先輩の体験記
先輩の体験記 Vol.12 AIでは書けないES
日東駒専大学から超大手SIerに内定したSさんのストーリー
ホワイトコース 内定数6社
信頼性と専門性の高さからホワイトアカデミーに入塾
入塾前の印象は、やはり学費が高いということでした。
ただ、高い=ネガティブなわけでもなく、ほかの就活塾は逆に安価過ぎて、学生のアルバイトでもないのに、その金額で本当にしっかりした指導をしてもらえるのか?満足できるサービスなのか?という疑問もあり、高いことが安心材料になる面もありました。
就活塾を探すにあたっては、ネットで情報収集していたのですが、ネットの情報には限界があり、ステマのようなものも多いため、結果的には無料相談に行った方が早かったです。
今考えると、Googleのクチコミの良さがそのままサービスの良さを現していたなと思っています。
大学によるとは思いますが、私の大学ではキャリアセンターがあまりあてになりませんでした。
ESの添削や面接は一応してもらえるのですが、各社のESの要点など、質問に答えてもらえないことも多いですし、面接のフィードバックも、「で、結局何をどうすればいいのか?」という点が曖昧で、万全な体制とはいえませんでした。時間が短いということもありますが、単純に指導のレベルが低いという印象でした。
AIでは書けないESを業界の先生と作成
ホワイトアカデミーで特に印象に残っているのはESの添削です。検索すると出てくるONE CAREERのありふれた文章や、最近増えているAIの書く文章では絶対に書けないような、差別性のあるオリジナリティに溢れた魅せるESに仕上げてもらえたことで、ESで落選することはほとんどありませんでした。
大学の友人はESで切られることがかなり多く、「学歴フィルターだ」と言っている人が多かったのですが、実際には学歴で切られることはほとんどなく、単に文章のレベルが低いことによって切られているだけで、文章のレベルを上げれば日東駒専からでも十分に大手企業のESを通過できることを実感できました。
業界の先生とIT業界の面接を突破
面接も、元々は人前で話すことが苦手だったのですが、面接練習を繰り返すうちに、自信が持てるようになりました。
面接以前に、ホワイトアカデミーの基本就活戦略そのものが私に非常に合っていて、気持ちの余裕ができたことも大きかったです。他の就活塾ではこういった、戦略から就職活動すべてに好影響を与えるアプローチはあまりないと思います。
私の担当していただいた先生は、希望業界で現役で働いている方なので、トレンドや各社の特徴なども把握されていて、どんな質問でもすぐに答えていただけたのがとても安心できました。
私は土日休みで転勤のない大手企業を希望していたので、IT系志望だったのですが、SIerとSaaSとITコンサルの違いがよくわからず、各社の違いもよくわかりませんでした。
ホワイトアカデミーの先生がいなかったら、ネットで調べてみても結局よくわからないままやっていたと思います。わからないことをすぐに確実に解消してくれたのが非常に助かりました。
面接練習でも、企業ごとに対策していただいたおかげで、複数社に内定することができました。自分の就職活動に合った先生を選定して、担当していただける点は最後まで良かったと思えるポイントでした。
ホワイトアカデミーを検討されている方へのメッセージ
これを読んでいる方が、もしホワイトアカデミーを検討されているのであれば、「まずは話だけ聞いてみる」というライトな気持ちで説明会に行くのが良いと思います。
ネットで検索すると、他の塾では不安を煽ってきたり、学生に対して今すぐ契約しろと迫るというような話も見かけましたが、ホワイトアカデミーでは不安を煽ったり入会を迫ってきたりすることは一切ありませんでした。
今の就職活動や対策のカリキュラムを説明いただき、親子でしっかり話し合った上で、納得して入塾を決めることができ、とても安心できました。