「就活をサポートしてくれる機関は、キャリアセンターや就活サイト以外にもあるみたいだけど、どんな所を利用すれば良いか知りたい!」
こんなお悩みを解決していきます。本記事のポイントは以下の通りです。
- 就活生に人気の就活サービスの紹介
- 自分に合った就活サポートを選ぶポイント
- 有料と無料のサービスではどちらが良いのか?
本記事を読んで頂ければ、数ある就活支援のサービスでどんな所を使えば良いのかが分かります。
就活サービスは無数にありますが、自分に合わないようなモノを使ってしまうと、何も得られず終わってしまいます。
これから就活サービスを試してみたいと思う方や、すでにサポートをして貰っているが現状に不満を感じる方にも役に立つ情報を載せていますので参考にして頂ければと思います。
数学検定1級保持者で東京大学工学部卒にもかかわらず、自身の就活に失敗し就職留年した経験から企業の人材戦略の道へ。
新卒の学生が一流企業に内定するための独自の方法論と、3年後離職率・OpenWorkでの評価・帝国データバンクの評点を用いた客観的視点から日夜ホワイト企業を研究。
研究内容を自社メディアで掲載したところ、就活生や親御様の間で話題となり、月間で35万PVを達成した。
現在も、塾生がカリキュラムを消化したものの、ホワイト企業の内定を1社も得られなければ授業料を全額返金という方針で、上位大学だけでなく、全国幅広い大学の学生の就活指導を行なっている。
「就職浪人からANAグループに内定した! 」「留年すれすれから日本IBMに内定! 」「指導を受けた次の日から大手企業の面接で落ちなくなった! 」など、喜びの声多数。
著書に「子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法」(日経BP社)がある。
目次
- 1 5種類の就活サポートサービスの特徴
- 2 大学生の就職活動をサポートする目的
- 3 就活をサポートしている企業・団体が提供する代表的なサービス
- 4 内定が欲しい新卒に役立つ就活支援サイト5選
- 5 新卒生におすすめの優良な就職エージェント7選
- 6 就職エージェントを上手に利用する3つのポイント
- 7 エージェントを利用するメリット・デメリット
- 8 サポートがしっかりした優良な就活塾3選
- 9 国が運営しているおすすめの就職支援サービス
- 10 就活支援サービスを利用する際の注意点
- 11 就活をサポートしてくれるサービスは利用した方が良い
- 12 あなたにぴったりな就職支援サービスの探し方
- 13 就活のサポートを希望する大学生が良く抱く疑問
- 14 このページのまとめ
5種類の就活サポートサービスの特徴
それでは、まず就活のサポートを行なっている5種類のサービスを紹介していきます。
就活サイトに頼ったり、プロの専門家に依頼するといった様々な方法がありますが、自分の今置かれた状況によって、どんなサービスを使っていくべきか判断しましょう。
大学のキャリアセンター
大学のキャリアセンターとは学生のキャリア形成・就職活動を支援する組織です。キャリアセンターは、学生に向けた就活支援を無料で行なっています。
就活の事がほとんど分からない学生や、大学と結びつきの強い企業などに興味のある学生にお勧めです。
就活に向けたガイダンスや、企業の人事、OB/OGを呼んで行う説明会、最近ではキャリアコンサルタントの専門資格を持った職員などもいます。
個別のESや面接対策なども行い、就職率にも影響してくるのでかなり親身になって対応してくれます。
ただサポート希望者の数が多くなる傾向にあり職員数にも限りがあるので早めに依頼するようにした方が良いでしょう。
大学独自の求人があることもあり、地域に限定してその大学だけに求人票を送る企業があります。(活躍している社員の出身大学だけ企業が優遇するなど)
一度足を運んでみてどんな求人が掲載されているのか一目確認するだけでも良いでしょう。
就活に詳しい職員が対応してくれるので安心して使用できる所もポイントです。
就活支援団体
就活支援団体の特徴
就活支援団体とは、主に学生の就職活動を支援することを目的とした団体のことです。
就活支援団体は、NPO、公的機関、自治体の要請による団体、民間など組織の体制は様々で、それぞれが目指すビジョン、理念に基づき独自の就活支援を通して就活サポートの希望者に価値を提供します。
学外の他の学生や社会人などと交流を持ってみたいと思う就活生に、お勧めのサポートです。
就活の支援の内容として、面談などによる自己分析・就活の軸の整理といったキャリアコンサルティング、論理思考やグループディスカッションなどの選考対策ワークショップイベントや就活合宿なんてのもあります。
代表的な団体名①「Glanz」
Glanzは一部有料の就活支援団体であり、「関わる全ての人に最高の人生を送ってもらいたい」という理念のもと、学生のサポートを行なっています。
例えば、営業を体現できる実践型セミナーの「セールスアカデミー」や社会人のリアルな声が聞ける「社会人とゆるく語る会」などのサービスを提供しています。
すでに1000人以上の学生をサポートしてきた実績があり、2泊3日の就活合宿(有料)は人気のイベントとなります。
文系の総合職で営業をやっていきたい方や、社会人の生の声を聞きたい方におすすめと言えるでしょう。
代表的な団体名②「Goodfind」
Goodfindは、無料の就活支援団体で、「真に社会で求められる知恵の共有」をテーマに、新産業・新事業に挑戦する企業と個人を応援する「もう一つの大学」でありたいと考えています。
主に先輩経営者や事業家、プロフェッショナルからこれからの時代をたくましく生き抜く為の必要な知恵を学べる機会を提供しています。
例えば、戦略ファーム出身者や外資メーカーの人事経験者が主催するハイレベルなセミナーを多く開催しています。
このように、特にプロ意識の高い学生にも満足できるような支援団体となっています。
就活支援サイト
就活支援サイトは就活をサポートしてくれる情報を発信しているのが特徴です。
説明会や選考などエントリーできる企業を紹介してくれたり、企業からのスカウトも知らせてくれます。
Webサイトなのでネットだけかと思いますが、オフラインでの合同説明会、インターン、就活対策など就活生が見逃せない情報を豊富に発信していますので、複数登録すると良いでしょう。
