・数ある企業の中でなぜ当社を選んだのですか
・あなたの強みと弱みを教えてください
・入社後はどのような仕事をしたいですか
・最近仕事以外で関心のあるニュースはありましたか
・転職理由は何ですか

今日できる面接前の緊張対策5.深呼吸を繰り返す

面接前に「心臓がバクバクいってきたな」と思ったら、深呼吸を心がけましょう。

深呼吸は、脳に酸素を送り、落ち着いて考えらえるようになります。また、目を閉じながら行うとより効果的です。

深呼吸のやり方としては、以下の2つがオススメです。

1.鼻から5秒ぐらいかけて息を吸う
2.口から吸い込んだ酸素を10秒ぐらいかけて吐く

ぜひ試してみてください。

今日できる面接前の緊張対策6.軽い柔軟体操をする

面接に挑む前に、軽い柔軟体操をしてリラックスする方法もオススメです。

面接会場に早めに入るようにして、見えない場所で行うとよいでしょう。

会社の待合室ではできません。屈伸したり、腕を伸ばしたりする軽い動きでも、緊張で固まった身体をほぐせます。

今日できる面接前の緊張対策7.好きな人を思い出して妄想を繰り広げる

就職活動中でも恋したっていいと思います。面接前に緊張してきたら、好きな人を思い出してみてください。

一緒に遊んでいる姿でも良いですし、ご飯を食べている姿でも良いです。

もし好きな人がいない場合は、好きなアニメの主人公や芸能人でも構いません。

緊張をほぐすためには、面接から意識を離す必要があるのです。

好きな人を思い出すと、自然に笑顔になれますよね?それがリラックス効果をもたらすのです。

今日できる面接前の緊張対策8.置かれた状況を俯瞰してみる

面接前でガチガチに緊張している自分を、神の目線から見下ろしてみましょう。

客観的に俯瞰することで、「なんだ、案外たいしたことないんだ」と思えるかもしれません。

地球レベル、宇宙レベルで自分を見下ろすことで、ちっぽけな悩みに思えてくればしめたもの。

面接というレベルで緊張するのがバカバカしくなるかもしれませんよ。

今日できる面接前の緊張対策9.準備完璧!それで落ちたらしょうがない

好きな人を思い出しても、面接前に極度の緊張が襲ってくる場合は、いっそのこと開きなおってみましょう。

「準備は完璧にしてきたんだから、それで落ちたらしょうがない。」と思おうとすると、意外に気持ちは落ちつきます。

緊張が緊張を呼んでしまうので、「これで落ちたらまぁしょうがないよね。」という気持ちで臨みましょう。

案外上手くいくものですよ。

今日できる面接前の緊張対策10.自分に過度な期待はしない

完璧主義の人や理想が高い人は、案外自分に過度な期待をしがちです。

それは、向上心があってとても良いことなのですが、「自分はこの面接に合格して当たり前」と思い込んでしまうと、緊張してきます。

また、万が一その面接に落ちてしまった際に、立ち直るまで相当な時間がかかるので、リスクが大きいのです。

自分に過度な期待をせず、受かったらラッキーだなとというような心持ちで面接に臨めるよう整えていきましょう。

面接前日は面接準備と緊張対策をしっかりと行い、翌日に備えます。ここでは前日に確認しておくべきポイントを、チェックリスト形式でまとめました。

面接当日に焦ることのないよう、準備を万全にしておきましょう。

薬で面接の緊張対策をするのはあり?

これはよほど重度の緊張に苦しんでいる方だけに試していただければと思いますが、緊張克服LABによると、「イララック」や「インデラル」といった薬が一時的に効果をもたらすようです。

現在では通販で簡単に薬を入手することができるぶん、用法・容量を守って正しく使ってください。

ただし、薬は根本的な改善には役立ちません。

やはり普段から緊張対策をし、離れをすることで根本的な解決に努めてみてください。

▲目次に戻る

面接の直前の緊張対策5選

竹内
ここからは、応接室でできる5つの緊張対策を紹介してきます。
  1. 話す内容を考える
  2. 緊張をほぐすストレッチを活用する
  3. 歯魅せ笑顔とポジティブフレーズで心を整える
  4. 具体的な動作をイメージする
  5. 腹式呼吸で気持ちを整える

