就活解禁までにやるべきこと6つ!2020年卒のための就活完全攻略スケジュール

「就活の解禁は3月だからまだ何もしなくていいや」

「解禁前の準備っていったい何すればいいの?」

最近テレビで就活解禁のニュースをよく聞きます。

就活解禁というと学生や企業が一斉に動き出すイメージがありますが、就活解禁=就活スタートと考えるのは大きな間違いです!

実は就活の解禁前からすでに就活は始まっているのです。

とは言っても、就活解禁前の今、いったい何をすればよいのでしょうか。

実は就活解禁前に準備できることはたくさんあります。

そして、この準備こそが解禁後の内定に大きく関わってくるのです!

この記事では就活スケジュールと就活解禁前の準備の仕方について徹底的に解説します!

ぜひこの記事を読んで、就活の準備を完璧にして、就活解禁時にまわりの就活生に差をつけましょう!

この記事を書いた人:「ホワイト企業への道」編集部

編集長の白河を筆頭に、「人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報」を書いていくライター集団。

人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者のために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。

就活の解禁とは

就活の解禁とは、ずばり企業(主に日本企業)が説明会(広報活動)を開始するタイミングを言います。

企業が面接をする前の段階で、必ず企業説明会というのがあります。

その企業説明会を開始するタイミングは、国が指定しています。国が指定したタイミングを、就活の解禁といいます。

このタイミングは厚生労働省が毎年行っているものです。なので、毎年就活の解禁の時期は変わってきます!

ちなみに今年の就活解禁時期は3月1日です。

厚生労働省はこう述べています↓

「広報活動については、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降に開始すること」

引用:厚生労働省「大学等卒業・修了予定者の就職・採用活動時期について」

他にも、厚生労働省のホームページには様々な情報が載っているので、ぜひチェックしてくださいね。

これをしっかり読んでいるかで、就活を優位に進められるかが変わってきます。しっかりここで、押さえておきましょう。

2020年卒のスケジュール

引用元:リクナビ「2020年卒最新版 いつ? 何を? どうするの? 押さえておきたい! 就活スケジュール」

(https://job.rikunabi.com/2019/contents/article/edit~schedule~index/u/

上の図はリクナビが作りました2019年卒向けの就活スケジュールですが、2020年卒の就活も同じスケジュールになります。

リクナビの就活スケジュールは見やすいので、ぜひ参考にしてください。

あ、ちなみにリクナビとマイナビには必ず登録してくださいね。

ほぼほぼそこで、就活の情報をゲットすることができます。

面倒くさい、メールがうざいとか言って、情報を見逃していたら、後で絶対に後悔します。

今年は去年と同じスケジュールなので、去年の就活生の戦略を参考にするといいでしょう。

くれぐれも3,4年前の就活生を参考にしないようにしてください。(←就活スケジュールにおいて)

前の章でお話した通り、年によって就活解禁の時期が異なります。注意しながら見てください。

スケジュール:〜2月

2月までは準備期間です。

まだ、就活が解禁していないので、大半の企業は選考を開始していません。

やるべきことは「準備」です。

「選考が始まっていないからといって、何もしなくてもいい」って考えないでください。

正直、就活は早くに始めた人が勝ちです。

ぜひ選考の準備する期間に充ててください。

実際に何をすればいいのかはこの後まとめているので、ぜひ読んでください。

スケジュール:3月~4月

3月から企業の説明会・選考が始まります。3月の平日は、どこかの企業が説明会を行っています。

なので、毎日、説明会に出席することをオススメします。

説明会に参加しないと、選考に進むことができない企業はたくさんあります。後々、後悔しないためにも積極的に参加しましょう。

これは僕の意見ですが、興味のない企業にも参加することをオススメします。

それによって、業界分析がかなり深いところまでできます。

大手企業の選考を受ける人は、同じ業界の中小企業や、違う業界の企業の説明会に参加すると、より志望理由が濃いものになります。(これ、社会人が就活で後悔していることの№1です。)

