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最終更新日 2024.01.07

大学生のご両親向け

親は子供の就活を手伝うべき?適切なサポート方法と共に解説

親は子供の就活を手伝うべき?効果的なサポート方法と最悪な介入と共に解説
  • 「今の時代の子供の就職活動がよくわからない」
  • 「親として何かできることがあるのか」
  • 「手伝ってあげたいとは思うけど、何をやればよいか分からない。」
  • 子供の就活って親が手伝う必要ってそもそもあるの?

これらは、就活中のお子様をお持ちの親が良く抱くお悩み事や疑問点です。

そこでこの記事では、就活生を持つ親が、どのように子供と接していけばいいのか、どこまでが過干渉であり、どのように手伝うのが適切なサポートになるのか、といった点について解説します。

最後まで見ていたければ、子供の就活を適切に手伝う事ができるはずですので、ぜひ最後までお付き合いください。

この記事を書いた人

竹内 健登

Kento Takeuchi

東京大学工学部卒。大手一流ホワイト企業の内定請負人。就活塾「ホワイトアカデミー」を創立・経営。これまで800人以上の就活をサポート。塾はホワイト企業内定率100%を誇り、ホワイト企業の内定が出なければ費用を全額返金する返金保証制度が好評。2019年に『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』(日経BP刊)を出版し、「親が子育ての集大成である"就活"に臨む際の必読書」、「これができれば本当に一流企業に内定できる」と話題。塾のYouTubeチャンネルではホワイトな業界の紹介や大手企業の倍率、ESの添削を公開するなど塾の就活ノウハウを一部紹介している。

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm1vSnSBj7kksfi8GIBnu0g

子供の就活を親が手伝う事が有効である3つの理由

子供の就活を親が手伝う事が有効である3つの理由
お子様の就職活動において、親の手伝いは有効な手立てである、と考えています。大きく以下の3つの理由からです。

  • 新卒の就活はやる事が多くお子様一人ではこなせない事もあるため
  • はじめての就活は心に負荷がかかるため
  • お子様が明らかに誤った就活の進め方をしなくて済むため

これらのキーポイントは、「就職活動に慣れていない」「心身に負荷がかかる」「情報の氾濫」です。詳しくみていきましょう。

新卒の就活はやる事が多くお子様一人ではこなせない事もあるため

現代の若者の就職活動は、やることが多岐にわたります。

例えば、以下のようなものがあります。

  • 企業研究
  • エントリーシートの作成
  • 面接対策
  • SPI対策

こうしたことを、一人で対応しないといけません。ちなみに、もっと細かく上げていけば、数は多くなります。

確かにお子様にはゼミの先生や学校のキャリアセンター、友達のネットワークなど、相談できる環境はあります。ですが、お子様にとっては、初めての就職活動。親がサポートできる部分はしてもいいと考えます。

はじめての就活は心に負荷がかかるため

はじめての就活は心に負荷がかかるため

はじめての就活は心に負担が大きいので、親御様のサポートが必要です。

というのも、毎年少なくない数の大学生が就職活動により、うつ病になってしまっています。現に最近では「就活うつ」という言葉が出ているくらいです。

就活うつとは?


就活うつとは、就職活動に疲れてしまい、うつ症状が出てしまうことをいいます。

うつは心の弱い人がなるもの、という認識がある人がいるかもしれませんが、決してそうではありません。

就職活動では多くの学生がうつ状態になるという事実があるのです。

現に『ABABA総研』が実施した「就職活動時のメンタル不調に関する調査」によると、二人に一人以上の学生が就活うつの自覚症状があったことを答えております。そのため、大学生のお子様にとって就職活動は非常に精神的な負担が重いイベントなのです。