です。具体的に説明していきます。

面接の直前の緊張対策1.話す内容を考える

応接室で再度行っていただきたいことは「質問と回答を想定すること」です。

特に就職・転職の面接では志望動機を必ず聞かれます。

「どうしてこの会社を希望したのか」や「この会社で実現したいこと」などといった志望動機の他にも、「自分が会社にどう貢献できるか」といった自己アピールも大切です。

「自分のやりたいこと、できるとこと」をきちんと棚卸しし、整理して、頭の中で反芻しましょう。

そして一旦文章に起こし何度も読み込んで、頭と心、そして口に覚えさせましょう。

全文を暗記すると逆効果なので、キーワードだけでも大丈夫です。

これだけは外せないというインパクトのある言葉を中心にピックアップしてください。

面接の直前の緊張対策2.緊張をほぐすストレッチを活用する

緊張すると筋肉が硬くなり、表情がこわばってしまいます。

すると、体が硬くなってさらなる緊張を招き、緊張の悪循環に陥る可能性があります。

ですので、以下に示すストレッチが効果的です。特にふくらはぎはオススメです。

①背伸びのストレッチ

(1)胸の前で両手を組み、5秒ほどかけて鼻から大きく息を吸います。
(2)手を組んだまま大きく息を吐き、腕をまっすぐ上まで伸ばします。10秒ほどかけてゆっくりと伸ばすことがポイントです。
(3)上記を数回繰り返します。肩や首周りの力が抜けて、緊張がほぐれるはずです。

②表情のストレッチ

(1)顔のパーツを中心に集めるつもりで、顔をしかめます。レモンなど酸っぱいものを食べたときの表情が理想です。
(2)次に、顔のパーツを外に広げるように、目や口を大きく開きます。
(3)上記を数回繰り返します。顔の筋肉がほぐれて自然と柔らかい表情を作れるようになります。

③ふくらはぎのストレッチ

(1)ふくらはぎを足首から太ももの方に向かってマッサージします。
(2)ふくらはぎの血行を促すことで、緊張をほぐして足の震えを止める効果があります。

面接の直前の緊張対策3.歯魅せ笑顔とポジティブフレーズで心を整える

応接室では心がピリピリと緊張してしまうものです。

しかし、度が過ぎた緊張に心が支配されてしまうと、表情がこわばって、大切な「第一印象」で損をしてしまいます。

入室前に手鏡で「歯魅せ笑顔」を確認しましょう。鏡に映った自分からエネルギーをもらえます。

加えて私がお勧めしたいのが、ポジティブなフレーズを心の中で唱えることです。

例えば「面接で出来ることをやり切るんだ!」「今日も私は善き人でありたい。みんなを幸せにしたい」などと心の中で唱えてみましょう。

そうすると、応接室のドアを開けた瞬間から、とてもいいオーラをまとうことができます。

緊張している自分を認めた上で、飛び切り素敵な笑顔で面接会場に向かいましょう。

面接の直前の緊張対策4.具体的な動作をイメージする

具体的な命令を脳から筋肉に送ってもらうことで、体がほぐれ、過度な緊張は改善されます。

特に、筋肉を意識した動作を心がけてみてください。

参考:
【○】イメージが沸きやすい動作
「笑顔で話そう」「ゆっくり話そう」「深く息を吐こう」
【×】イメージが沸きにくい動作
「緊張したくない」「リラックスしたい」「上手くやりたい」

面接の直前の緊張対策5.腹式呼吸で気持ちを落ち着ける

腹式呼吸は自律神経のバランスを整え、緊張をほぐす効果があります。

立ったままでも座ったままでもできるため、面接の直前にもぴったりです。

腹式呼吸の方法

(1)肩の力を抜き、お腹をへこませるつもりで口から息を吐き出します(10秒)。
(2)次はへこんだお腹を膨らませるつもりで、鼻から大きく息を吸います(5秒)。
(3)5秒息を止めた後、上記を数回繰り返します。

面接中にできる緊張のほぐし方11選

竹内
いよいよここからは、面接中に使える緊張のほぐし方について11こ取り上げていきます。あなたにあったものがあるはずです。
  1. 面接官を可愛いキャラクターに例える
  2. 面接の流れに身をまかせる
  3. 話さなければという精神を捨てる
  4. 念仏や好きな言葉を唱える
  5. 合格したビジョンを創造する
  6. 呼吸に意識を向ける
  7. 自分のペースで話す
  8. 面接官と短時間で馴染んでしまう
  9. 足先を動かす
  10. グラウンディング
  11. 合谷を押してリラックスする

