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先輩の体験記

先輩の体験記

Vol

18

先輩の体験記 Vol 18. 3年半強のサポートを経てGAFAMへ

難関私大の理系の大学院からGAFAM技術営業職へ内定したOさんのストーリー

1・2年生向けコース 内定数1社
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大学1年に入塾。その後GAFAMへ内定するまでの道のり

大学では人工知能や機械学習を専攻していて、就職先としてはぼんやりと人工知能関連の技術職に興味を持っていました。

海外の大学院に進学して人工知能の勉強をするのもいいかなと思ったり、今後AIが衰退した時のことも考えると、他のスキルもあった方が良いからとWebマーケティングの長期インターンに行ったりと、若干ふわふわしていた感じは否めません。

父はIT系大手企業の研究開発職だったのですが、自分の頃の就活とは全然やり方が違うからよくわからないということで、竹内先生の本を読んだそうで、早めに塾に行っておいた方が良いと勧められ、入塾することを決めました。

最初は就活に塾なんて本当に必要なのかな?と疑問に思いましたが、いざ自分で色々と情報を調べてみると、広告やアフィリエイトばかりが出てきて、正しい情報がわかりにくく、混乱してしまいました。

Webマーケティングの長期インターンに行ったことで、どれが広告やアフィリエイトなのかはある程度判断できるようになったのですが、広告やアフィリエイトではなくとも、主観に基づいた情報や業界特殊的な情報が多数存在していて、情報の取捨選択が困難でした。

私は学部2年生の夏に、ホワイトアカデミーの1・2年生コースで入塾したため、自分の強みとなる活動を数多く経験することができました。

都内の大学内のとある研究室でのインターンやハッカソンへの出場、学会発表など、ホワイトアカデミーの先生からご提案いただいた活動は、就活でのアピールポイントになるのはもちろんのこと、自分の興味を深めることができ、結果としてそれが充実した学生生活になったと思います。

ポートフォリオ作品をつくる際にも数多くのアドバイスをいただきました。入塾段階から、院進して修士課程まで進むことは決めていたので、内定が出るまで3年半強の長い期間をサポートしていただきました。

就活はいつまでに何をすれば良いのかがわからないということが多いと思うのですが、ホワイトアカデミーで明確に今やるべきこと、優先順位が低く、後でも良いこと、そもそもやる必要のないことなどを教えていただけるので、非常に効率良く進めることができました。

大学の研究や勉強が忙しい中でも、趣味のダンスを続ける時間も確保できましたし、やりたかった短期留学も経験できました。

GAFAMの2ヶ月間のサマーインターンに参加できたことで志望度が高まり、最終的にはサマー経由での早期選考で内定をいただくことができました。

先生からのお話で一番印象に残っているお話があります。「理系就活だからガクチカがいらないわけではない。所謂ガクチカのような突飛な経験が必要になるわけではないが、経験から成果を出して、そこから学びを得るというプロセスをまわすことによって、人間としての成熟度を高めることは必須である」というお話です。

私は勉強ができる方ではなく、大学に通い始めて周りの勉強ができる友人に憧れていました。しかし、ホワイトアカデミーに入塾して、勉強だけではない多様な経験をできたことで、自分に自信がつきましたし、人間として成長できたと感じています。
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