親のサポートが大切


お子様を就活うつにしないためにも親御様の精神的なサポートは大切です。

なぜなら、子供が就職活動のストレスで限界が来ている時に話を聞いてあげたり、おいしいものをご馳走してあげる事はストレスを軽減させる事になるためです。

就職活動は非常にストレスがかかるものなので、お子様を就活うつにしないためにも精神的なサポートをしてあげましょう。

お子様が明らかに誤った就活の進め方をしなくて済むため

親御様の適切なサポートは、お子様が明らかに誤った就活の進め方をする確率を下げる事ができます。

なぜなら、親御様は社会経験がある以上、お子様と違い、広い視野で社会を見る事ができる事もあるためです。

例えばお子様が漠然と外資系のコンサルティング会社のコンサルタントになりたいと思っていたとします。

しかし、お子様の学歴がMARCH以下であり、英語も話せない場合は内定は難しいです。それに性格的に深くものを考えるのが苦手な場合は、適性の面でも向いていません。

そのため、親御様がそこに気づいてあげてそれとなくお子様が気づくように誘導してあげれば、明らかなミスマッチの業界・企業を受けずに済みます。

今のケースは極端ですが、親御様の適切なサポートや過干渉にならない範囲でのサポートは、お子様が間違った就活を進める事を止める事に繋がります。

親ができる就活関連の5種類の手伝いとは?