有料のコンテンツなどもあるので、サイトごとにチェックしましょう。
就活エージェント
就活エージェントは学生と企業を結び付けるサービスであり、求職者である学生企業に紹介します。
就活エージェントのビジネスモデルは以下のような仕組みになっています。
- 学生に企業を紹介
- ESや履歴書、面接対策のサポート
- 企業に応募
- 選考を突破して内定
- 企業からエージェントに対して紹介料払われる
上記の流れで、就活エージェントは学生を企業に紹介し、企業が採用した場合は、紹介料をもらうビジネスを行なっています。
そのため、学生の相談に乗り、求人の紹介し、面接対策などを手伝い、自社(エージェント)が紹介した企業に内定するまでの流れをサポートする形です。
原則、学生側から就活エージェントはお金を取らないので、とりあえず1社から内定欲しい学生には求人の紹介から内定獲得までサポートしてくれるエージェントの存在は心強いと言えます。
就活塾
就活塾は就活に関する対策を有料でサポートする企業になります。就職活動の支援をする塾や予備校のようなイメージです。
就活塾では、下記のサポートを受けられます。
- 就活講座(ビジネスマナー、自己分析の方法、企業研究の方法)
- エントリーシートの添削
- 質の高い面接、グループディスカッションの指導
- 徹底的な個別指導
内定率などは自社の評価に関わってくるので、支援内容が充実していて有名どころの塾は実績もあるので自分に合った所を選びましょう。
有料で金額は高めの設定ですが、内定するまで面倒見の良い所や徹底的に寄り添うサポートなどがポイントです。
大学生の就職活動をサポートする目的
就活を支援してくれるサービスの提供者側の目的は、営利・非営利と2つに分けられます。
しかしどちらも基本的にサービスは重なる事が多く、選ぶ側は自分の状況に合わせてどのサービスが一番合っているか吟味していきましょう。
下記にそれぞれの特徴をまとめております。
非営利目的
非営利目的の就活サポートとしては、大学のキャリアセンターや自治体から委託を受けているもの、就活を支援しているNPO法人、学生団体などがあります。
それぞれの組織ごとに持っている理念は異なり、強いスローガンを掲げている所がよく見受けられます。
行政機関からの助成金、寄付金、クラウドファンディングなどで運営していたり、国や自治体からの委託で事業を請け負ったりしています。
有料サービスに比べると質は劣るかもしれませんが、普段とは異なるコミュニティで交流を持つことは就活にプラスとなるでしょう。
営利目的
営利目的の就活サポートとしては、下記のものがあります。
就活エージェント | 学生を無料でサポートしてくれますが、無事に内定した場合は、企業から手数料を受けることになっています。 |
---|---|
就活塾 | 学生が内定貰えるように、就活支援のサポート行うが有料で比較的金額も高めです。(その分手厚いサービスが特徴。) |
就活支援サイト | 就活生が集まるような場所を作り、企業から広告料、参加料をもらうプラットフォームビジネス。 |
基本これらのサービスは、民間の営利目的による運営となります。
就活をサポートしている企業・団体が提供する代表的なサービス
就活をサポートする企業・団体は、主に下記のサービスを提供します。
「インターン・就職ガイダンスの実施、就活対策講座・セミナーの開催、ESや履歴書の添削など」
下記にそれらのサービス内容を詳しく述べていきます。
インターン・就職ガイダンスの実施
就活サポートをする企業・団体が提供するサービスとして、インターンや就職ガイダンスの開催などがあります。下記にインターンと、就職ガイダンスとは何か説明します。
インターンとは | 企業が学生に職場体験などの機会を提供する事で、主に夏季、冬季に開かれる短期型のものから、1ヶ月以上に及ぶ長期型のものに分かれる。 |
就職ガイダンスとは | 就活を終えた大学の先輩、OBが、面接の対策方法、就活に必要な自己分析のやり方や心構え、働く業界について説明するセミナーのこと。 (比較的大人数に対して、行われる) |
以上のように、就活が初めての方でも大丈夫な比較的門戸の広いサービスとなります。
就活対策講座・セミナーの実施
就活対策の講座などでは、専任のアドバイザーによるカウンセリングを一人一人の状況に合わせて行なっていきます。
自己PRを作るための自己分析を手伝ったり、ESの添削や業界/企業研究のやり方、筆記試験や面接対策など多岐にわたってサポートしてくれます。
自分自身が就活に対して不安に思っていることや、苦手な分野でも親身になって話を聞いてくれるので安心です。
どうすれば今抱えている悩みを解決できるのか一緒に考えてくれますので対策講座などを一回は受けてみると良いでしょう。
エントリーシートや履歴書の添削
エントリーシート(ES)や履歴書を準備しておけば、添削サービスをしてくれます。
添削サービスとは学生が作ったESや履歴書を選考に通過できるよう、添削してくれるもので、就活のサポートで行われるサービスとなります。
人生で初めて書くようなエントリーシートや履歴書は、いきなり初めのうちから選考を突破できるくらいのレベルの内容は書くのが難しいです。
添削サポートを行なっている業者に依頼すれば、あなたの事を客観的に分析し、魅力的な部分や持っている能力などをPRするための助言をしてくれます。
このように添削サービスは客観的な視点からあなたのES、履歴書などを改善します。
OB・OG懇談会
就活をサポートするサービスの中で、OB・OG懇談会なども良く開催しています。
OB・OG懇談会とは、働く社会人を招き、企業の情報その人の働き方を聞くことができる学生と社会人が交流できる会となります。
これらに参加するメリットとしては、現役社会人から聞ける生の情報があります。
例えば、文系の7割くらいは営業職に配属されると思いますが、
- 「営業はどんな仕事なのか?」
- 「どうやって今の会社に就職したのか?」
- 「会社に入って、働いている今どんな感じか?」
これらを座談会のスタイルで質疑応答できるのが特徴です。
社会ですでに活躍されている人の話を聞けば、
- 自分はその人のように働けそうか?
- その仕事が魅力的だと思えるか?
