面接で落ちる人にはある共通の特徴があった!特徴から対策までを徹底解説!

※この記事は、2017年8月23日に公開した記事を編集・アップデートしたものです。

面接で落ちた時、お祈りメールをもらった時、何がいけなかったのかと理由を考えてしまいますよね。

この記事では、面接で落ちる人の特徴とその対策について面接官の視点も含めてご紹介します。

私たちがキャリアの専門家として100件以上の就職相談を受けた内容を元にしていますので、きっとあなたにも当てはまる事例があると思います。

これらは面接を受けるなら必ずクリアしないといけないラインなので、もし1箇所でも自分に当てはまる部分があれば、かなり重点的に改善してみることをお勧めします。

それでは詳しく見ていきましょう。

(特に最終面接で落ちる場合にはこちらを参考に↓)

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面接で落ちる人の特徴を一挙紹介!!

面接で落ちる人には共通する特徴があります。

面接で落ちる要因は数多くありますが、今回はその中から厳選して特に注意を払うべき特徴を要因ごとに分類して取り上げました!

見た目に関する特徴

  • 見た目に清潔さが欠けるところがある
  • 雰囲気が暗い・笑顔がない

 

面接での受け答えに関する特徴

  • 話し声が小さかったり滑舌が悪かったりして聞き取りづらい
  • 自分の意見に固執するなど、素直さが感じられない
  • 面接官と会話する気がない
  • 本音と建前が区別できてない
  • 話のロジックがめちゃくちゃ
  • 質問に対して的を得ない返事をする

 

面接への心構えに関する特徴

  • 時間を守れない
  • 主体性・自主性が感じられない
  • 趣味と仕事を混同している

以上がこの記事で説明する面接で落ちる人の特徴です!

ここからはそれぞれの特徴について例とともにさらに詳しく解説していきます。

面接で落ちる人の特徴~見た目編~

面接で落ちる人の特徴として第一に挙げられるのが見た目です。

見た目は最も初歩的なことであり、気づけば今すぐにでも改善できる要素です。

今一度自分の身なりが面接にふさわしいものであったかどうか振り返ってみてください。

特徴1.清潔さに欠けるところがある

面接においてまず重要なのが見た目が清潔であることです。

身なりを整えることは面接において基本中の基本になります。例を見てみましょう。

ザビ男
コンコン
人事担当者
どうぞ
ザビ男
本日はよろしくお願い致します!
人事担当者
(うわ、君、スーツの肩の部分にフケがのっていて不潔だね!お疲れさま。)

見た目は一番多い要因です。面接では中身よりも見た目で多くが判断されてしまいます。

見た目が清潔でない人は、ビジネスマンとしての基本的なマナーがなっていないと見られ、減点されます。

特に顧客の前に出る仕事では、身だしなみがなっていないのは論外です

それに、見た目が汚い人とは一緒に働きたくないですよね。

靴、髪の毛、スーツ、カバン…なるべく選考までには身だしなみを整えていきましょう。

詳しくはこちらにまとめました↓

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特徴2.雰囲気が暗い・笑顔がない

面接で雰囲気が暗い人はそれだけで落とされる原因になります。

雰囲気が与える影響はどれほどのものなのでしょうか?例とともに見ていきましょう。

ザビ男
今日はよろしくお願いします・・・(ズーン)
人事担当者
(この人が応接室に入ってきてから、なんか空気が暗くなったわ・・・)