以下、詳しく説明します。

面接中にできる緊張のほぐし方1.面接官を可愛いキャラクターに例える

面接官の人にこちらをじっと見つめられると、「間違ったこと言ってしまったかな」と不安になったりします。

そんな時は、面接官はみんな小動物だと思うと良いです。

具体的には、ネズミ、猫、犬、ハムスターなどの可愛い動物をイメージすると、緊張がほぐれると思います。

面接官の顔色を伺いすぎる、気にしすぎるのがダメなので、それをしなくなるようなものに置き換えることが大事なのです。

別にトレンディエンジェルの斎◯さんでも良いと思います。斎◯さんが、キツイ質問を投げかけてくる。

そんな想像をしただけで少し笑えませんか?その余裕が面接時に1秒でも作れれば、緊張もほぐれていくでしょう。

面接中にできる緊張のほぐし方2.面接の流れに身をまかせる

私は大学生の時に、100人以上の前で20分間のスピーチを行ったことがあります。

その時一番緊張したのは、自分の前の人がスピーチをしていた数分間。

ステージ裏で待っている時には、何も考えずにぼーっとするようにし、深呼吸を繰り返すぐらい緊張していました。

ですが、いざステージ上に立って話し始めると、自然に緊張が止まっていることに気づきました。

「緊張して失敗したらどうしよう。」と考えず、何度も何度も練習した自分の努力を信じて、流れに身を任せていたからです。

意識を緊張に向けなければ、自然に緊張は止まります。緊張感を楽しんで、流れに身を任すのが緊張を緩和させる1つの方法です。

面接中にできる緊張のほぐし方3.話さなければという精神を捨てる

緊張すると自分が思っているより長く話してしまうもの。

話さなければ、話さなければと考えるだけで緊張の度合いは自然と上がっていきますし、話はダラダラと長くなります。

それを避けるためにも、話さなければいけないんだという精神を捨てましょう。

その時に思い出したいのが、「1のルール」です。

つまり、言いたいことを1つに絞り、これだけ言えれば良いんだという心構えを持って取り組むと良いと思います。

面接は会話のキャッチボールですので、話した量よりも会話の数を意識してみてください。

面接中にできる緊張のほぐし方4.念仏や好きな名言を唱える

面接中に緊張してしまった場合、念仏や好きな名言を心の中で1回唱えてみましょう。

念仏や名言を唱えるのには、1秒もかかりません。

自分の信じている宗教の言葉でも良いです。お正月に引いたおみくじに記載されていた言葉でもかまいません。

自分の好きな選手や、偉人の名言でももちろん大丈夫です。とにかく、唱えてみることが重要です。

過去私が使っていたおすすめの名言を3つほど紹介しておきますので、何も名言が思いつかない人はこれを参考にしてください。

おすすめの名言3選

  • 緊張できるのも才能
  • 3回までならミスしても大丈夫
  • 予想外の人生になっても、そのとき幸せだったら良いんじゃないかな。(松岡修造)

もちろんこれを使っていただいても結構ですが、できれば自分にあった名言を日頃から用意しておきましょう。

面接中にできる緊張のほぐし方5.合格したビジョンを想像する

面接中は相手と会話のキャッチボールを意識せねばなりません。

そのため、目の前に集中して可能な限り雑念を取り去ることが基本ですが、気持ちに余裕を持たせるためにも、ほんの少しくらいなら妄想にふけってみてもよいでしょう。

具体的には、面接に見事合格して内定を獲得している近い将来の自分をイメージしてみるのです。

目指すべき将来的なビジョンを明確にすれば、今こそ頑張らなければならないと踏ん張れるようになります。

注意すべき点として、面接官から質問されている間などは自分の世界に入らず、現実と向き合うようにしましょう。

いくら将来的なビジョンをイメージできたとしても、目の前の面接を突破できなければ意味がありません。

面接中にできる緊張のほぐし方6.呼吸に意識を向ける

「吸う」よりもまず「息を吐き切る」ことから始めるのがポイントです。

息を吐き切れば自然と肺は息を吸い込みます。このことを念頭に、次の手順で呼吸をしてみましょう。

【1】まずは肺にある空気を吐き切る。そして吐き切ったところでゆっくり5秒数える
【2】次に息を吸い込む。胸いっぱい吸って息を止めて、またそこで5秒数える
【3】さらにまた息を吐き出し、5秒数える。この吐いて5秒止めて、吸って5秒止めて、を繰り返す