そういった事がイメージに浮かんできて、自分の志望したい企業も見つかるようになるでしょう。
模擬テストの実施
大学生の就活を支援してくれる団体の中には、Web上で模擬テストを受けられるサイトを運営していることがあります。
Webの模擬テストでは、代表的なものでもある、SPI(テストセンター、Webテスティング)、玉手箱、Web-CABなどといった代表的な形式の問題をWebテスト形式で受けられます。
これらのテスト問題の内容を事前に知っておくことはとても重要で、「自分がどの分野の問題を苦手としているか」、「苦手な問題を克服するのにどれくらいの時間が掛かりそうか?」など事前にチェックしておくようにしましょう。
模擬面接の実施
就活支援するサポートの中には、模擬面接を実施している所があります。
模擬面接とは、実際の面接状況を再現して、入室から質疑応答、退室までの一連の流れを疑似的に体験することです。
就活において、面接対策はどれだけ時間を割いても足りないくらいに最重要といえるファクターです。よほどプレゼンなどに自信のある方を除いては、模擬面接はやっておくのが無難です。
また自信を持って、自分の言葉で伝えるにはそれに裏付けされる根拠が必要です。
- 「想定外の質問を受けた場合」
- 「答えづらい事を聞かれた時」
- 「逆質問を求められたとき、どんな質問をすれば良いか?」
面接で不安なことから、受け答えに自信が無い方は模擬面接を検討してみるのが良いでしょう。
キャリアコンサルティング
就活を支援してくれる団体の中には新卒の学生のキャリアコンサルティングをしてくれる事がよくあります。
そもそもキャリアコンサルティングとは、自分に合ったキャリアを形成するために受ける支援のことです。
単に仕事を紹介してもらうことではなく、コンサルタントとの個別のカウンセリングを通し、個人のスキルや過去の経験、価値観、興味関心などをもとに、理想的なキャリアの道を考えます。
ESの添削や、模擬面接、ツールを使っての自己分析では判断が難しい人間性や適正を、細部まで行き届いたカウンセリングを行なってくれるのが特徴です。
このように、自分の将来設計をしていきたい方に相談に乗ってくれるのがキャリアコンサルティングとなります。
色々な企業を集めての合同説明会の開催
合同説明会とは、複数の企業が同じ会場に集い一斉に会社説明会を行うイベントのことです。
基本、就活サポートする情報サイトや地方自治体などが運営しています。
首都圏と地方都市で少し異なりますが、大規模イベントの合同説明会では、数百社を超える企業が集結します。
ほとんどの企業がイベント会場内にブースを構えて、学生がそのブースを訪問すると、会社の大まかな概要を説明してくれたり、パンフレットの配布を行う事が一般的です。
ブース形式の他に、セミナー形式の会社説明会が行われることもあります。
企業への就職あっせん
就職のあっせん(斡旋)サービスというものもあります。
就職先のあっせんでは、職業紹介を成立させるために「求人者と求職者の間を仲介する」イメージです。
つまり、人材のあっせん会社は就職したい人に向けて、その人にマッチするような企業をピックアップして求人紹介するような形です。
就職希望者に向けては、主に下記のサービスがあります。
- キャリアコンサルティング
- 求人案件紹介
- 履歴書、ES作成のサポート
- 面接対策
新卒の就活で実はハローワークでもこういったあっせんサービスを受ける事ができますので、検討してみるのも良いかもしれません。
内定が欲しい新卒に役立つ就活支援サイト5選
それでは、新卒の就活で役に立つ就活支援サイト5つを紹介します。
この章では、就活支援サービスの概要や、利用する事で得られるメリットなど詳しく説明していきます。
どれも無料で活用できますし、上手く利用すれば早期に就活を乗り切る事ができますので要チェックです。
おすすめの就活支援サイト① en-courage
画像引用元:en-courageの公式サイトTOP
en-courageはNPO法人が運営している、就活を終えた優秀な内定者3000人以上が自己分析やES添削などをサポートしてくれる無料の就活サイトです。
学生が運営の中心メンバーとして、1対1で行うキャリア面談や就活サポートを各大学の支部にて開催しています。
現在2023年卒の学生の約80,000人以上が利用しており、人材会社と提携していたり、限定イベント(企業を紹介する)を開いていたり、1,500枚以上のESを閲覧できるなどメリットづくしです。
就活に関する記事を多数公開していることもポイントで、
- 「IT志望者のためのプログラミング体験会」
- 「ESから面接において強みを言語化する就活対策ツール」
など様々な役立つ記事を掲載しています。
就活支援してくれるのは学生なので、より自分と近い立場の人に悩みの相談に乗ってもらいたいという人にはお勧めのサイトです。
おすすめの就活支援サイト②サポーターズ
画像引用元:サポーターズの公式サイトTOP
サポーターズとは、デジタル/IT業界を志望する学生に向けて企業を紹介する無料就活サイトです。
サポーターズはエンジニア学生3人に1人が利用する就活サポートを行なっており、エンジニア就活生に向けたサービスに強いのが特徴です。
エンジニア学生たちがサポーターズを選ぶ理由としては、以下の3つがあります。
- 1on1面談イベント(1日で複数社と一気に会える)
- 就活支援金&特別オファーがもらえる
- エンジニア向けの情報が届く
①1on1面談イベント(1日で複数社と一気に会える)
エンジニアに特化しているイベントで、エントリーシートの準備は不要でイベント前に個別面談を実施。イベントでPRすべき点をアドバイスしてくれます。
②就活支援金&特別オファーがもらえる
サポーターズ主催のイベント参加で、1回1万円程度の就活支援金がもらえます。
さらに、企業からの特別選考オファーなども貰え、効率の良い就活を行う事ができます。
③エンジニア向けの情報が届く
エンジニア限定の大型イベント、勉強会、企業からのスカウト、企業紹介などを受ける事ができます。
おすすめの就活支援サイト③キミスカ
画像引用元:キミスカの公式サイトTOP
『キミスカ』はスカウトメールが届く逆求人型の就活支援サイトです。
企業の採用担当者は登録している学生のプロフィールをチェックして、良さそうな学生にスカウトメッセージを送り、学生側が興味を持てば面接や説明会などに進めます。
キミスカが5年で20万人の学生に利用された背景には、以下の3つのポイントがあります。
ポイント | 理由 |
---|---|
大企業含む多くの企業からオファーが来る | 有名企業からの直接オファーが来る事が人気となっています。 |
今までの選考結果を伝えて、無駄な選考を省ける | 過去の選考結果を元に実力があると判断されれば、1次面接などの選考をスキップできます。 |
無料で就活コンサルタントに相談できる | キミスカには、各業界、職種に専門知識を持つコンサルタントが多く在籍しており就活生の相談に乗ってくれます。 |
以上のように、従来の就活サイトとは違ったサポートを受けたいという学生におすすめと言えるでしょう。
おすすめの就活支援サイト④オファーボックス