どれだけ学歴・実績があっても、論理的な回答ができても苦戦する場合は、醸し出している雰囲気に問題があるのかもしれません。

女性なら前髪が長いと暗く見えてしまいますし、姿勢が悪かったり俯き加減だと暗く見えてしまいます。

定量的なデータではなくとも、選考上では重要なポイントとなるのが雰囲気です。

採用活動は大げさに言えば「これからずっと一緒に働いていく仲間を決める一大イベント」ですから、やはり明るくて柔和な人や面白い人が重宝されるものです。

明るい声で自然な笑顔を見せられるよう、普段より高い声で発声練習をするなど、事前の練習から心がけておくと良いでしょう。

練習をしたい人は就活塾を活用してみると短期間で抜群の効果が出ます。

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面接で落ちる人の特徴~受け答え編~

実は、面接で落ちる人は面接での受け答えにも特徴があります。

自分では問題ないと思っていても、面接官の視点では悪い印象に映っていることもあります。

自分の受け答えを客観的に振り返ってみましょう。

特徴1.話し声が小さかったり滑舌が悪かったりして聞き取りづらい

声は人の印象を決める重要なポイントです。

はっきり大きな声で話すことはそれだけで大きな意味があるのです。

例とともに説明を見ていきましょう。

ザビ男
モゴモゴ・・・
人事担当者
今年で私は50歳になるんで、もう耳が聞こえないんですけど。。。

メラビアンの法則によると人は見た目が6割ですが、声は3割をしめる重要なファクターです。

声に自信があるかどうか、聞き取りやすいかどうかは、その人の印象を大きく左右します

自信がある学生の方が採用されやすいというのは否定しづらい事実です。

本当に自信があるかどうかに関わらず、声だけでも自信があるようにはっきりとさせておきましょう。

勇気を持ってゆっくりと話すことがコツですよ。

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特徴2.自分の意見に固執するなど、素直さが感じられない

面接では自分の意見を伝えることも大切ですが、それだけではただの自己中心的な人です。

相手の意見に耳を傾け、受け入れようとする姿勢を持つことも重要です。例を見てみましょう。

人事担当者
顧客対応に置いて一番重要なのは誠実さだと私は思うのですが、あなたはどう思いますか?
ザビ男
いや、一番大事なのはこまめなやりとりだと思います。誠実さは二の次です。
人事担当者
(こいつうぜえ・・・)

成長しない社会人の特徴に、素直さがないというものがよく挙げられます。

こういう人は知ったかぶりをするのも特徴です。

間違っていた時には自分の間違いを認め、素直に意見を変えることができることは、採用側にとっても、入社後も、非常に好印象です。

賢さや自分の正しさ、そしてこれまでの実績をひけらかすのはやめましょう。

「相手の意見は正しいかもしれない」と常に考え、自分の間違いに気づくことができるような心構えをしておくことが大切です。

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特徴3.面接官と会話する気がない

面接はただの一問一答ではなく、面接官とコミュニケーションをとる場です。

極端な例でいうと、

人事担当者
自己紹介をしてください
ザビ男
ザビ男です
人事担当者
・・・他には?
ザビ男
××大学の学生です
人事担当者
(・・・会話する気ないの?)

というものがこれに当たります。

聞かれたことに適切に応えることは必要ですが、自分という人間を理解してもらうのが面接の目的です。

ある程度自分がどんな人間なのか想像してもらえるよう、必要十分な情報は、話題がそれない程度でよいので話しすぎない程度で自発的に話すようにしましょう。

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特徴4.本音と建前が区別できてない

いくら心の中で思っていることがあっても、それをすべてひけらかすのは面接では適切と言えません。

ザビ男
御社を志望する理由は、福利厚生が良いからです!
人事担当者
(それ本音で言うアホいるか・・・?)

志望動機などを聞かれたときに、待遇や金銭、大手だから、カッコいいから、などと答えてしまうものがこれにあたります。

人事担当者はあなたがきちんと建前を話せるかどうかも見ています。

なぜなら、建前はビジネスをする上で非常に求められるからです。

求職者の本音は採用側にも分かっていると思いますが、社会人として適切な論拠を示し、会社のことを理解しようと努めた姿を知るために質問をしているのです。

ですので、こうした本音をそのまま言ってしまうのはよくないに決まっています。

仮に本音がお金や待遇であっても、社会人として恥ずかしくない真っ当な志望理由を伝えられるよう準備しておきましょう。

これも練習が肝心です。就活塾などを活用して日頃から対策を行っておきましょう。

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特徴5.話のロジックがめちゃくちゃ

論理的に物事を考える力は働く上で必ず必要になります。

これが出来ないと面接官にどのような印象を与えてしまうのか、例を見てみましょう。

ザビ男
僕は、教育学部出身ですが、一人でも多くのお客様に影響をあたえられる食品の仕事に従事したいと思って御社を志望しました!
人事担当者
・・・なぜそこで食品なんだ・・・?

地頭の良さを疑われてしまうポイントです。

近年はWEBテストなどを活用し、企業側もなんとか地頭の良い学生を選抜しようと工夫しています。

しかし、WEBテストを学生が協力して受けるのは残念ながら日常茶飯事。

となれば、テストセンターなどでもない限り、面接中に見極めるほかありません。

こうしたときに、話の前後のつながりなどがめちゃくちゃだと、「本当は地頭が悪いんじゃないか?」などと思われてしまいます。

伝える内容はちゃんと筋道だったものにして、論理的矛盾がないように前もって準備しておくことをお勧めします。

就活塾を活用して客観的視点を入れていくと良いでしょう。

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特徴6.質問に対して的を得ない返事をする

問われた質問に対して的確に答えられない人は、面接官の質問の意図を理解できていないということです。

質問に的確に答えられない人は面接官にどう判断されてしまうのか、例を見ていきましょう。

人事担当者
あなたがコンサル業界を志望したいというのはよくわかりました。でもなぜ弊社なんですか?
ザビ男
御社の説明会に参加したからです!
人事担当者
いや、だから、そういうことじゃなくてね・・・

