就活が嫌になってしまう6つの原因とは?対処法と併せて徹底解説!

思い悩む女性

少しでも楽に乗り切るための方法を解説

「就活なんて全部茶番だし、何もかもが嫌だ……」

就活をする中で上手くいかないことや辛いことがあると、企業も自分も全てが嫌に思えてしまいます。

この記事では「就活が嫌だ、でも普通に企業には就職したい」というあなたのために、少しでも楽に就活を乗り切るための方法をお伝えします。

ぜひこの記事を読んで、少しでも気持ちを楽にしてくださいね。

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就活が嫌過ぎて死にたいあなたへ

就活は今後の人生を大きく決める重要なライフイベントですが、想像以上にやるべきことも多く大変です。

ただ、まず最初にお伝えしたいのは就活が嫌だと思うことは何らおかしいことでも悪いことでもないということです。

むしろ、楽しんでウキウキやっている人の方が少ない(中にはそういう人もいますが……)ので、「自分だけがダメな奴なんだ」と責める必要はありません。

まずは少しでもいいので悲観的な考えをなくしてみましょう

就活が嫌だと思ってしまうのは誰にでもあることですし、そう感じるのはあなたのせいではなく、現在の社会のシステムがおかしいのです。

「就活だけが全てじゃないよ!」という言葉の無責任さ

よくネットでは「就活が辛い」とか「就活をしたくない」といった悩みに対して「フリーターでもやっていけます」や「起業すればいいんです」のような「就活以外の選択肢もあるよ!」系のアドバイスを多く見かけます。

しかし、就活はしたくないのに、それでもしなければならないと思っているからあなたは辛いのです。

確かに就活をしなくても人間は生きていけますし、フリーターや起業というのも1つの選択肢ではあります。

ただ、親の期待や世間の目、普通に企業に勤めたいという思いがあるあなたにとって、就活をしない道という選択肢は何の答えにもなっていないことでしょう。

それに、フリーターや起業を勧める人たちはあなたの人生に何の責任も取ってくれはしません。

ここからは、しんどくても就活を続けようと頑張るあなたのために、あくまでも就活をする前提で話を進めていきます。

就活が嫌になってしまう6つの原因と対処法

ここまで、就活が嫌だと思うことは悪いことではないとお伝えしてきました。

しかし、就活の嫌なところにずっと文句を言っていても状況は改善されません。

今すぐ就活のシステムを変えることはできないのです。

ならば与えられた環境の中で頑張るしかありません。

そこで大切なのが就活を嫌だと思ってしまう原因をあぶり出し、少しでもその原因を取り除くことです。

ここからは、就活が嫌になる6つの主な原因とその対処法を解説していきます。

①そもそも働きたくない

これについては、気持ちは分かりますが、もう少し冷静に物事を考えた方が良いでしょう。

就活をせずに就職できなかった自分を想像してみてください。

そこには、どんな暮らしが待っているでしょうか?

就活に対するポジティブな動機があるに越したことはありませんが、どうしてもそれが無理なら「就職しないとこんなに大変なことになる」と自分を奮い立たせるのも1つの方法です。

