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先輩の体験記

先輩の体験記

Vol

16

先輩の体験記 Vol 16. アクセンチュア落ちからMBB内定

夏インターンでアクセンチュア落選後、MBB、GAFAM、総合商社へ内定したYさんのストーリー

特別選抜コース 内定数7社
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3年の5月にアクセンチュア落ちから入塾→MBB内定

就活は3年生の5月くらいから始めました。とりあえず自分でやってみようと思い、アクセンチュアのテストを受けてみたのですが惨敗し、テストに通らなければ面接の機会さえもらえないという現実を知りました。

ただ、テストそのものが難しいというよりは、初見のテストに対応できなかったことや時間が足りなかったことが大きく、情報の欠落による不利が大きいなと思いました。

テストだけでなく、(アクセンチュア以外の企業の)面接も経験したのですが、結局何が良くて通ったのか、何がダメで落ちたのかがわからず、自分の状況に対するフィードバックがない中で進めていくことに限界を感じていました。

今後のあらゆる場面で情報の非対称性による不利が想定され、情報を収集して対策を行うことで、結果が180度変わるだろうことを理解して、効率的に就活を進めるための手段として就活塾を検討し、TikTokでもともと気になっていたホワイトアカデミーに入塾することにしました。

私は理系学部ではあるものの、一つの専門を一人で突き詰めるというよりは、組織やチームと関わりながら仕事をしたいというタイプで、人と関わることやプレゼンが得意だったため、戦略コンサルを志望していました。

また、親族が商社で働いていることから世界中でビジネスを行っている総合商社にも興味があり、戦略コンサルと総合商社、総合コンサルを中心に就活を行いました。

本命の戦略コンサルの選考については、海外暮らしが長かったこともあり、英語面接には苦労しなかったものの、英語でのケース面接には当初なかなか苦戦しました。

塾で練習する中で先生のハイレベルな回答例や解説を聞いて、MBBの英語ケース面接にこれだけのレベルで対応してくださる塾は他にないだろうと思いました。

また、自分が書くと凡庸になりがちな経験も、社会人目線の切り口で表現することで魅力度が大きく向上することに気づかされました。

結果として、MBBの1つに内定をいただくことができ、他にもGAFAMから1社、5大商社から2社、総合コンサルから3社内定をいただきました。思い描いていた希望の企業群全てから内定をいただくことができ、私の就活は大成功だったと思います。

MBBと総合商社で悩んだのですが、私のこれまでの活動経験や強みを活かせることに加えて、最終的には将来の選択肢の幅広さでMBBに入社することを決めました。

内定先が出そろった段階で先生に相談し、「MBBから総合商社へ行くことは十分に可能だが、総合商社からMBBに行ける可能性は、ゼロではないが相当に難しい」というお話を聞いて、せっかく勝ち取ったチャンス、チャレンジングな環境で挑戦してみようと思いました。

入塾した当初から、私は与えられた場所で花を咲かせるよりも、自分に合った場所で輝きたいという気持ちが強く、その思いを叶えられる会社に内定できました。担当していただいた先生方の多大なるご尽力に感謝しています。ありがとうございました。
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