質問に対して的確に答えられない人は、コミュニケーション能力が低いと判断され、大きな減点要因となります

仕事上ではちょっとしたミスが命取りになりますし、話を正しく理解できない人に長々と説明している暇はありません。

質問の意図を正しく理解し、適切な返答ができるよう、就活塾などを加津代空いて日常的に訓練しておきましょう。

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面接で落ちる人の特徴~心構え編~

最後に、面接で落ちる人は行動だけでなく、気持ちの持ちようにも特徴があります。

以下の特徴に当てはまると感じた人は要注意です!面接への臨み方を改善する必要があるでしょう。

特徴1.時間を守れない

時間を守れない人は社会人として失格です。時間は必ず守るようにしましょう。

ザビ男
ハアハア・・・申し訳ありません、遅れました!
人事担当者
(遅れるなんてかわいそうに・・・もうダメだね)

時間にルーズな人はそれだけで大きな減点材料となります。

時間は身だしなみと並んで社会人の基本的なマナーの一つです。

通常の勤務でも遅刻は厳禁ですが、特に会議など、周囲の人が関わるときの遅刻は多大な迷惑につながります。

そうした悪影響を起こしかねないと判断されると、もちろん大幅な減点です。

必ず時間通りにつくよう、就活期は少なくとも15分前到着を心がけましょう。

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特徴2.主体性・自主性が感じられない

主体性・自主性がないことは大きな減点要因となります。

積極性がない人はどうしてもマイナスなイメージがつきがちです。

その例と理由を見ていきましょう。

人事担当者
現在内定者同士で新規事業立案のワークをしているのですが、参加されますか?
ザビ男
新規事業・・・なんだか難しそうなので、結構です
人事担当者
この人を育てるのは面倒くさそうだなあ

仕事上では一から百まで教えている余裕はない上、誰も経験したことのない問題が次々とやってきます。

こうした状況で自ら考え、対策を実行し結果に結び付けられる自主性のある人間は、上司に余計な負荷をかけないうえ、難しい仕事もこなせるため重宝されます。

さらに、新しい事業を起こしたり企画をするには、自発的に行動する意識が必要不可欠です。

会社の将来につながるのがどういった学生か考えれば、自主性がある方が圧倒的に有利だということはご理解いただけると思います。

選考フローの中に任意参加のセミナーなどがあれば、積極的に参加するようにしましょう。

そしてそこでの行動も見られていると思った方が良いです。

また、主体的に質問をする場合にも、HPや配布資料に書かれていることを単に質問しているだけだと、逆効果になる場合もあります。

事前に下調べをした上で、プラスαの部分を聞くようにしましょう。

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特徴3.趣味と仕事を混同している

面接で志望動機を聞かれた際などによく消費者や客目線で話を進めようとする人がいますが、それは大きな間違いです。

自分もこれからものを生み出す側、サービスを提供する側であるということを自覚する必要があります。

例を見てみましょう。

ザビ男
御社の家電が私は小さい時から好きで好きで・・・だから御社を志望しました!
人事担当者
(好きなら買ってりゃいいんだよ・・・)

学生気分が抜けておらず、相手と同じ目線に立とうとしていない典型的な例です。趣味と仕事は違います。

趣味は消費者の観点、仕事は生産者の観点です。

働くということは、例えば広告であれば「広告を見るのが好き」では成り立たず、「よい広告を作る」という立場に立たねばなりません。

そして、どちらの側に立っているかというのは、面接をしていれば発言の節々から自ずとわかってしまうものです。

「こいつ、ただのファンだな」と思われないよう、自分がなぜそこで働きたいのかを改めて練り直しておきましょう。

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面接で落ちる理由を本気で克服するには

いかがだったでしょうか。

どれも基本的なことのようですが、残念ながら一つでも当てはまったら通過しないくらいの気概を持って選考に臨まないと、あっさりと落とされてしまうでしょう。

特に有名な大手企業の選考は、本選考はもちろん、インターンでも倍率は相当なものに上ります。

本記事で紹介した事例を参考にして、ぜひ一分の隙もない状態で臨んでくださいね。

 

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    編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者のために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。詳しくプロフィールは、https://avalon-consulting.jp/20s-media/profile/からご覧になれます。