画像引用元:オファーボックスの公式サイトTOP
新卒採用支援サービスOfferBox(オファーボックス) とは、上記のキミスカと同じ企業側からスカウトが来る逆求人タイプの無料の就活支援サイトです。
就活サイトに登録された学生のプロフィールを企業が見て企業側からオファー(スカウト)してくれる仕組みとなります。
OfferBoxの特徴
特徴 | 内容 |
---|---|
企業側からの逆オファーには上限がある | 企業が学生に送るオファー数は上限の設定があり、学生の中から厳選して選ばれた人のみにオファーが送られます。 |
独自の自己分析ツール | 100万人の診断結果に基づいた自分の強みや弱みを調べる事ができ、自己分析に役立てられます。 |
就活の可能性を広げられる | 様々な業界からオファーが来るので、自分の想定していなかった道が開けます。 |
オファー受信率は93.6%という数値を誇っていますので、早く企業からの逆オファーを得たい就活生は、こちらのサイトを使うといいです。
おすすめの就活支援サイト⑤ミツカル
画像引用元:ミツカルの公式サイトTOP
ミツカルは、学生が「学生目線」で考えたオファー型の無料の就活サービスです。
コンセプトとしては、「大変な就活、笑って楽しく就活したい!」そんな想いから、学生が楽しく就活できるようなサポートコンテンツ、自分と合う企業との出会いの場としてミツカルが作られました。
ミツカルの特徴
特徴 | 内容 |
---|---|
「自分に合う企業だけ」を見つけられる。 | タイプ分析で性格や特徴が明確となり、「仕事でどんな欲求を満たしたいか」や「強み・弱み」などをQ&A方式で回答できます。 |
「必要な人材」としてオファーされる。 | 企業から本当に必要な人材だと選ばれた学生のみにオファーが送られるので、就職後のミスマッチも低くなる傾向にあります。 |
上記のように自分の経歴がどれくらいの評価を受けるのか腕試ししたい学生におすすめで、カンタンなQ&Aで手っ取り早く自己分析したい人にも使えるサイトです。
新卒生におすすめの優良な就職エージェント7選
就活において就活エージェントの利用も有効と言えます。
就活生一人ひとりに専任の就活アドバイザーが付き、プロの視点から就職活動を全面的にサポートしてくれます。
内定がなかなか取れない時に利用を考えたいのが先ほど紹介した求人を紹介してくれるエージェントです。
色々なエージェントがある中で当サイトの管理人がおすすめしたいものを7つ紹介します。
おすすめの就活エージェント① Meets Company
画像引用元:Meets Companyの公式サイトTOP
Meets Companyとは、選考直結型イベントなどを開催している無料の就活エージェントになります。
選考直結型イベントとは、Meets Companyが開く合同説明会の中で書類選考から面接まで参加できる即日内定を実現できるイベントとなります。
合同説明会などでは、社長や人事と話す機会があり、距離の近い座談形式なので社風やサイトに載っていないリアルな情報を知れます。
要チェックポイントとして
- 1回あたり2〜8社の社長や人事の方と直接話すことができる合同説明会
- 選考直結型のイベントでは、その場で書類選考から面接に参加可能
- プロの就活アドバイザーが徹底サポート
こんな学生におすすめ
- 中小企業狙いで、より会社の内部事情を知りたい方
- 就活の早いうちから内定を貰っておきたい学生
おすすめの就活エージェント② キャリアチケット
画像引用元:キャリアチケットの公式サイトTOP
キャリアチケットは、入社後のキャリアを見据えた本質的な就活サポートを実現させる無料の就活エージェントです。
誰もが知る有名企業に内定しても、入社後に「何かイメージと違った」なんて事になれば、何のために大変な就活を乗り越えたか分かりません。
キャリアチケットではそんなミスを未然に防ぐエージェントで、自己分析から内定獲得までマンツーマンのサポートをしてくれます。
就活セミナーでは、後悔しないキャリア選びと内定獲得を実現できるノウハウについて無料で学べます。
キャリアチケットを利用するメリット
- 長期的なキャリアを目指した企業選びのサポートをしてくれる。
- ES対策、面接、グループディスカッションなど選考で通過する為のノウハウ提供。
- 就活カフェでは、学生と社会人の交流の場を提供し、社会人のリアルな声を聞けます。
こんな学生におすすめ
- 今の志望している企業に本当に行くべきか迷っている人
- 入社後の後悔をせずに長期的にキャリアを形成していきたい人
おすすめの就活エージェント③就活Career
画像引用元:就活Careerの公式サイトTOP
就活Careerは、就職のプロが無料でサポートしてくれる就活サイトです。
国家資格保有のキャリアコンサルタントや業界経験3年以上のアドバイザーが在籍しているので信頼できる情報を提供できます。
入社してから期待できる人材になると思われる為の、ノウハウや秘訣を提供し、隠れた優良企業や非公開求人なども多数紹介します。
経験値のあるアドバイザーからの客観的な視点により、あなたに向いてそうな業界・職種を提案。
要チェックポイント
- 就活キャリアのカウンセリングは、専任のアドバイザーが本当に働きたいと思えるような、心の底から納得できる企業選びをサポートします。
- 企業紹介では、カウンセリングであなたに合った企業を紹介。企業の長所だけでなく、短所も合わせてアドバイス。
こんな学生におすすめ
- 企業の追加募集など「非公開求人」などの情報も手に入れたい学生。
- 本当に自分に合った企業だけに的を絞りたい人。
おすすめの就活エージェント④ マイナビ新卒紹介
画像引用元:マイナビ新卒紹介の公式サイトTOP
マイナビ新卒紹介は、マイナビが提供している新卒学生向けの無料就職エージェントです。
経験豊富なキャリアアドバイザーが個別に面談を行い、志向や適正に合った求人を紹介してくれます。
履歴書やエントリーシートなどの書類作成ポイントも合わせてアドバイスを貰えます。
要チェックポイント
- 大手のマイナビならでは圧倒的な情報量であらゆる業界、企業の中から選りすぐりの企業を精査します。
- 面接対策では、プロのカウンセラーから応募企業に合わせた面接の応用編までを一人ひとりに合わせて実践を想定して対応してくれます。
こんな学生におすすめ
- とにかく豊富な情報量で就活を進めて、他の学生に差を付けたい方
- 面接の応用まで、志望企業に合わせて対策して貰いたい人
おすすめの就活エージェント⑤キャリアパーク就職エージェント
画像引用元:キャリアパーク就職エージェントの公式サイトTOP
キャリアパーク就職エージェントは若手のキャリア支援に注力する無料のエージェントです。
特徴としては、面談5回以上のサポートを受けられ、アドバイザーが内定までサポートしてくれます。
「何から始めれば良いか分からない」「一次面接に中々通らない」そんなあなたでも、就活の悩みに寄り添ってくれるアドバイザーがいますので安心です。
平均5回以上の面談では、自己分析・企業/業界研究のコツや、ES・面接対策を徹底的に納得いくまで指導してくれます。
要チェックポイント
- 利用者向け特別セミナーでは、通過率アップを支援する取り組みを充実させており、内定後のフォローまでしっかりと面倒見てくれます。
