最終面接の結果はいつでる?待ちの時期にできる3つの対処法も紹介!

「先日の最終面接からもう1週間。志望した企業からはまだ何の連絡もありません。」

こんな時って思わず不安になってしまいますよね。自分は受かっているのか?落ちているのか?もし受かっているなら本来どれくらいで内定通知が来るものなのか?そういったことが知りたくなる気持ちもわかります。

そこでこの記事では、最終面接の結果が出る期間の目安を紹介。それだけでなく、待っているのが不安な方にとって役立つ「結果の可否を聞く方法」まで掲載しました。

内定請負人として100人以上の就活生の面倒を見てきた中であった事例も含めて解説しましたので、きっとあなたの役にたつ事例があると思います。

この記事があなたの就職活動のお役に立てれば幸いです。

この記事を書いた人:竹内健登

ホワイト企業内定率100%を誇る就職コンサルタント。現在はホワイト企業内定率No.1を誇る就活スクール「ホワイトアカデミー」で講師を務めている。
東京大学工学部卒、元デロイトトーマツグループの人材戦略コンサルタント。

学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。

求職者向けのセミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は1000件以上。通算600回はセミナーを行っている。趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。

最終面接の結果はいつ来ることが多いの?

竹内
まずは最終面接の結果がどのようについてくるかについてお話ししたいと思います。まず最初に期間、その後連絡媒体について解説します。

日数の目安は3日〜1週間が普通

これは私の就職活動の経験上ですが、最終面接を終えてからの内定通知は3日〜1週間が多かったように感じます。実際、リクナビNEXTでも、人事担当者へのアンケートから、以下のことがわかっています。

●面接結果の通知は、面接終了後どのくらいで行っていますか?

3日以内 24.0%
7日以内 56.7%
10日以内 15.3%
14日以内 3.7%
15日以上 0.3%

この事例によると、3日〜1週間以内に内定通知を出す会社は多いんですね。ただ、これはおおまかな概要であり、個々の会社によっては全く違う事例もあります。例えば、

・ 中小企業のA社からはは1週間、大企業のB社からは2週間で合否連絡がきた。
・ 最終面接から1カ月近くも待たされた後に合格連絡がきた。
・ 能力が重視される技術職は、事務職に比べて選考に時間がかかった。
・ 人柄が重視される営業職は、技術職より選考に時間がかかった。
・ 面接終了後、その場で合格を伝えられた(次の選考や入社手続きについて案内される)。
・ 社長が面接を担当し、その場で即内定をもらった。

こういったことが個々の企業では十分に起こりえますので、3日〜1週間の間に採用通知がこなかったからといって、焦りすぎないようにしてください。

2~3週間かかる事例もある

内定もらった所はだいたい2日以内に連絡きた。1社だけ2週間近くあいて、落ちたのかと思ってた時に最終面接合格の通知きたことある。企業次第なんだな。

引用元:みん就

このように、2週間近くあいてから採用通知が来る事例もあるようです。もちろん、逆の事例もあります。

私の知人の事例だと、最終面接から3週間ほど保留され、最終的に落選したという事例もあります。その間に何度も連絡をとってみたり志望度の高さをアピールしたそうですが、結局落ちてしまったようです。

ただ、この事例からわかることは、「待っている期間に相手と連絡をするのはアリ」だということです。「選考結果のご連絡はいつ頃いただけますか?」といった相手に失礼がない言い方を適切にできるのであれば、問い合わせてみる価値はあります。

逆に翌日に連絡が来る場合も

最終面接終わった日の次の日の朝に内定もらったことある。内定決まったら2~3日以内に電話来るんじゃないかな。

引用元:みん就

別の事例です。私が受けた中小のコンサルティング会社は翌日に連絡が来ました。3日〜1週間という事例が普通とお話ししましたが、中小企業やベンチャーなどは比較的早くなる傾向にあるのかもしれません。

また、すでに目星がついているような学生であれば、できるだけ早く確保したいという思いから、翌日に内定が出る場合もあると思います。

即日内定の会社もある

3社内定いただきましたが、どこもその場で握手で内定でした。
全て金融です。

引用元:みん就

最終面接は基本的に即日やな。「~日までに」とか「一週間以内に」とか言われてもその日のうちには連絡来たで。

引用元:みん就

これもまた別の事例です。即日内定を出される就活生も結構いるようです。おそらくはすでに内定を出すことを会社側が決めているような優秀な学生が対象だということでしょう。

