【面接対策】ノンゼミは就活で不利!?自分だけのストーリーを作って就活難民回避!

ノンゼミ、ノンバイ、ノンサー...聞いただけでも落ち込んだりしていませんか?

自分の短所だと思ったものを、就活に有利に使える方法があったら知りたいと思いませんか?

本記事では、ノンゼミ、そしてノンバイ、ノンサーの方が就活を有利に進めるために、「会社が求める人物」と「自信持って自分のストーリーを語る方法」を解説します。

この記事を読んで、短所をターニングポイントに変え、

面接官によい印象を残す方法で堂々と内定を勝ち獲りましょう!

ちなみに、今回記述する主な内容はノンゼミの方のためです。しかし、一部を除いた思考方式はノンゼミの方だけではなく、ノンサーやノンバイの方々にも十分有意義に使われるはずです。時間のある方はぜひ読んで参考にしてもよいと思います!

この記事を書いた人:「ホワイト企業への道」編集部

編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。

人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者のために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。

ノンゼミについて

 

ノンゼミの意味

記事をお読みの方はご存知かと思いますが、まずはノンゼミの意味から探っていきましょう!

ノンゼミとは、ノン+ゼミナールの略語です。大学生は大学に入ってから (学校や学科によって異なると思いますが大抵の場合) 3,4年次に各研究テーマを持つゼミに配属されることになります。この時期に何らかの理由で配属されずに学校へ通うことになった人のことを指して使うことばです。

似たような略語としてはノンバイ(ノン+バイト)やノンサー(ノン+サークル)などがあります。

障害として作用する(と思われる)瞬間

どのゼミに参加していたかについての質問は面接のときにされることが多いです。おそらく、あなたはノンゼミという単語はネガティブに聞こえ、面接時に不利に作用すると思っているでしょうが、この記事を読みながら考えを整理し、マインドセットを変えていけば大丈夫です!

就職面接の際にゼミについて質問される理由と共に、どうやってプラスの方向に話しを語ればよいのかについて一緒に見ていきましょう。

会社の立場から考える

 

 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ということわざがありあります。

本当にその通りです!これからの就活という戦場で百回戦っても負けることのないよう、準備しましょう。

それではまず、彼(会社または面接官)の立場から考えてみましょう。

なぜ、ゼミの参加経験について質問するのか

面接官の方は、なぜゼミに関して聞くのでしょう?

その理由として考えられるのは、最近の学校生活に関する全般的な姿をもっとも想像できるためです。

一体、ゼミについて質問して何を知りたいのでしょうか?

大きく3つにまとめてみました!

1. 卒業論文、興味や専門分野に関する知識

各ゼミにはそれぞれの個性があり、研究テーマも違います。そのゼミでどのような研究をし、なにに関した卒論を書いたのかは私たちが何に関する知識を持っているのかを示す役割をします。つまり、簡単に私たちの専門分野や興味をもって研究した分野について質問するために聞くケースが考えられます。

 2. そこで得た教訓や問題解決のストーリを聞くため

ゼミに行きますと、自ら計画を立てて目標に向かって行動(実験)をすることになります。もちろん、その過程がとてもスムーズである人もいると思いますが、多くの方には慣れていない作業のはずです。そうとなると、テーマの設定から卒論の審査まで様々な問題に出くわすことになります。そういう過程で問題をどのように解決し、さらには何を得たのかについて質問されるケースも考えられます。

必ずしもゼミの参加について質問したのちにこれを聞くとは言えませんが、自分の成長ストーリを語るにあってゼミでの経験は大きいものでしょう。

3. 勤勉さ

学生数に対してゼミの数が少ないと、GPAをある程度以上管理することが必要となります。

もちろん、中には充分に良い成績であっても気に入るゼミがなかったり、ほかの分野に興味を持つようになりそこに没頭するため参加しない方もいらっしゃるかとは思います。

しかし、その参加しなかった理由が面接官に納得させることのできないようなものの場合、大学生活に対しての良い印象は与えられません。

ですから、相当の理由がない限りゼミの参加が勤勉さを証明することにもつながり、面接官は私たちがどのような人かを簡単に探るために質問する可能性もあります。

 

このように、ゼミの参加に関する質問はあらゆる話題や印象へとつながります。

では、なぜ面接する側はこのようなことを知りたいのでしょうか?

その答えは会社の求める人材像から推定できます。一緒に見てみましょう!

会社が求める人材像

先ほど記述した通り、ゼミに参加すると卒論のために研究テーマを決めることになります。

つまり、今まで勉強したことをもとに、「自ら目的と計画を立て、それを成すために挑戦して結果を残す」作業をすることになります。

そして、じつはこの過程が多くの会社が求めている人材像であるのです!

いくつかの会社のウェブサイトの採用関連ページに掲載されていた情報から、彼らが求めている人材像をまとめた記事を参考に見てみましょう。

日立製作所

困難に立ち向かい、最後までやりとげられる人財

メルカリ

Go Bold – 大胆にやろう(リスクテイクできる人)

東京海上日動

発意に溢れ、自ら考え、発信し、行動する個性豊かな人材

任天堂

覚悟をもって困難に向き合い、お客様の笑顔のために前向きに挑戦を続けていける人

JAL

失敗を恐れず常に新しい事に挑戦し、人任せにすることなく最後までやり遂げる人財

アクセンチュア

信念に基づき、主張し、実際にやりとげる

ソフトバンク

ソフトバンクの変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人

-「 企業が求める人材像(人物像)から紐解く、就職活動で成功する人の特徴」佐藤 孝治 より

それぞれの文章は異なりますが、簡単にまとめると

「自ら考え、実行する行動力を持つ人」

となりますね!