息を止めると苦しくて緊張状態になりますが、吐き出したり、吸いこんだりを繰り返すことにより緊張から緩和状態になります。

こうして緊張と緩和を繰り返すことで、副交感神経を優位にし、リラックスした状態を作り出します。

この呼吸法を3分~5分続けてみてください。

面接中にできる緊張のほぐし方7.自分のペースで話す

面接で、予想外の質問をされた時、頭が混乱してしまうかもしれません。

答えられず沈黙してしまうことで、余計焦りが増すでしょう。

そんな時、面接官の言葉を復唱することで、考えを整理でき、気持ちが落ち着くと考えられます。

慌てずに、自分のペースを保つことを心がけたいものです。

もし面接官から「緊張していますか?」と聞かれたら、正直に「緊張しています」と答えましょう。

あえて緊張しているということを口に出すことで、気持ちが楽になることもあります。

ここまで挙げたポイントを、日頃から意識して面接に臨むと、極度の緊張は感じずに練習通りの受け答えができるでしょう。

面接中にできる緊張のほぐし方8.面接官と短時間で馴染んでしまう

話していて緊張する理由は人それぞれですが、傾向として「相手のことがよくわからない」、「威圧感を感じる」、「自分がどのように思われているか不安」といったものがあるのではないでしょうか。

それらを解決する理想的な方法として、面接官と馴染んでしまう方法があります。

約30分という短い時間の中で、初対面の相手と馴染むには時間が足りないと感じるかもしれません。

しかし、相手の口調や見た目に親近感を感じられる部分が少しでもあれば、それをとっかかりとして相手のことを好きになれるように努力してみてください。

それに、面接官が趣味の話題を振ってきたときに、同じだった場合などは打ち解けやすくなります。

面接の合否を考えずに、楽しく相手と会話して自分の良さを伝えようと努力するだけでも、面接での緊張感はほぐれてくるはずです。

面接中にできる緊張のほぐし方9.足先を動かす

参考になるのが、エコノミー症候群を予防する体操です。

この体操は足先だけを動かすものもあって、非常にリラックスできるようになっています。

足首を前後にひたすら曲げて伸ばしてを繰り返します。

こうすることで、ふくらはぎから血流が脳に登ってきます。ものすごく脳が活発に動くのがわかると思いますよ。

面接中にできる緊張のほぐし方10.グラウンディング(地に足を着ける)

緊張しているときは、浮足立ってしまっている状態にあります。

自分を見失いやすく、面接でも自分を表現しにくくなります。そこで地に足を着けるために、次のような行動とイメージを使います。

まず、両足をきちんと床に着けます。そして、足の裏の感覚に意識を向けます。靴を履いたままで構いません。

足の裏にはどんな感覚が伝わって来るでしょうか? 堅いでしょうか? 冷たいでしょうか?

そこで足を上げたり、下げたりしてみます。

そして足の裏に伝わる感触をまた確認します。音がしましたか? 温かいですか? 柔らかいですか?

そして再び両足を床に着けて、今度は裸足で土の上に足を置いているイメージをしてみます。

足の裏に土や草、砂の感触を想像してみます。足の指をギュッと握って土や砂を掴んでみます。

このイメージをしばらく続けると不思議と緊張がほぐれているはずです。

面接中にできる緊張のほぐし方11.手のツボ「合谷」を押してリラックス

手の甲にあるツボ「合谷(ごうこく)」は、自律神経のバランスを整え緊張を和らげる効果があります。

合谷は親指と人差指の骨の分かれ目のくぼみにあるツボです。

両手のツボを30回程度、気持ちいいと感じる強さで押してみましょう。

▲目次に戻る

面接中、緊張してしまった場合の対処法6選

竹内
ここでは面接中に緊張してしまった場合の対処法を、場面別に紹介します。もしこれまでの面接で失敗してしまったら、次の面接までにしっかりと対策し、練習しておきましょう。

取り上げた場面は以下の6つです。

  1. 声が震える
  2. 早口になって喋りすぎてしまう
  3. 目線が泳いでしまう
  4. めまいや貧血の症状が出てしまう
  5. 頭が真っ白になる
  6. 緊張していますか?と聞かれる