3月途中からは、エントリーシートの提出が始まります。エントリーシートにはしっかりと時間をかける必要があるため、前もって取りかかりましょう。

2月の時点で、自己PRと学生生活で頑張ったこと、企業選びの軸を固めておくと、3月は楽になります。

なので、2月の「準備」はすごく重要です。

4月は説明会と選考に加えて、OB/OG訪問があります。

このOB/OG訪問は大手企業に行く人にとってはものすごく重要です。

ここで、企業の特長が見えてきます。

始めは、緊張しますが、どんどん慣れてきます。

どしどしOB/OG訪問していきましょう。

スケジュール:5月

5月が、内定が6月に取れる人と、内定が遅くに取れる人の大きな分かれ道です。

なぜなら、エントリーシートの結果がわかるからです。

エントリーシートに受かった場合は、面接の練習をしっかりしていく必要があります。

「準備」は怠らないようにしましょう。

仮にエントリーシートで落とされてしまっても安心してください。まだ、選考を行っている企業は、山のようにあります。

ただし、エントリーシートがなぜ受からなかったかを分析する必要があります。その分析が面接にも活かすことができます。

スケジュール:6月~7月

6月に内々定が出ます。これは厚生労働省が定めているので、5割の人は6月で内定が出るといわれています。

ここで内定が取れた人は、終了です。6月から2次募集が開始します。

ここで内定を持っていなくても、まだまだ企業の選考はあるので、全然大丈夫です。

なぜ選考に落ちたかを分析をすれば、内定は必ず取れます。

早期選考のスケジュール

今まで紹介した就活スケジュールは経団連加盟の企業の一般的なケースです。

ここから、早期選考を行っている企業のケースをご紹介します。

実際には、経団連加盟の企業でも早期選考を行っているケースはチラホラ見ます。

世間はその企業に対してあまり良いようには、言いませんが、

学生にとっては活用しない手はありません。だって、就活が早く終わるんですよ。

最高ですよね。遊び放題ですよ。

ですから早期選考を行っている場合の選考スケジュールを押さえておきましょう。

経団連加盟の企業の早期選考ケース

経団連加盟の企業は基本的には、前の章で説明した通りの就活スケジュールで選考を行います。

では、どうすれば早期選考を受けることができるのでしょうか。

それは「インターンの選考に受ける/参加する」、または「リクルーターに気に入られる」の2つです。

インターンは夏と冬に開催する企業が大半です。

そのインターンの選考に受ける、また参加していい結果を残した人に早期選考のチケットを手に入れることができます。

ぜひ選考に参加した人は早期チケットを活用しましょう。

リクルーター面談は3月ごろから始まります。

リクルーター面談とは、若手社員とフランクにお話をすることです。

このフランクが結構落とし穴で、自分をアピールしない学生が多くいます。

リクルーター面談は、自分をアピールするのに、良い環境です。

フランクな環境を活かして、自分をどんどんアピールしていきましょう。

経団連加盟の企業の早期選考の場合、3月から面接が始まり、4,5月で内定が出るケースが多いです。

しかし、経団連加盟の企業の早期選考をゲットすることは、難しいのが現実です。

なので、非経団連加盟の企業の早期選考をゲットすることをオススメします。

非経団連加盟の企業の早期選考ケース

非経団連加盟の企業の早期選考は大企業、外資系、中小企業に分けて説明していきます。

その前にその3つに共通していることをお伝えしたいと思います。

共通点は、新卒採用の定員が埋まれば、選考を打ち切るということです。

だから、早期選考だけで終了する企業もあれば、11月まで選考をしている企業もあります。

なので、出来るだけ早くに選考に受けることをオススメします。

大企業

大企業でも経団連に加盟していない場合もあります。例えば、ビッグベンチャーとか多いですね。

そういった企業は随時募集しているケースが多いです。

インターンに参加していなくても早期選考に参加できるので、早めから選考に参加して面接の練習や内定をゲットしておくと、今後優位に選考を進めることができるでしょう。

外資系企業

外資系企業は3月に募集を締め切る企業が大半です。

早い企業では、前年の9月から選考しています。

なので、外資系企業を目指している人は今すぐ調べた方がいいです。

7月にも募集を再開する企業もありますが、採用人数が2,3人なので、結構厳しいです。

外資系企業の選考スケジュールは、リクナビとかにも載っていない場合があります。

直接企業のホームページを調べるかお問い合わせする必要がありますね。

中小企業

日本は圧倒的に中小企業の方が多いです。そして、早期選考を行っている企業も多いです。

11月ごろから選考を行い、長期インターンから採用をする企業もあります。

そして、年間通して、募集を行っているので、面接の練習や業界分析を行う際には、非常に有効です。

また、素晴らしい中小企業はたくさんあります。

僕の友だちでも、中小企業の選考を進む中で、やっぱり中小企業の方が自分に向いていると言う人はたくさんいます。

なので、ぜひ選考に参加してみてください。

就活解禁前にすべき6つの準備

ここから就活解禁の前にすべきことを書いていきます。

就活解禁の前にすべきこと、それは「準備」です。

「準備」次第でここからの就職活動は大きく変わります。

僕自身も就職活動をしているときは、すごく実感しました。