私も中小企業の技術職を受けた際は即日内定でした。

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内定の連絡は電話や郵送ですることが多い

ここからは内定の連絡方法に関してお伝えしていきます。まずは電話に関してです。最終面接の結果が合格だった場合は電話や郵送で届きます。

電話での連絡の場合、企業の就業時間である10時~16時ごろに連絡されることが多いです。また、郵送で届く場合は内定連絡書のほか、誓約書など各種入社に関係した資料と同封されていることがあります。

連絡手段によって結果が届く時期は異なり、電話であれば比較的早め、郵送であれば遅めに到着するのです。電話で連絡を入れた後、改めて郵送で結果連絡が届くケースもあります。

メールで内定する場合もあるので安心を

こういった話をすると、電話が来ない場合は不採用なのか?という質問をいただくことがよくありますので回答しておきますが、メールでも内定通知が来ることはあります

実際、私もメールで内定通知をもらうことはありました。(数としては少ないですが・・・やはり電話の方が多かったです)なので電話や郵送物が届かないからといって不安になる必要はないと思います。

ただ、企業の担当者からすれば、電話するよりもメールで不採用通知を知らせた方が、精神的に楽ということでメールで内定通知を送る場合が多いのでしょう。

最終面接の結果通知が遅くなる5つの理由

竹内
合否連絡の遅さにはどんな理由が考えられるのでしょうか?企業側の事情を把握して、結果通知が遅くなる理由を把握しておきましょう。

最終面接の結果待ちで落ち着かない、時間を持て余しているという方は、ぜひホワイトアカデミーの無料相談会に参加することをおススメします!

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

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投稿:2018.11.12 | 最終更新:2018.12.05

就活では色々な情報が飛び交い、正直、何をすればいいのか分からないですよね? 今のあなたは、初めての就活(もしかしたら2回目かもしれませんが)を前にして、色々と…

理由1:応募者多数のため手続きに時間がかかっている

要するに、人事担当者に時間がない場合です。採用人数が少ない枠に応募者が殺到していたり、さまざまなポジションで何十人もの採用を行っていたりすると、最終判断や手続きにも時間がかかります。

人気企業だと単純に物理的な理由で連絡が遅くなっている場合があるので、あまり不安になる必要はありません。

理由2:あなたがボーダーライン上にいて採用するかどうかずっと迷っている

合否連絡に時間がかかっている場合、当落線上にいる可能性があります。同じようなスキルを持った候補者が複数いる場合、企業はその中から誰を採用するかをより慎重に吟味し、判断します。

また、他の候補者の選考が終わっていない場合に、その結果を見てから採用するか否かを決めようとしているケースもあります。

企業は、採用予定人数を設けて採用活動をしています。採用枠がすべて埋まってしまった後に、より良い候補が出てくるような事態を避けるため、他の選考状況を見ている可能性があるのです。

理由3:稟議にかけるため、時間がかかる

複数の部署で意見をとりまとめ審議を行なっているといった企業の内部事情が考えられます。特に最終面接の場合は、面接担当者のほか、役員や配属予定先の所属長などの意見もすり合わせるため、時間が必要だといえるでしょう。

採用はそれだけ多くのお金をかけて企業の活動に「新しい血」を入れる重要なものです。ですので、時間がかかって当然だという見方ができれば気長に待つこともできるでしょう。

理由4:合格者から連絡しているから不合格者に対する連絡は遅い

採用人数が多い場合は合格者から優先的に連絡するため、不合格者は後回しにされ、結果的に連絡が遅くなる場合があるようです。

また、最終面接では内定を出したものの辞退される可能性もあるので、次点の人に不合格通知を出すのを先延ばしにすることがあるようです。そのため、結果連絡に時間がかかることが多いようです。

理由5:内定辞退が出たときのための補欠にされている

結果連絡に時間がかかっている場合、いわゆる補欠として扱われている可能性もあります。企業は採用活動を始めるにあたり、採用予定人数を決めて活動を進めています。

その採用人数を確保するために、辞退者が出ることも考慮し、多めに内定を出すことが一般的です。

不測の事態として内定辞退が相次いでしまい、採用予定人数を優秀な人材で埋めることが難しくなってしまうような事態もあり得ます。

そのような事態に陥った際に優秀な人材を当初の予定人数分しっかりと確保するために、当落線上に数名候補者をキープすることがあるのです。就活生にとっては怒り心頭だと思いますが、、、

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最終面接の結果が来ない時の問い合わせ方

結果待ちのときはどうすれば良いのでしょうか?結論、取るべき方策は1つしかありません。問い合わせてみましょう。ここでは、理想的な問い合わせ方について記述しました。

メールで問い合わせる場合

相手の都合を気にせず、いつでも送ることができるのがメールのメリットです。他のメールに紛れることのないよう「面接結果についての問い合わせ」など、分かりやすいタイトルをつけて送りましょう。

