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最終更新日 2024.07.13

業界研究

アビームコンサルティングの就職難易度を理解して、選考対策を行おう

アビームコンサルティングは、戦略策定から実行支援まで幅広いサービスを提供する一流のコンサルティングファームだ。

本記事では、アビームコンサルティングの選考を突破するためのポイントを徹底解説する。ESの作成から、面接やワークショップの対策まで、具体的なアドバイスを詳しく紹介。企業が重視する求める人物像やスキルセットについても触れ、応募者が自己分析を深めるためのヒントを提供する。

本記事を通じて、アビームコンサルティングの選考対策を万全にし、一歩先んじた準備で自信を持って選考に挑んでほしい。

この記事を書いた人

竹内 健登

Kento Takeuchi

東京大学工学部卒。大手一流ホワイト企業の内定請負人。就活塾「ホワイトアカデミー」を創立・経営。これまで800人以上の就活をサポート。塾はカリキュラムを消化した塾生のホワイト企業内定率100%を誇り、カリキュラムを消化したにもかかわらず、ホワイト企業の内定が出なければ費用を全額返金する返金保証制度を提供中。2019年に『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』(日経BP刊)を出版し、「親が子育ての集大成である"就活"に臨む際の必読書」、「これができれば本当に一流企業に内定できる」と話題。塾のYouTubeチャンネルではホワイトな業界の紹介や大手企業の倍率、ESの添削を公開するなど塾の就活ノウハウを一部紹介している。

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm1vSnSBj7kksfi8GIBnu0g

アビームコンサルティングについて

事業内容

アビームコンサルティングは、日本を拠点とする総合コンサルティングファームであり、幅広い業界に対して高度なビジネスコンサルティングサービスを提供している。

トータルサポートを信条としており、企業の戦略策定から業務改革、さらにはIT導入・運用支援まで一貫したサービスを提供し、顧客の変革と成長を支援している。以下、アビームコンサルティングの主要な事業内容だ。

戦略コンサルティング


アビームコンサルティングは、企業の持続的な成長と競争優位性の確立を目指した戦略コンサルティングを行っている。具体的には、市場分析、経営戦略策定、新規事業の立ち上げ支援、アライアンス戦略などを提供し、企業が目指すべき方向性を具体的に示す支援の実行を行っている。

業務改善コンサルティング


企業活動の効率化と生産性向上を目的とした業務改善コンサルティングも重要な事業の一つだ。これには、業務プロセスの分析と最適化、業務の標準化と自動化、品質管理の改善などが含まれる。これにより、企業はコスト削減や業務効率の向上を実現できる。

ITコンサルティング


アビームコンサルティングは、企業のIT活用を最大限に引き出すためのコンサルティングサービスも提供している。ERP(Enterprise Resource Planning)導入支援、クラウドコンピューティング導入支援、デジタル変革推進、サイバーセキュリティ対策などが含まれる。これにより、企業はITを活用して業務の効率化や新たな価値創造を図ることが可能だ。

人材マネジメント


企業の最大の資産である人材の育成とマネジメントにも力を入れている。人材戦略の策定、リーダーシップ開発、組織開発、タレントマネジメントシステムの導入支援などを通じて、企業が強力な人材基盤を築くことを支援している。

グローバルコンサルティング


アビームコンサルティングは、日本国内だけでなくグローバル市場でも活動を展開している。特にアジア、北米、ヨーロッパにおいて、現地企業とのパートナーシップを通じてグローバルな視点でのコンサルティングサービスを提供している。クロスボーダーM&Aのサポート、新規市場進出支援、グローバルサプライチェーンの最適化などが含まれる。

求める人物像

アビームコンサルティングが求める人物像は以下の通りだ。


1自ら考え行動できる人
2周りを巻き込んで前に進める人
3チャレンジを楽しめる人
4負けない人-どのようなことにも強い意志を持って取り組むタフさを持っている人

引用:求める人物像

選考を受ける際には、自身の過去の経験からアビームコンサルティングに相応しい人物であることを印象付けよう。




捕捉:アビームコンサルティングの就職難易度は?

アビームコンサルティングの就職難易度は、東洋経済ONLINE「入社が難しい有名企業ランキング」の中では、トップ200社中「26位」、入社難易度は「62.0」であった。就職難易度は非常に高いと言えるため徹底した選考対策が必要になってくる。


選考フローと面接内容

ES

以下に24卒のES内容を提示する。


  • (1)あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください(200~400字以内)※入学試験を除く、大学入学以降の経験

  • (2)あなたが1番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください(200~400字以内)※入学試験を除く、大学入学以降の経験

  • (3)希望コースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください(200~400字以内)



特徴としてはガクチカに当たる設問は大学入学以降の事柄を記述する必要があるということだ。アビームの選考を考えるのであれば、大学時代にESに書ける内容を経験する必要がある。どのような活動がウケるかは後述する。

適性検査

適性検査
テストセンターで受験する形式。内容は「言語、非言語、構造的把握、性格」で所要時間は1時間程度だ。ライバルのレベルも高いので入念な対策が必要だ。

1次面接(ワークショップ)

所要時間は計2時間程度。

個人ワーク(ケース問題)が前半20分、後半は5名程度で1時間半のワークショップだ。

1人1分程度の発表→学生と社員双方からの質問→それに対する応答の順番で、これらを5人分繰り返した後、感想の共有、社員との座談会で終了だ。

売り上げ向上施策の立案など、コンサルの仕事らしい問題が出題される傾向にある。

2次面接(個人面接)

2次面接(個人面接)
社員(マネジャークラス)1人、学生1人の個人面接で、所要時間は1時間程度。

質問内容はガクチカやコンサル業界、アビームへの志望動機など基本的な内容である。事前の準備を徹底しよう。

3次面接(個人面接)

社員(プリンシパル)1人、学生1人の個人面接で、所要時間は1時間程度だ。

改めてガクチカや志望動機、コンサルタントになるにあたり、自身が活かすことのできる強み、逆に懸念点になる弱みなどが主に聞かれる。

また最終面接の特徴として、逆質問が40分と長時間設けられていることが挙げられる。志望度の高さをアピールするためにしっかりと用意しておこう。

選考対策ポイント

ここではアビームコンサルティングに就職するために必要な選考対策を2つ紹介する。参考にしてほしい。

大学時代にコンサルを意識した経験を積む

ESの内容で指摘した通り、アビームで求められるガクチカは大学入学後の内容に限られる。よって大学時代にコンサル業に接続するようなネタを作る必要がある。以下がおすすめのネタである。


  • 組織の問題の解決をした経験、ITを導入して仕事の効率を改善した経験

  • 人と人の間に調整役として入って問題を解決した経験

  • 他人の問題を解決した経験(塾講師など)

アビームのビジョンと自分の価値観を一致させる

アビームのビジョンと自分の価値観を一致させる
アビームへの就活を成功させるためには、アビームのビジョンと自分の価値観を一致させることが非常に重要だ。

アビームは「変革を支援し、持続可能な社会を実現すること」をビジョンとし、コンサルティング業務を通じて企業の変革をサポートしている。このビジョンに共感し、自身の価値観と結びつけることで、アビームの求める人物像に近づくことができる。

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PwCコンサルティングに就職するために必要な選考対策とは?気になる採用情報まで徹底解説

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