就活解禁前に準備万端の人は、いきたい企業にすんなり合格します。

準備をしてこなかった人は、7,8月まで就活をすることになります。

早く終わらせたいですよね。

なので、今回、就活解禁の前にすべき準備を6つご紹介します。

ぜひ、参考にして就活を優位に進めて行きましょう。

準備①就活塾に行く

就活をまだ始めていない人は、最初に就活塾に行くことをオススメします。

「就活スケジュールはもう分かった。けど、実際何から始めればいいの?」

「自己分析ってなにするの?」

という感じで始めにつまずく人は多いです。

もちろん、誰しも最初は就活の始め方を知りません。それなら誰かに教えてもらえばいいのです。それが就活塾です。

正直、塾によって指導の質は変わりますが、就活塾は就活の一番の味方だと思った方がいいです。

就活塾は結構、何でも教えてくれますし、OB/OGを紹介してくれます。これは就活塾の特権だと思います。

また、就活塾は就活のデータをたくさん持っていますし、プロのキャリアアドバイザーも常駐しています。これは活用するしかないでしょう。

ちなみに、編集部オススメの就活塾はこちらです↓

一流・ホワイト企業を目指すなら、ホワイト企業内定率No.1のホワイトアカデミー

準備②自己分析

自己分析は2月にベースを作っておくと、3月がかなり楽になります!(←これ絶対にする)

3月はすでにエントリーシートの受付を始めている企業が多いです。

自己分析を考えている暇はありません。毎日、企業の説明会に行き、その合間にバイトやプライベートな時間に取られます。そして、エントリーシートも書かなくてはいけない。

結果、自己分析をせずにエントリーシートを出してしまい、落とされてしまうというパターンは就活生の定番です。

だから、自己分析は2月中に終わらせておきましょう!

オススメはスカウトサイトに自己PRを書いて、企業の反応を見ることです。

そこで、多くの企業や有名な企業からスカウトが来たら、エントリーシートにおいての自己分析は充実していることになります。

ぜひ試してください!

準備③業界研究

業界研究をする際は、様々な観点見るようにしましょう。

業界研究は、一番苦労する学生が多いです。なぜなら、業界の内情を知る術がないからです。

でも、業界研究をしないと「なんでうちの企業なの?」という質問に答えることができません。

ではどうすればいいのでしょうか。

まずはたくさんの企業を見ましょう。そしてOB/OG訪問をたくさんしましょう。

それしかありません。新聞や就職四季報を読んだだけでは全然足りていません。

実際に働いている人から聞くことが重要です。

そして、規模の大きい視点と小さい視点から見てみると、

仕事内容や言っていることが違ってくるため、業界地図が見えてきます。

また、業界研究を2月にすることがすごく重要です。

自己分析と同様、3月に調べる余裕はありません。

2月中にベースを作っておくことで、3月のエントリーシートは問題ないでしょう。

準備④筆記試験対策

筆記試験対策は必ず2月中に終わらせておいてください。

エントリーシートは運で受かっても、筆記試験は運では受かりません。

どんなに良いエントリーシートを書いても、筆記試験が悪かった場合、

企業は容赦なく落としてきます。

特に大企業に行きたい方は、ここが一番最初の関門です。

しっかりと対策をしてから3月の就活解禁に挑みましょう。

準備⑤インターンに参加する

インターンに参加することは、就活において重要です。

様々なインターンがありますが、自己分析やプレゼンテーションについて教えてくれる企業もあります。

実際に選考を行っている企業の人事の方々が就活有効手段を教えてくれるため、今後の就活には大いに役に立ちます。

後、採用の裏話を聞くことができる可能性があります。

また、有名な企業のインターンの選考に合格すると、実際の選考の際にも有利に進めることができます。

また、選考を免除してくれる企業もあるので、ぜひ参加してみてください。

準備⑥外資系・中小企業の選考を受ける

自己分析や業界分析を終えている人はぜひ早期選考を行っている企業に受けてみましょう。

やっぱり私たちは人間なので、初めから完璧にこなせません。

練習がすごく重要なのです。

たとえ、面接時期が5、6月でも2月から面接の練習を行っておく必要があります。

僕の経験上、面接は回数です。回数をこなしている人の方が必ずいい結果を出しています。

また、そこで内定をもらえれば、精神的に安心して就職活動に臨むことができます。

これはすごく大きいですね。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

万全の準備を

ここまで、就活スケジュールと就活解禁前にやるべきことを書いてきました。

就活は準備が大切です。

準備をした分だけ良い結果が返ってきますので、就活解禁前は就職活動にとってすごく重要な時間です。

就活解禁までにどれだけ頑張ってきたかで、自分が入りたい企業に入れるかが決まります。

ぜひ、十分過ぎるくらいの準備をして就活解禁に臨んでください!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    編集長の白河を筆頭に、人材紹介会社や大学のキャリアセンターでは教えてくれない、就職活動の本当の情報を書いていくライター集団。人材紹介会社の不都合な真実を暴き、就活生・転職者が天職を見つけてイキイキ働くために役に立つ情報だけを徹底的に公開していく。詳しいプロフィールは、フッターの「はじめての方へ」からご覧になれます。