心のどこかでは「働かなければならない」と思っているあなたがきっといるはずです。

どうせ働くのでしたら、少しでも良い環境で働けるように少しの間だけ踏ん張ってみましょう。

②面倒なことが多過ぎる

これは就活を始める前や始めたばかりの3年生の方に多いのではないでしょうか。

自己分析、ES、説明会……やらなければならないことが多過ぎて全て投げ出してしまいたくなるのです。

ただ、やることが多過ぎて何も手につかなくても、とりあえず自己分析だけは必ずやってください。

自己分析がいい加減だと、その後のプロセスをどれだけ頑張ってもいつかボロが出てきます。

自己分析の目的は

  1. 自分は何のために、どのように働きたいか
  2. 自分の強みは何か

を知ることです。

この2つが自分の企業選びの軸、つまり就活の軸になるので、どれだけ面倒でも自己分析はやっておきましょう。

また、自分から企業にアプローチするのが面倒なら、逆求人サービスを使うのがおすすめです。

逆求人サービスとは、その名の通り企業側からあなたにオファーが届くサービスのことです。

自分のプロフィールを登録しておいて後は企業からのオファーを待つだけです。

自分から企業を探す手間は省けるので、とりあえずどこでもいいから内定が欲しいというときには打って付けと言えるでしょう。

③やりたいことが見つからない

「やりたいことが見つからないから就活が嫌だ」と思ってしまうのは「やりたいことを仕事にしなければならない」と考えているからです。

その考えを一度捨ててしまいましょう。

やりたいことが特にないなら、自分が最も能力を発揮できる仕事は何かを考えてみてください。

人それぞれ強みや得意なことは必ずあるので、それが一番生かせる企業を探してみると意外と行きたい企業が見つかるかもしれません。

④就活のやり方が分からない

就活をやらなければという気持ちはあるけど、何からどう始めればいいか分からないということもあるでしょう。

手っ取り早く就活のやり方を知りたいなら就活の情報サイトを見るのが一番早いですが、いざやるべきことが分かってもそれを計画的に実際に進めていく際は1人では難しい部分があります。

そこでおすすめしたいのが就活をサポートしてくれる機関を利用することです。

例えば、大学のキャリアセンターや就職課では面接練習やOB/OGの紹介などをしてもらえます。

また、もっときめ細かなサポートを受けたい方は就活塾を利用するのも手です。

就活塾では1人1人の個性や能力を見極めて的確な指導をしてもらうことができます。

⑤まわりの学生よりも遅れている

ゼミやサークルの同級生を見ると、みんな真面目に就活をやっているし、選考も順調に進んでいて自分だけが取り残されているかのように感じていませんか?

他の学生の選考状況などが耳に入ってくると、どうしても不安になったり焦ったりしてしまいます。

ただ、これまでの受験と違い、就活では人と比べてもそんなに意味はありません

就活の選考は大学受験のように学力試験という客観的な基準で合否が決まるものでもありませんし、企業にも偏差値といった客観的な優劣はありません。

人の生き方はそれぞれです。

年収だけが全てではありませんし、あなたが良いと思う生き方ができたならそれでよいのです。

まわりの人のことを一切気にするなというのは無理でしょうから、できるだけ気にならないようにSNSをあまり見ないようにするなど、他人と少し距離を置くための方法を見つけておきましょう。

⑥内定が全然もらえない

これが一番辛いですね。

まずは辛いことや大変なことが多い中で就活を頑張ってきた自分を否定しないようにしましょう。

その上で、この状況をどう打開するかを考えなければなりません。

ここで重要なのが、選考フローのどの段階で落ちることが多かったのかを分析し、そこに対してピンポイントで対策することです。

ESがダメなら内容を再考する必要がありますし、一次面接がダメなら基本的なマナーやコミュニケーションに課題があると考えられます。

ただ落ち込むのではなく、どこで躓いてしまうのかを冷静に考えることが次の選考につながります。

何もかも嫌な就活を乗り切るには

最後に、少しでも心を軽くするための心構えについてお伝えします。

上手くいかずに思い悩むことも多いかと思いますが、そんな時に少しでもこの心構えを思い出していただければ幸いです。

企業はメンヘラだと思っておく

分かりやすく言うと、企業は「かまってちゃん」で、就活ではそれに付き合ってあげているだけだということです。

今の就活システムでは、企業はあなたを疲弊させにかかってきます。

あなたという人間を知るためにESを提出させ、何度も面接を受けさせ、そのくせ気に入らなければサイレントお祈りをする……

あなたが真面目で謙虚であるとしたら、必要以上に気に病む必要はないのです。

辛いなら、選考も面倒臭いけど、今のおかしな就活システムに付き合ってあげているんですよくらいの気持ちでいましょう。

第三者に相談する

やはり就活は1人で抱え込むには重過ぎます。

最後に頑張るのは自分ですが、その過程で誰かのサポートがあるのとないのとでは動きやすさが全然違ってきます。

1番は親を味方につけることですが、色々と口うるさく言われてしまったりすると、なかなか親と上手くいかないこともあるかと思います。

ただ、親でなくても友人や先輩でも誰でもいいので就活の相談をできる人は必ず必要です。

先ほど紹介した大学のキャリアセンターや就活塾を活用してもいいでしょう。

1人で行き詰る前に誰でもいいので話せる人を持っておくことが何よりも大切です。

客観的な言葉は様々な形でプラスに働いてくれます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

就活では面倒臭いことも多く嫌になってしまうこともあるかと思いますが、そこで逃げたら終わりです。

少しでも嫌だという気持ちを改善するために自分なりに原因を見つけて取り除くことが大切です。

あなたが自分を追い詰め過ぎずに、少しでもポジティブな気持ちで就活に臨むことができれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者が天職を見つけてイキイキ働くために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。詳しいプロフィールは、フッターの「はじめての方へ」からご覧になれます。