面接中、緊張してしまった場合の対処法1.声が震えてしまったら

声の震えを止めるためには、思い切って大きな声を出しましょう。

声のボリュームを上げることで声帯が安定し、震えを止める効果があります。

また、口角を上げて笑顔を心掛けることでも声の震えをカバーできます。

面接中、緊張してしまった場合の対処法2.早口になる、喋りすぎてしまったら

つい話すスピードが早くなってしまう人は、「1分間に300文字程度」を意識してあらかじめ練習しておきましょう。

これは人の話す適切な速度と言われており、ニュースでアナウンサーが話す速度とほぼ同じです。

また、話すときに句読点を意識すると、声のメリハリが付いて聞き取りやすくなります。

面接中、緊張してしまった場合の対処法3.目線が泳いでしまったら

面接官の目を見ると緊張して目線が泳いでしまう場合は、あごや額に焦点を当てましょう

適度に視線を逸らすことも大切ですが、不自然にキョロキョロしていると、面接官に「落ち着きがない人だな」とマイナスの印象を与えてしまいます。

面接担当者が複数いる場合は、「ワンセンテンス・ワンパーソン」を意識して平等に目線を合わせる工夫も有効です。

自分が面接官だったら、どのような対応が好ましいと感じるか考えてみましょう。

面接中、緊張してしまった場合の対処法4.めまいや貧血の症状が出てしまったら

緊張によってめまいや貧血症状が表れた場合はすぐ面接官に申し出ます

「緊張で少しめまいがするので、一度休ませていただけませんか」とお願いすればOKです。

「面接を中断したら落とされるのでは?」と心配に思うかもしれません。

しかし、無理をして倒れてしまうと企業にも迷惑がかかります。トラブルに遭遇した場合、冷静に判断する能力も社会人にとっては重要です。

なお、めまいや貧血症状が頻繁に繰り返される場合は病院を受診し、きちんと検査を受けましょう。

面接中、緊張してしまった場合の対処法5.頭が真っ白になったときは?

頭が真っ白になった場合は、「すみませんが、緊張で話がまとまらなくなってしまいました」と申し出ましょう。

「少し考える時間をいただけませんか」とお願いしてもOKです。

緊張や想定外の質問で頭が真っ白になる、という人は少なくありません。

まずは深呼吸で気持ちを落ち着かせ、考えを整理します。面接官もリラックスできるような質問に切り替えてくれるかもしれません。

面接中、緊張してしまった場合の対処法6.面接で緊張していますかと聞かれたら?

面接官から「緊張していますか」と聞かれたら、素直に「緊張しています」と伝えましょう

「第一志望の面接なので、緊張しています」と志望度が高いことをアピールしても良いですね。

「緊張していません」と答える手もありますが、逆に余計な力が入ってしまうことも。

見栄を張らずに本音を打ち明けることで、面接官もリラックスした雰囲気を作ってくれることがあります。

普段からできる緊張の克服方法10選

竹内
面接当日から本番にかけての対策が基本ですが、それ以外の時間にも準備できることはあります。

普段から緊張を緩和させる方法を知り、講義の間や移動時間などを有効活用して実践しましょう。

取り上げた克服方法は以下の10個です。

  1. 腹式呼吸を学んで声の震えを解消
  2. 歯魅せ笑顔の練習をする
  3. 体をリラックスさせるマッサージをする
  4. 緊張を抑える食べ物を摂取する
  5. 初対面の人と積極的に話す
  6. ハキハキと話す訓練をする
  7. 人目に慣れる訓練をする
  8. 面接に慣れてしまう
  9. 動画撮影で人の視線に慣れる
  10. とにかく場数を踏む