- 取り扱い企業の質の高さが売りです。優良求人を多数揃え、理系特化の求人にも力を入れていて希望や適正に合わせてマッチする企業を提案してくれます。
こんな学生におすすめ
- 非公開求人の紹介に興味がある人、個別のプランニングで最適なキャリアを歩みたい方
- 理系の学生で就活に苦手意識がある方
おすすめの就活エージェント⑥就職エージェントneo
画像引用元:就職エージェントneoの公式サイトTOP
就職エージェントneoは、就活生の皆さんの適正や長所と合わせながら、最大限自分の良さを発揮できる企業探しをお手伝いする、無料の就職支援サービスです。
就職エージェントneoでは「全ての就活生が運命の1社と出会う」これをゴールに掲げており、一人ひとり違う理想の働き方を追うために、できる限り多く、適正に合った選択肢を提供しようと考えています。
要チェックポイント
- 年間2000社以上の企業紹介。非公開求人も取り扱っており、就活マナーなどの共通ノウハウがあります。
もちろん、ES、履歴書、面接などの個別性高くなるような疑問、悩みなどに親身にサポートしてくれます。 - 就活状況や人柄を深く理解する為の個別面談。履歴書の書き方、選考志望の理由をフィードバックし次の対策を一緒に考えてくれます。
こんな学生におすすめ
- 本当に自分に合った企業だけを厳選して選考に臨みたい方
- 自分の人柄を理解して貰って、自分に合う企業の紹介を受けたい方
おすすめの就活エージェント⑦Goodfind
画像引用元:Goodfindの公式サイトTOP
Googfindは未来のビジネスリーダーとなるようなハイポテンシャルな学生に、成長機会や、キャリア構築に関する情報提供を行うプラットフォームです。
ロジカルな思考力やグループディスカッションを磨くセミナー、厳選企業のインターンシップ・就活セミナー情報など提供します。
社会ですでに活躍している先輩経営者や事業家、プロフェッショナルなどから、これからの時代を生き抜いていくのに必要な知恵を学ぶ機会を用意しています。
要チェックポイント
- ハイレベルなセミナーで、戦略ファーム出身者、外資メーカーの元人事などの講師が勤めているセミナーを多数開催しています。
- 自分自身のロジカルシンキングの力やグループディスカッションを強化できる環境があります。
こんな学生におすすめ
- コンサルや外資、商社狙いの学生など
- 自分自身の能力を高めて、就活の最前線で活躍したい意識の高い学生
就職エージェントを上手に利用する3つのポイント
様々な就職エージェントを紹介してきましたが、どれを選んだら良いか分からないと思うような学生も多いかと思います。
そこで、就職エージェントを賢く利用して、そのパフォーマンスを最大まで上げる為の3つのポイントについて解説します。
以下のポイントさえとりあえず押さえておけば、問題無いはずです。
複数のエージェントに登録をする
1つの目のポイントは、複数のエージェントを利用するということです。
複数のエージェントを利用すれば、単純に紹介して貰える求人の数も増えていきます。
それに加えて複数のエージェントを知ることで、各担当者の質を比べることができるので、自分に一番合ったアドバイザーを見つけられる事もポイントです。
「こっちの担当者さんの方が信頼できるし、紹介してくれる求人が良いな」と判断する事もできるので、就活で成功する学生は高い割合で複数利用している傾向にあります。
違和感を感じた担当者とは距離を置く
2つ目のポイントは、質の悪いエージェントの利用はすぐにやめる事です。
就活エージェントは、担当者が一人付いてくれますが、その担当者の質が低いと利用価値自体も失われてしまいます。
担当者が適当なタイプだったり、的を得ないアドバイス、助言をしてくるようだと意味がありません。
自分の要望や、意見を聞いた上で会話してくれているかどうか、無理に求人を紹介してこないかどうか
選考に役立つ情報などを積極的に共有してくれているかなど、少しでも違和感を感じたらすぐに別のエージェントに切り替えるのも手です。
自身の就活の軸と照らし合わせて関わる
3つ目のポイントとして、”初回の面談でははっきりとあなたの企業選びの軸を伝える”ことです。
理由としては、企業選びの軸を伝えれば、その軸に合う(自分の希望する)企業を紹介してくれる可能性が高まりますが、軸を伝えなければ興味の無い企業も紹介される可能性が出てくる為です。
あなたがどんな企業を志望しているか、この点をよく分からないまま伝えていれば当然希望する求人を受けられなくなってしまいます。
企業の規模、業種、職種、勤務地などできる限り具体的に伝えることが重要です。
伝えた上で、希望する会社の紹介が難しいのであれば他の就活エージェントで自分に合う会社を探して貰うのも良いかも知れません。
就活では遠慮する必要はありません、なぜなら自分の本当に行きたい企業を見つけるのが就活の最重要事項でもあるからです。
エージェントを利用するメリット・デメリット
次に就活のエージェントを利用する上での、メリットとデメリットを紹介していきます。
エージェント利用にはメリットが多そうに見えますが、就活生があまり気づかない見落としがちなデメリットもありますので、参考にして貰えればと思います。
3つのメリット
メリット | メリットの詳細 |
---|---|
自分に合った求人を紹介して貰える | 自己分析の結果などから、自分に本当に合う会社を紹介して貰える。 |
サービスは無料で使用できる | 就活エージェントはほぼ全てのサービスを無料で利用できます。 エージェントが紹介した企業に就活生が入社した時点で、紹介料が発生し企業から報酬を得ることのできるビジネスとなります。 |
模擬面接など対策をして貰える | 模擬面接などの対策をして貰う事も無料でできる点です。 面接は場数で決まりますので、自分をアピールできる経験を何度も積み上げましょう。 |
3つのデメリット
デメリット | デメリットの詳細 |
---|---|
大手の求人が少ない | 就活エージェントを利用する多くは、中小企業、ベンチャーなどになります。理由としてはナビサイトに比べて少人数しか採用できないからです。 |
エージェントとのやり取りが多い | 就活エージェントは求人紹介などのほか、企業との選考のスケジュールも調整してくれるので、頻繁に連絡を取り合うこととなります。 |
希望と違う企業を紹介される事もある点 | 初回面談などにおいて、志望業界や条件などヒアリングした後に求人紹介をしてくれます。 しかし、就活エージェントが保有する求人情報にも限りがあり、必ずしも自分の希望となる企業の紹介を受けれる保証はありません |
サポートがしっかりした優良な就活塾3選
ここでは、就活のサポートがかなり充実している優良な就活塾3選を紹介していきます。
就活塾は有料ですが、無料のサービスとは異なる手厚いサポートをしてくれるので、検討してみるのもお勧めします。
おすすめの就活塾① ホワイトアカデミー
ホワイトアカデミーは多くの就活塾の中でも、とりわけホワイト企業への内定を保証しているのが特徴です。
ホワイトアカデミーで、サポートを受けることで福利厚生や働きやすい環境のホワイト企業から内定を貰えるまで、何度も講師より指導してもらえます。