例文

○○会社
採用担当 ○○様

拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
○月○日に面接を受けた○○と申します。

先日は貴重な時間を割いていただきありがとうございました。
合否結果についてのご連絡をお待ち申し上げておりましたが、何日ごろにお返事を頂けるか教えていただくことは可能でしょうか。

お忙しい中大変恐縮ですが、現在の選考状況を教えていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

敬具

電話で問い合わせる場合

担当者に電話をするのが確実な方法ですが、直接話すのですからマナーには気を付けなければなりません。電話する際の注意点は以下の通りです。

  • 相手が忙しい時間帯、休憩時間は避ける(出勤・退社時や昼休みなど)
  • スマホや携帯から電話するなら電波の良いところを選ぶ
  • 要点を簡潔に話すよう心掛ける

例文

「いつもお世話になっております。○月○日に面接して頂きました○○と申します。三週間待っても合否の連絡がないため電話いたしました。その後どうなりましたでしょうか?」

メールにせよ、電話にせよ、忙しい相手の気分を害さないように問い合わせましょうね。

それでも最終面接の結果が来ない時は・・・

竹内
ここでは不安でソワソワする際の精神的な対処法についてまとめました。

サイレントを覚悟して次の就活を始める


まずは簡単にできる方法です。落ちたものと考え、さっさと次に進むやり方です。みん就にもこんなアドバイスがあります。

3つもらったうちのA社は1日後の夕方、B社は次の日の夕方、C社は気にしてなかったから定かじゃないけど土日挟んで1週間後くらいに最終面接の結果来たかな。

A,B社はこの時期だったから、2,3日待っても連絡ない場合は切り替えた方がいいと思います。というかいちいち一個の結果、一個の結果、、ってしてない方がいいと思う。面接終えたら次の会社に気持ち切り替えて、連絡来たらラッキー!くらいの方が気持ち的に楽ですよ。

引用元:https://www.nikki.ne.jp/bbs/200905171807517514/

落ちたかどうかをあなたはコントロールすることはできませんよね。あなたができることは、次の就活に望むことだけです。残酷ですが、それが就活です。

就活の戦略を見直す

あまりにも内定が出ない場合にはこの戦略を見直してみた方が良いかもしれません。内定が出ないということは、あなたに需要がない業界の会社ばかりを受けている可能性があるということです。

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ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

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投稿:2018.11.01 | 最終更新:2018.11.23

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最終面接の結果に関するまとめ

さて、いかがでしたか?

最終面接後に内定を待っている期間はどうしても不安になりソワソワしてしまうものです。しかし、企業側にも事情があり、すぐに内定を出せないところもたくさんあります。例えば

・ボーダーラインの学生については、全ての面接が終わってからボーダーライン上の学生同士を比較して判断する

・大企業などでは就活解禁日に一斉に面談を実施するため、2週間ほどで面談が一通り終わるまでは内定を出さない

・どんなに良い学生でも経営会議で合否の意思決定をしなければいけないため、必ず1週間以上時間を要する

といった場合には、どうしても採用通知が来るまでに時間がかかることになってしまうので、採用通知を待っているときは次の作戦を考えて気持ちを整理できると良いですね。

ちなみに、次の作戦を考える上で就活スクールを活用するのも1つの手ですよ!

ホワイト企業就職率No.1の就活スクール「ホワイトアカデミー」とは?

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投稿:2018.11.01 | 最終更新:2018.11.23

就活では誰しもが不安を抱えるものですよね。 私も就活を終えるまではとにかく不安で仕方がありませんでしたが、ホワイトアカデミーの先生に面倒を見てもらったことで、…

この記事を参考にして、悔いのない就職活動を進めてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ホワイト企業への内定を専門とする就職コンサルタント。ホワイト企業への内定率は100%を誇っている。東京大学工学部卒。学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。 集客・営業代行のビジネスでは、東京大学で行った企画でゼロから1500人を集客しただけでなく、恋愛系企画においては朝日新聞・フジテレビ・AERAの一面にカラーで掲載。 その後、キャリアアップや人材育成の研修を行う外資系コンサルティング会社に就職。入社後、多くの中小企業の経営問題を人財育成の観点から解決に取り組むべく、新規事業・アプリ開発などを担当し、現在独立。 セミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は500件以上。通算400回はセミナーを行っている。 クライアントには月収を6倍にした元サラリーマンや月商を3倍にした音楽の楽団長、所沢での学習支援業の起業に成功した大学生など幅広い。 趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。