です。詳しく解説します。

普段からできる緊張の克服方法1.腹式呼吸を学んで声の震えを解消

先ほど紹介した腹式呼吸を練習しておきましょう。 腹式呼吸のやり方は、以下の2つの動作で完了します。

①息を鼻から大きく吸い込む。その際にお腹を膨らますよう意識します。
②口(慣れてきたら鼻)から息を吐き出します。その際にお腹を凹まし、全ての空気を出します。

これを5〜10セット程度、ゆっくり吸い込み、吐き出すのを意識して行います。

姿勢は、仰向けに寝転んでいても、立っていても大丈夫です。

腹式呼吸はリラックス効果だけではなく、ダイエットにも有効で、ヨガやストレットの際にも腹式呼吸が取り入れられています。

メリットが多いため、上手に日常生活に取り入れていきましょう。

普段からできる緊張の克服方法2.「歯魅せ笑顔」の練習をする

歯魅せ笑顔が自信につながるという話は先ほどしましたね。

実は歯魅せ笑顔のメリットはそれだけではありません。印象がアップするのです。

というわけで、印象アップ間違いなしの歯魅せ笑顔を作るのに効果的な、トレーニングをご紹介します。

「歯見せ笑顔」を作る、表情トレーニング

1.まず、頬骨の下をこめかみ方向に向かって、親指でぐいぐいと押し上げてください。
2.次に、目の周りもほぐします。目頭から眉に沿って骨の下をこめかみに向けて押していきます。

どちらも痛いほどやる必要はありません。程よく気持ちのよい程度にしましょう。

10秒×2カ所×3回。1日1分程度でOKです。

顔がポカポカと温かくなるのを感じられたら、効果が出ている証です。表情がぐんと明るくなりますよ。

このトレーニングをして顔の筋肉がほぐれたら、「歯魅せ笑顔」の練習を行ってください。

楽しいこと、幸せなエピソードを思い出して、にっこり笑ってみてください。

わざとらしくない、自然な笑顔になっているはずです。

普段からできる緊張の克服方法3.体をリラックスさせるマッサージをする

筋肉と緊張が関係しているという話は前にも述べましたね。

週に2度でも良いので、体をリラックスさせる時間を設けましょう。

そうすると、面接時にはいつもより緊張を感じないようになる可能性は多いにあります。

マッサージの中でも、リンパマッサージはリラックス効果が高いものとされています。

下記に方法を記載してみましたので、ぜひ一度試してみて下さい。

  1. 腕を伸ばし、逆の手で手首をつかみます。そこから脇の下まで5回さすり上げましょう。反対側の腕でも同様に行います。
  2. 次に、腕を少し下に向け、肘を軽く曲げます。逆の手で手首を上から掴み、そこから腕の外側を通り、脇の下まで5回さすりましょう。反対側の腕でも同様に行います。
  3. 次に、手首の内側から指3本分上を親指でゆっくりと押します。反対側の手首も同様に行いましょう。

普段からできる緊張の克服方法4.緊張を抑える食べ物を摂取する

体の調子を整える、体質改善をする際に大事なのは、「食」です。

緊張を抑えるのに効果的な食べ物を意識的に摂取すると良いです。

スキンケア大学によると、緊張を抑えるために必要な成分は、”セロトニン”と呼ばれるものです。

セロトニンは、トリプトファン(必須アミノ酸の1つ)とビタミンB6からつくられているので、その2種がとれる食べ物を意識的に摂取する必要があります。

トリプトファンを多く含む食べ物
  • かつお
  • レバー
  • 大豆製品
ビタミンB6を多く含む食べ物
  • マグロ
  • さんま
  • バナナ

ビタミンB6は、バナナを丸1本食べるだけで1日の摂取量の約半分がとれます。

体質の改善のためには、上記のような食品をうまく食事に取り入れていきましょう。

食生活が偏っているなどで、日々の摂取が難しい場合は、サプリメントで補うことも大切です。

普段からできる緊張の克服方法5.初対面の人と積極的に話す

面接で緊張する理由が人見知りによるものなら、初対面の人と積極的に話す練習をする方法もあります。

知らない人と話す場合はどうしても緊張しますが、勇気を出してみてください。

学校であまり関わりのない人に話しかけてもよい刺激になるでしょう。

ボランティアなどに参加して、まったく関わりのない人と話してみるのも、新しい価値観を得られます。

人と話すことが苦でなくなるくらいまでになれば、面接官が相手でも以前より緊張しにくくなるでしょう。

グループディスカッションのトレーニングも効果的です↓

【グループディスカッション対策】進め方のコツ・練習法・評価基準とは?

【グループディスカッション対策】進め方のコツ・練習法・評価基準とは?