2022年卒の実績でいうと、受講生の内定率は100%に及びます。
講師陣は総勢70名以上を抱えており、実際に一流企業の最前線で活躍していた経験もある実力を兼ね備えたスタッフを揃えています。
ホワイトアカデミーのおすすめポイント
- ホワイト企業への内定を保証
- 卒業までに内定を貰えなければ、授業料は全額返還
- 授業は講師とすべて1対1
- 最低週1回のマンツーマン授業
- ESは1営業日以内に添削
ホワイトアカデミーの特徴として、ホワイト企業の内定を保証している事です。
ホワイト企業や優良企業に特化して就活指導を行い、生徒のホワイト企業への内定獲得率100%という実績を誇っています。
またもし内定が出なければ、授業料も全額返還されるので講師陣は本気で一人ひとりの生徒に向き合ってくれます。
24時間365日のバックアップ体制が整っており、あまり時間の無い就活生にもうってつけのサービスと言えるでしょう。
こんな学生におすすめ
- 確実にホワイト企業の内定を欲しい人
- 現状の自分の強みが何もない学生で、上場企業へ就職したい方
ホワイトアカデミーの内定先
ここでは、ホワイト企業の内定の獲得率100%を誇るホワイトアカデミーの内定先の一例をご紹介します。
アクセンチュア/博報堂コンサルティング/プライスウォーターハウスクーパース/日本銀行/住友商事/サントリー/塩野義製薬/大成建設/日産自動車/日本電気/東京海上日動/アイビーエム/デュポン/サイバーエージェント/サイゲームス/ など
おすすめの就活塾②内定塾
画像引用元:内定塾の公式サイトTOP
内定塾は2005年に始まって、これまでに10,000名の卒業生を世の中に輩出しています。
内定塾は毎年「日経業界地図」にも掲載されるほど、就活塾業界で最大の規模を誇っています。
業界最大規模ならではの、特権でもありますが全国10校にのぼる内定塾に在籍している学生はどの校舎の利用も可能です。
98%の内定率を誇り、マンツマーマン指導による自己理解のサポートや、過去に在学していた学生たちのエントリーシートを確認して参考にできる所など、強みとしています。
内定塾おすすめポイント
- 在籍している学生は、全国の校舎を利用可能
- 規模が大きいだけに、数々のメディアでも紹介された
- 内定率98%の高い実績を誇る
- 面接のDVDなどで徹底した面接の対策ができる
内定塾は地方などにも校舎があるため、都会に足を運べない学生でも利便性が高いです。
卒業生も10,000名と膨大な数であるため、それだけの生徒たちがこの塾で内定の為の力を付けた証となっています。
内定塾では、就活に必要なスキルだけでなく、社会人として必要とされるスキル「文章の書き方講座」「フェルミ推定講座」など様々な講座を実施しています。
こんな学生におすすめ
- 地方在住の方
- 業界からも注目されている大きな塾で就活対策に挑戦したい方
内定塾の内定先一例
外資 | P&G、日本サムスン、ブルームバーグ、日本IBM、SAP |
商社 | 三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、双日、豊田通商 日立ハイテク、住商スチール、岩谷産業、山善、マクニカ、阪和興業、ユアサ商事 |
金融 | 日本銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほFG、りそな銀行、横浜銀行、常陽銀行、千葉銀行、商工中金、農林中央金庫、三菱東京UFJ信託銀行、三井住友信託銀行 |
おすすめの就活塾③我究館
画像引用元:我究館の公式サイトTOP
我究館は、日本で初めて創設された就職・転職学校で、大学生協14年連続売上第1位のベストセラー自己分析本である「絶対内定」を書いた杉村太郎氏が創設した学校でもあります。
とにかく自分を分析する事に力を入れており、「絶対にブレない夢」を思い描き、「内定するに確かな実力」を身につける事をモットーとしています。
コーチとの回数無制限のマンツーマン面談、内定者のサポーターが業界に合わせた対策や書類・GD・面接などあらゆる場面で落ちる要素を排除するように対策していく塾です。
我究館のおすすめポイント
- 絶対内定の本で書かれているノウハウなどを直接指導してくれる
- 回数無制限のマンツーマン面談
- 受講生一人一人の強み・弱みを把握
- 過去29年、延べ9800人の受講生を指導した実績
とにかくトップ企業の内定を目指して、妥協しないスタイルでES対策、面接、グループディスカッションの対策には回数制限を設けていないです。
志高い仲間と共に、「コミュニケーション力」、「思考力」、「リーダーシップ力」など体得することができるでしょう。
「どんな自分でありたいか」「何を手に入れたいか」など自分が心から本当に望むような本音のビジョンを見つけたい方にはおすすめの塾であると言えます。
こんな学生におすすめ
- 業界トップクラスの企業の内定を考えている人
- 絶対内定のノウハウを肌で体得したい学生
- 目標の為なら、最後までやり遂げる力のある人
- 意識の高い他の学生と交流を持ちたい方
内定先一例
・商社 ・貿易 ・海運 | 三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、双日、日鉄物産、ミスミグループ本社、長瀬産業、日揮ホールディングス、岡谷鋼機 |
・金融 | JETRO、日本政策金融公庫、三井住友銀行、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険 |
・コンサルティング ・シンクタンク | A.T.カーニー、EY、PwC、アクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティング、アビームコンサルティング |
国が運営しているおすすめの就職支援サービス
就活を進めるために、国が運営しているサービスを使うことも有効です。
知名度があり、誰もが知っているようなサービスから、意外とその利用価値の存在について知らない人がいたりもします。
ここの章では、見落としがちな他の就活支援サービスについて解説していきます。
新卒応援ハローワーク
画像引用元:ハローワークの公式サイトTOP
ハローワークは、厚生労働省が全国500カ所以上に設置する公共職業安定所の事です。
「職安」と言われることもあり、就職や転職のサポートや雇用保険の手続きなど幅広く支援を行っています。
国の安定した雇用の維持に努めることを目的としています。
スタッフの方も幅広い年齢層の方が在籍していますので、みな親切にあなたの就職活動をバックアップしてくれます。
ハローワークのここが強み
- 新卒応援ハローワークの存在
- 応募書類の添削から、面接の指導までサポート
- 失業者の強い味方でもある為、内定を得てない学生でも面倒見が良い
- 無料でサービスを受けられる
新卒応援ハローワークでは、全国50カ所以上にある、新卒者の安定就職に特化しているハローワークです。
大学院、大学、短大、高専、専修学校などの学生を対象に、窓口相談や担当者制での個別の支援を行っています。