面接官に何を示せば良いのか

会社側が求める人材像は「自ら計画して行動することのできる人」でしたね。

そして、それはゼミに参加したら卒論の審査を受けるまでの過程で経験するだろうとのことです。しかし、中には何の計画もなしに、考えもせず他人がすることを真似るだけでゼミまで配属され卒業する人もいます。

ですから面接官の方は、ただ単にゼミに参加したのかを聞いて済ますのではなく、他にも様々な質問を準備されます。

だからこそ私たちにはまだチャンスがあるという事です!

そのチャンスをどのように生かせばよいのか、次のチャプターで己を知りながら考えていきましょう!

百戦勝てるようになるまであと少しです。

自分のストーリーを語る

 

突然ですが、書類審査と面接は目的が若干異なるということをご存知でしたか?

書類審査ではできるだけ早く応募者の中から面接ステージまで上げる人を分類する必要があるため、落とすべき理由を探します。

しかし、面接の場は違うんです!面接官は選抜しないといけない理由を探そうとします。

そのため、面接では自分を積極的にアピールする必要があります。しかし、自分の長所を相手に納得させることは、自分についてよく知っていないとできないことです。ですから、面接官が納得するように自分の長所をアピールする方法を3ステップで紹介していきます!

危機を機会に変える方法

1. 問題点を認知しよう

会社側の立場を考える時に、ゼミに参加することが面接官にどのような期待をもたせるのかを考えました。だからといって、「ゼミを参加した」などと下手に嘘をつこうとしてはいけません。面接官の方は今まで、数多くの面接者を見てきたはずです。むしろ正直に以前の自分の姿を認め、より積極的なマインドでその場に来るまでの準備したということをアピールする方が良いです。

これは過去を後悔しろという事ではないです。欠点のない人なんて存在しません。だからこそ、今の状況を客観的にみて、計画を立てたうえで肯定的に前に進む姿を見せようということです!

問題点を認知することや自分の足りない部分の発見は、その後の態度によってやっとプラスに評価されます。 

2. ゼミに参加しなかった代わりにできたことをアピール

先ほど話した通り、足りない部分の発見をした後がより大事です。それでやっと、認知した瞬間がターニングポイントとなります。

ノンゼミなら、他の人がゼミへ行ってる間の時間が空くはずです。その時間をどのように活用したのか、つまり面接の場に来るまで何をやったのかがより重要になります。ですからゼミへ行かずに余った時間を「自分で計画を立てて行動する」ことに使いましょう。

まずは、自分の興味/自信のある分野を探し、それを磨くためにどういう努力をするべきかを十分に悩みましょう。また、努力をすることによって自分だけの力が身に付くはずです。その力をどう活用して、どういうことができたのかのストーリーがアピールポイントに繋がるはずです!

一見ダメなように思えるノンゼミになったことをターニングポイントになるようにしましょう 🙂

3. 自分だけのストーリと長所の完成

ここまで来ましたら、いままでのストーリー身に付けた力があるはずですね?

実際、前の段階までの話はゼミに参加して頑張った人と同レベルになるための過程に過ぎません。

結局は、長所(身に付けた力)がこの会社が自分を必要とする決定的な理由となります。面接ではその長所を、ストーリーを用いて強調することが重要です。

不利な状況から立ち上がって能力を得るストーリー・・・聞くだけでもかっこいいですね! 自力で災いを福とするのです。自分にはどのようなメリットがあり、それをいかに良く活用したのかを面接で語れるようにしましょう!

会社や仕事に対するパッション

今までの長所の強調とストーリーが自分を選抜するべき理由を説得するためでしたね。そこにプラスして以下を参考に自分の働きたい気持ちをストーリーに含めてアピールすることも十分良いと思います。

1. その職業につくために努力したこと

どの分野に興味があり、どのような努力や準備をしたのかについての話は仕事に対するパッションを示すと同時に主体的に何かを学ぶ姿勢があることもアピールできます。また、すぐに仕事を辞めないというニュアンスは長く務める社員を求める会社に効果的だと思います。

2. なぜその会社で働きたいのか

会社に対する興味を示すことにをなりますし、ある程度のローヤルティを示すこともできます。職業に対する熱意を持っているというアピールにも増して、会社で長く務める人だと受け取られる可能性もあります。

まとめ

話は長くなりましたが、ここまで一緒に探ってきた、面接でノンゼミなどの不利な点について聞かれたときに対処をする方法をさらっとおさらいしてみましょう。

  • まずは、面接する側は「自ら考え実行する人材」を求めているということ。
  • 次に、マイナスをプラスに変えたストーリーを用いた、身に着いた力のアピールをすること。
  • 最後に、仕事に対するパッションを語ること。

これでノンゼミであっても、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」をもとに面接の準備をすれば怖いものなしです!

といっても、実際には記事の内容だけでは一から十まですべて自分で準備することは難しいかもしれません。

面接ではマインドセットが最も大事です。頭の中の整理が面接の80%を決めるといってっも過言ではありません。

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投稿:2018.12.15 | 最終更新:2019.04.15

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ABOUTこの記事をかいた人

編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者が天職を見つけてイキイキ働くために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。詳しいプロフィールは、フッターの「はじめての方へ」からご覧になれます。