投稿:2018.11.01 | 最終更新:2018.11.16

グループディスカッションとは? グループディスカッションの3つの評価基準 …

普段からできる緊張の克服方法6.ハキハキと話す訓練をする

声の大きさは自信の表れとみなされます。自社の商品に自信のない人から、高価なものを買いたくありませんよね。

あがり症の人は声が小さい人が多いですが、普段からハキハキ話す練習をしましょう。

ご自宅で練習される際に、大きな声を張り上げる必要はありません。

下腹部に力がきちんと入っていれば、張りのあるいい声が出ます。

また、声の高さも無理に高くしたり、低くしたりする必要はありません。

ありのままの個性で「相手に届く声」は充分作れます。慣れるまでは1日1分、立った状態や座った状態で練習してみてください。

慣れてきたら週1回程度で大丈夫。本番前の気持ちのスイッチにもなりますよ。

こちらも同様、グループディスカッションのトレーニングが効果的です。

普段からできる緊張の克服方法7.人目に慣れる訓練をする

面接で緊張するのは、ある意味当然のことです。

たった10~20分の言動で評価され、合否につながってしまうのです。

「人に注目される」という経験は、日常生活でそれほどあるわけではありませんので、慣れていないのは当然です。

そこで、面接で緊張しやすい人は、日頃から人目に慣れておくことをお勧めします。

例)
・カフェ、ショップ、美容院などのお店で、店員さんに話しかける
・バスや電車では積極的に席を譲る
・セミナーや研修に出たら、できるだけ発言や質問をする

日頃からこういった人目に慣れる訓練をしていきましょう。

普段からできる緊張の克服方法8.面接になれてしまう

緊張は何度も繰り返すことで慣れてくる場合もあります。

面接を何度も受け続けて、少しずつ緊張しなくなっていくのが最良です。

第一志望以外の企業も積極的に受けて、面接に慣れるというものよいでしょう。

不採用でも大丈夫と安心できる状況で、面接へを繰り返して少しづつ慣れていきましょう。

練習だと思えば、次第に緊張しにくくなっていきます。

面接に苦手意識がある場合はまずはそれを克服し、その後面接に慣れるようにしてください↓

面接が苦手で話せない人へ。嘆く前に取り組むべき3つの即効薬

面接が苦手で話せない人へ。嘆く前に取り組むべき3つの即効薬

投稿:2017.11.09 | 最終更新:2018.11.18

面接に落ちたり、面接官からの厳しい言葉をもらいつづける就活。そんなことを繰り返してしまうと、どうしても「面接って苦手・・・」となってしまいます。 かくいう私も…

普段からできる緊張の克服方法9.動画撮影で人の視線に慣れる

 

スマートフォン(携帯電話)のカメラで動画を取って、自分の立ち振る舞いをチェックしてみてください。

たかがカメラですが「人に何かを伝えよう」と思うと、それだけで緊張してしまうものです。

毎回、動画を撮って、

  • 声の大きさ、トーン
  • 姿勢、目線
  • 服装

などをチェックしてみてください。これは効果抜群ですよ!

下記の記事で紹介している就活スクールでも、個々の学生ごとに面接やグループディスカッション時の動画を撮影して配っていますが、皆さん驚きの反応をしてくれます↓

ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

投稿:2018.11.01 | 最終更新:2018.11.23

就活では誰しもが不安を抱えるものですよね。 私も就活を終えるまではとにかく不安で仕方がありませんでしたが、ホワイトアカデミーの先生に面倒を見てもらったことで、…

意外と自分のことを日頃から把握していないんですね。

動画撮影を機にぜひ他から見た自分について発見してみてください。

普段からできる緊張の克服方法10.とにかく場数を踏む

なぜ面接で緊張してしまうのか?それは場数を踏んでいないからです。

何度も面接を受けていけば、「なんだ面接なんて大したこと無いじゃん」と落ち着いて受けられるようになります。

その心境に達するには、とにかくたくさんの企業の面接を受けていくこと。

2016年から大手企業の面接開始は8月1日になりますが、中小企業・外資系企業・ベンチャー企業はそれ以前から面接を行っています。

これらの企業の面接に積極的に脚を伸ばし、面接の場数を踏んだ上で、大手の面接にのぞみましょう。

それでも面接で緊張する場合は?

竹内
これだけやっても面接で緊張して落ちてしまう場合は、開き直りましょう!