卒業後に仕事をしていない概ね3年以内の既卒者の対応行っていますので、門戸がかなり広いです。
こんな学生におすすめ
- 中々内定を取れない学生で、親身にサポートして貰いたい方
- 卒業後に正社員の仕事をしていないフリーターの方や既卒生
- 大学のキャリアセンターがあまり役に立たなかった学生
ジョブカフェ
画像引用元:ジョブカフェの公式サイトTOP
ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職サポートをワンストップで行っている施設になります。
厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、県と連携しているところがポイントです。
ジョブカフェは通称で、本当の名前は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。
その名が示すとおり、自分に合った仕事を見つけるための様々なサービスを1か所にて無料で行っているところが強みです。
就職セミナーから職場体験といったサービスを行い、カフェのような気分で立ち寄ることが可能です。
ジョブカフェの特徴、要チェックポイント
- 若者に向けた就職支援に強い
- ハローワークに併設されている所もあり、利便性が良い
- カフェのように立ち寄れる
ジョブカフェと聞くと、カジュアルなイメージで不安に思うかもしれませんが、ハローワークと同じように職業訓練などサービスの内容自体は、本格的になっています。
あまり普段交わる事のない、専門のカウンセラーの人の話を直接聞けることはかなり有益だと言えます。
こんな学生におすすめ
- 気軽に就職支援サービスを活用してみたい方
- ハローワークと一緒に利用してみたい人
就活支援サービスを利用する際の注意点
就活支援サービスを利用する際にあたって、事前に知っておいた方が良い注意点などもありますので、それも合わせて解説しておきます。
無料だからといって気軽に使って上手く活かせないと、逆に時間の無駄にもなってしまうので要注意です。
しつこく連絡が来ることがある
就活支援サービスを運営する会社や団体の中には学生に何度も連絡する事があります。
特にエージェントではよくあります。
なぜなら、就活エージェントは営利企業でもあり、就活生が内定すると内定先の企業から紹介料のマージンを受け取ることができます。
そのためにも、半ば営業に近いような催促などもありますので、しつこく連絡が続く場合は、きちんと断りを入れる事です。断りを入れても連絡してくるようであれば、登録を解除するのが良いでしょう。
スタッフによっては不満を感じることがある
就活支援サービスにおいて、大きなデメリットでもあるのがスタッフの能力によって満足のいくようなサービスを受けられないことです。
こういったサービス提供側の担当者の質に依存するような仕組みでは、どうしてもベテランのカウンセラーと新米のカウンセラーではその提供できるサービスに大きな違いが出てきます。
質の低い担当者であれば、自分にとってかなりのデメリットが生じてしまうのは避けようがありません。
ちょっとした違和感や不満に思うことがあればなるべく早いうちに、違う会社のサービスを利用するなど「自分に合う担当者」を見つけるようにすると良いです。
事前にイベントや合同説明会に来る企業が分からないことがある
自分の行きたい業界や企業はある程度はイメージできているかと思いますが、事前の知らせでどんな企業が来るか分からないようなイベントや合同説明会は、参加しても無駄に終わってしまうことがあります。
リクナビやマイナビなどの大きな会社が開催する説明会などは、皆が参加するから自分も参加したいと思うかもしれません。
しかし本当に自分の行きたい企業が決まっていれば、規模に関わらずどんなイベントに参加したら良いのか分かるはずでしょう。
イベントや対面サービスが大都市に集中していることがある
イベントやオフラインの対面サービスなどは、大都市の東京や大阪、名古屋などに集中する傾向にあります。
地方在住の方は、中々アクセスが不便かもしれませんので、遠くて足を運びづらいイベントなどはオンラインで済ませて、本当に直接気聞きたいような座談会などは足を運ぶのが良いかもしれません。
自社に都合が良いアドバイスをする事がある
就活のエージェントは、企業からもらえる紹介料も会社ごとに異なります。
したがって、より多くのマージンを貰える企業を就活生に紹介したいと思うのが本音です。
エージェントにとって都合が良い企業が、就職の希望者に合う会社かどうかまでは未知数なので、もしあまりに魅力の無い企業ばかり紹介してくるエージェントであるならば、早めに見切りを付けた方が良さそうです。
怪しい企業もある
就職支援のサービスの中には、営利目的であるがため就活生にとってあまり有益にならないようなサービスを提供していたり、宗教的な要素の強い組織もあります。
就活支援サイトなどで、明らかに凄い内容だけを列挙していたり、少し怪しい感じがすると思ったら事前に口コミなどで第三者の評価を調べておきましょう。
就活をサポートしてくれるサービスは利用した方が良い
以上のようなデメリットなど説明しましたが、基本就活を支援してくれるようなサービスは有益である事の方が多いので、活用するのをお勧めします。
就活のプロや、見つけにくい優良求人など出会える可能性がこういったサービスの中にありますし、短期間で内定を獲りにいく場合は、やはりこういった就活のサポート無しではかなり厳しいと言えるでしょう。
不要な場合は、断ることもできるので利用することに大きなデメリットはありません。
あなたにぴったりな就職支援サービスの探し方
ここまでで様々な就活支援のサポートサービスを紹介してきましたが、ここではどんな人にそのサービスが合っているのか、サラッとまとめていきたいと思います。
自分のタイプ | 推奨サービス |
大学の持つネットワークをフル活用させたい学生 | ✔︎大学のキャリアセンター (大学の内定実績にも関わるので、専属のスタッフはなるべく学生を優良企業に内定させたいと考えています。) |
学外の外のコミュニティで刺激を受けながら就活したい人 | ✔︎就活支援団体 (NPO法人や、学生団体といった組織で運営されているので、普段会う事のできないコミュニティから学びや発見があります。) |
効率重視の学生には | ✔︎就活支援サイト (リクナビやマイナビに代表される就活サイトはやはり利用することで効率の良い就活が行えます。Webから得られる圧倒的な情報量により、短期間のうちに決着を付けたい人に向いているでしょう。) |
就活の情報を幅広く欲しい学生には | ✔︎就活エージェント (就活エージェントは広く浅く様々な業界/企業の情報を保有している為、情報量を重視する学生にはおすすめと言えます。) |
就活に絶対に失敗したく無い学生向き | ✔︎就活塾 (就活塾の最大のメリットは他のサービスと比べた時のサービスの手厚さの違いです。有料で高いお金を貰っているので、何がなんでも内定を実現させようとします。) |
就活のサポートを希望する大学生が良く抱く疑問
ここで就活のサポートを希望する大学生がよく抱く疑問について記載します。
- 大学のキャリアセンターだけ使えば良いんじゃないの?
- 支援団体のアドバイザーのアドバイスは役に立つの?
- 無料の就活支援団体はどうしてお金を取らないの?
- 無料の支援サービスと有料の支援サービスの違いは?
上から順番に解説していきます。
大学のキャリアセンターだけ使えば良いんじゃないの?
キャリアセンターに関しては、下記の記事を一部参照すると、どうやらキャリアセンターだけに頼りきるのは少々厳しいです。
就活支援サービスを運営するディスコでは、全国の455校のキャリアセンターを対象としてアンケートを実施した所、7割以上の「就活状況の把握が困難」と感じているなど、大学で行っているキャリアサポートが機能していない現状が発覚しました。
大学のキャリアセンターは、就活に使える便利な施設です。
しかし、キャリアセンターで指導してくれる職員の中には、一般企業への就活経験が無い職員もいます。
これらから分かる事として、キャリアセンターはあくまで就活の情報を広く浅く手にいれる媒体として利用した方が良いという事です。
就活業を専門としている、就活エージェントや就活塾などのサービスに比べれば心もとないと言わざるを得ません。
支援団体のアドバイザーのアドバイスは役に立つの?
結論、使い方次第で役に立ちます。
なぜなら、支援団体のアドバイザーはNPOや学生がやっている事がありますが、一流企業から内定を総取りするような学生やアドバイザーの方も中にはいます。
そういった就活の猛者から、アドバイスを貰うのは就活においてかなりのアドバンテージとなるのです。
また一流のアドバイザーかどうかは、話せばすぐに分かるはずです。優秀な人の条件としては以下があります。
- 一流企業から内定を総取りする学生やその経験がある人
- 学生時代からずば抜けた実績を残している人(例. 起業をして実際に稼いだ経験があるなど)
無料の就活支援団体はどうしてお金を取らないの?
就活支援団体がお金を取らない理由としては、学生以外からお金を取っている為です。例としては、下記の通りです。
- エージェントは企業から紹介マージンを得ている
- 国の支援サービスは、税、補助金などで運営
- NPO法人などは、会費や受託事業収入など
就活エージェントは、主に企業を就活生などに紹介して、内定が出れば内定先の企業から紹介料のマージンを得ています。国の支援サービスであるハローワークなどは、国からの補助金などで運営。
またNPO法人なども、会員費や行政機関などから委託された際の事業収入などで活動をしています。
無料の支援サービスと有料の支援サービスの違いは?
無料の支援サービスと有料の支援サービスの最も大きな違いとしては、そのサービスの質の高さです。
分かりやすくいえば、「安いビジネスホテルに泊まるのか、高級な一流ホテルに泊まるのか」の違いみたいな感じで明確にクオリティが全然違います。
例えば、エントリーシートの作成一つとっても無料のサービスだとほとんど添削をされないまま企業にエントリーし、そのまま玉砕なんて事も珍しくありません。
対する、有料サービスではお金を貰っている為、そのESが本当に通るものかどうか吟味してから、ダメであればフィードバックを貰えます。
ESに限らず、自己分析の準備や面接、グループディスカッションの対策など有料で金額も高めな就活塾などであれば、トップ内定を取れるまでに徹底的に指導を受けれます。
以上のように一人一人に対する、手厚さが全然違うのです。
あなたが就活で、どのくらいのレベルの内定を取りたいのかによって有料のサービスを使うか判断すると良いでしょう。
(*ちなみに一流企業と零細企業の生涯賃金の差は約1億近く違う事もあります。ソース:マネニューより)
このページのまとめ
今回の記事では、就活のサポートについて解説しました。改めて今回のポイントを一覧にしてみたのでご覧ください。
- 就活サポートのサービスは自分に合った所を選ぶべき
- 就活を支援しているサービスの提供者は営利と非営利に分かれる
- ES添削や面接対策は積極的に利用した方が良い
- 確実に内定を取りに行く場合は、就活塾などの有料サービスを利用する
- 就活支援団体には、中には一流の学生、優秀な人がいる
- 大学のキャリアセンターだけでは不十分の可能性が高い
- 質の悪い就活エージェントは切り替えることを推奨
- 就活エージェントによっては優良でかなり使える所もある
- 就活のアドバイザーは自分に合うかどうかが重要
- 国が運営する就活支援サービスも役に立つ事がある
ここまで解説したように、就活のサポートで受けられるサービスには様々な種類があり、自分に一番合うサービスを見つけるのが最も賢い利用法です。
初めのうちは、あまり自分とは合わないエージェントやサイトなどを使ってしまうかもしれませんが、慣れていくにつれ精査できるようになりますので頑張ってみてください。