落ち続けても自分を否定する必要はない

就活が長引くと体力的にも、金銭的にもつらくなってきます。

面接まで進めたものの、何度も落ちてしまう経験が続くと、次第に自分を責めるようになるでしょう。

人によっては追い詰められてうつ病などになってしまっては元も子もありません。

面接で緊張しすぎて落ち続けても、自分を否定された気持ちにならずに、落ち着いて考えていきましょう。

失敗が続くからこそ対策を

緊張が原因による面接の失敗が続く場合は、ただ落ち込んでいても仕方がありません。

就活に与えられた期間はどんどん少なくなっていくからです。

今すぐ行うべくは「対策」であり、失敗を受け入れて次に活かす努力をするようにしましょう。

就活不安解決!就活が決まらない人の特徴と原因別の内定方法紹介【2020卒向け】

就活不安解決!就活が決まらない人の特徴と原因別の内定方法紹介【2020卒向け】

投稿:2017.09.11 | 最終更新:2018.11.18

景気回復が叫ばれ、空前の売り手市場といわれる今年度の就職活動ですが、一方で数十社受けても1社も内定が貰えない不安を抱えた学生も多くいます。そんな人には特徴があり…

自分の性格を見つめ直そう

面接が何度も失敗するほど緊張してしまう人は、一度自分を見つめ直す時間を持ちましょう。

自分が生まれてから大学に入るまでの流れを整理し、それまでに形成された性格と向かい合ってください。

家族や友人に自分の性格について訪ねてみるのも、新たな発見があるでしょう。

一人旅に出るのも、知らない土地での自分を再認識できるきっかけになります。

面接のセミナーに参加しよう

一般企業や就職支援サービスが主催している面接セミナーへの参加も、実践的な対策方法です。

実際の面接に近い状況を再現し、そこでのやり取りで自信をつけてください。

場所によっては面接の内容に対し、フィードバックがもらえる場合もあります。

自分がなぜ緊張して失敗するのかを客観的に判断してもらうことで、新しい気づきと出会えるでしょう。

合格を目指すためにも、必要な対策です。

何度も行けばいつかは慣れる

面接を何度も体験していると、ある日突然、緊張しなくなる日がくる人もいます。

完全に慣れてしまったのか、非常にリラックスして面接に臨めるようになるのです。

慣れるまでにかかる期間は人それぞれで、中には最後まで慣れない人もいるでしょう。

だからこそ、紹介してきた対策法を試しつつ、少しずつならしていく必要があるのです。

終わりに

面接は、企業にとっても学生にとっても、将来一緒に働くかもしれない仲間と出会う貴重な場です。

あなたが企業のことを知りたいと思っているのと同様に、企業の面接担当者も面接で「この人はどんな人なのか」「どんな思いを持っているのか」といった観点から、あなたのことを知りたいと思っています。

もちろん、最低限の礼儀やマナーは必要ですが、あまりに堅苦しかったり、型にはまった言い回しを繰り返したりするだけでは、あなたの人となりや思いは伝わりません。

ありのままの自分を伝えるためにも、自分なりの緊張対策、あがり防止策を講じて、自分らしくふるまえる環境を整えた上で、自信を持って面接に臨みましょう。

ちなみに、面接対策には就活スクールを活用するという方法もあります。そちらも併せて検討してみてくださいね!

ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

投稿:2018.11.01 | 最終更新:2018.11.23

就活では誰しもが不安を抱えるものですよね。 私も就活を終えるまではとにかく不安で仕方がありませんでしたが、ホワイトアカデミーの先生に面倒を見てもらったことで、…

※この記事の内容は、あくまで一般的なものです。ホワイトアカデミーの無料相談会に参加すると、就活のプロからあなたにピッタリのアドバイスがもらえます!

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

投稿:2018.11.12 | 最終更新:2018.12.05

就活では色々な情報が飛び交い、正直、何をすればいいのか分からないですよね? 今のあなたは、初めての就活(もしかしたら2回目かもしれませんが)を前にして、色々と…

気に入ったらシェアしてね!

ABOUTこの記事をかいた人

ホワイト企業への内定を専門とする就職コンサルタント。ホワイト企業への内定率は100%を誇っている。東京大学工学部卒。学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。 集客・営業代行のビジネスでは、東京大学で行った企画でゼロから1500人を集客しただけでなく、恋愛系企画においては朝日新聞・フジテレビ・AERAの一面にカラーで掲載。 その後、キャリアアップや人材育成の研修を行う外資系コンサルティング会社に就職。入社後、多くの中小企業の経営問題を人財育成の観点から解決に取り組むべく、新規事業・アプリ開発などを担当し、現在独立。 セミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は500件以上。通算400回はセミナーを行っている。 クライアントには月収を6倍にした元サラリーマンや月商を3倍にした音楽の楽団長、所沢での学習支援業の起業に成功した大学生など幅広い。 趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。