親ができる就活関連の5種類の手伝いとは?
「私の時代の就職活動って何十年も前だし、今更できることある?」という気持ちがあるかもしれません。

ですが、しっかり行動を明確にしていけば、サポートできることはあります。

例えば、親世代が知っているビジネスマナー。お子様に紹介できる社外の人脈。これらはお子様にとって心強いです。

それに精神的なケアもあります。これから詳しくみていきましょう。

経済的な面でのサポート

経済的な面でのサポートは親が出来る最も有効な手伝いといえます。まず大前提の話になりますが、就職活動ってお金がかかります。

代表的なものは、スーツや交通費です。スーツそのものも必要ですが、他には、靴やカバン、ベルトも揃えないといけません。

季節によっては、ビジネス用コートやマフラーも必要となってきます。

交通費もバカになりません。会社が遠方の場合、往復で数千円かかることもあります。

それに案外見逃せないのが、合間の時間。遠方に行く場合、同じ日にいくつかの会社の面接を入れることがあります。

例えば、午前はA社の面接、午後はB社で面接というスケジュールです。

その間、3時間前後は空いてしまうことがあるため、ランチをとる、カフェで時間をつぶす、ということが必要です。

そうなると、ドンドン出費がかさみます。

お子様がアルバイトをしている場合があるでしょうが、親のサポートが必要な場合があるでしょうから、お子様と話し合っていきましょう。

ビジネスマナーにおける問題点の指摘

ビジネスマナーにおける問題点の指摘

若い世代のお子様は、一般的なビジネスマナーを知らない場合があります。そのフォローは親ができます。

例えば、面接に行ったときコートを脱ぐこと。御社・貴社の違い、一人称は僕でなく私、などといった敬語の使い方。

こういったビジネスマナーは、親世代の方が詳しいでしょう。

もしお子様が知らない、自信がないのであれば、親が指導していくことも一つの方法です。

精神的なケア

就職活動はプレッシャーがかかります。

先ほど「就活うつ」の話をしましたが、こうした言葉が出るくらい、就活うつは起こりうる状況なのです。

正社員としてエントリーシートを書くのは初めて。面接に行くのも初めて。そして、選考に落とされるのも初めての経験です。

特に、選考に落とされるのは、精神的にキツイものがあります。

他には、面接で厳しいことを言われた、周囲の友達が内定をもらい始めているのに、自分はもらえていない、などのプレッシャーもあります。

こうしてどうしても精神的な負荷がかかってしまう就職活動。親が精神的なケアをしてもいいでしょう。

時間的な手伝い

時間的な手伝い

お子様が就職活動に集中できるように、精神的なことだけではなく、時間の面でもサポートできることはあります。

自宅から駅まで・駅から面接会場まで車で送ってあげる、といったことも、お子様としては助かります。

もしお子様と同居し、お子様が家事をしているなら、その割合を減らすということも有効です。

こうして就職活動に集中できる環境を整えてあげることも検討しましょう。

人脈的なサポート

お子様が志望される企業や業界の関係者を紹介してあげることも、子供の就職活動における親御様の有効な手伝いの1つです。

なぜなら、お子様としては志望する業界・企業の実情を知る事ができるためです。それに企業の選考の関係者ではないケースが多いので、ざっくらばんに聞きたい事を聞けることはお子様の業界研究、企業研究を深める事に繋がります。

本格的に紹介するという事ではなく、「○○業界で働いている友人と飲みに行くんだけど、お前も来る?」といった形で飲みの場に連れて行ってあげるだけでも有効です。

可能であればやっておきたい3つのサポート

親が子供の就活を手伝う時可能であればやっておきたい3つのサポート
ここからは、お子様の様子を見つつ親が可能であれば、やっていおきたいサポートをご紹介します。

内容によっては過干渉になる場合がありますのでそのさじ加減には注意が必要ですが、有効なサポートになりますので是非ご覧ください。

スケジュール管理のサポート

お子様のスケジュール管理のサポートをしてあげるのも有効なサポートになります。

実はお子様は就職活動が始まると、いろいろな締め切りに追われます。

会社説明会に参加する、エントリーシートを提出するなど、複数の会社に対応します。内容も様々です。

その後、面接となっても、日程調整が必要になります。スケジュール調整に慣れていないと「忘れてた」となる場合があります。

日常会話でそれとなく「就職活動どう?」「面接とか行ってるの?」などを聞いていき、お子様のスケジュールを聞いておくのもいいでしょう。

聞いておいたことを明らかにお子様が忘れてそうな時には、「今日、面接じゃないの?」といった形でさりげなくサポートしてあげるのが有効です。

お子様の自己分析の手伝い

お子様の自己分析の手伝い
お子様の自己分析のサポートも親御様がやっておきたい手伝いの1つです。

そもそも自己分析とは?


まず大前提の話になりますが、就職活動における自己分析では、お子様が性格や価値観、強み弱みといった傾向を過去を振り返る事で明確にしていくことになります。

上記を知ることで、どういう仕事に向いているのか、向いていないのかが分かってくるので、自ずと適職や適した働き方が見えてきます。

親御様の他己分析は役に立つことがある


自己分析をお子様が行う際に、親御様が他己分析を手伝ってあげる事は非常に有効です。

そもそも、他己分析は、他人から見た自分を知ることです。他人から指摘してもらうことで、意外な一面を知ることがあります。

親だとお子様が幼少の頃から接しているため、より質の高い分析ができることがあります。

特にお子様が幼少期ののころから得意だったことや苦手としていた事を親御様視点でお子様に共有してあげる事は、お子様が自身の適性を見つける際の補助になる事もあります。

他己分析をする際の注意点


お子様の就活のサポートの1つである他己分析ですが、親御様が知っている過去のお子様と今のお子様が全く変わっている点もある点は押さえましょう。

例えば、小学生のころ好きなものを親が知っていても、好みの変化がありえます。昔は色々な人と関わって外で遊んでいても、中学・高校に入ってからは一人で過ごす事が多く、周りとワイワイするのが苦手になっている事もあります。

上記のように親御様が知っている過去のお子様と現在のお子様の素顔が全然違うケースもあるので、その点は把握する必要があります。

また、親子関係が悪いケースで親御様が他己分析の結果を無理に伝えると親子関係をさらに悪化させる事もあります。そのため、他己分析は有効ですが、安易に行わない事もまた重要になります。

業界研究と職種研究のサポート

お子様の業界研究や職種研究のサポートも親御様ができるお子様の就活の手伝いの1つです。

社会経験がないお子様世代は、業界研究も職種経験もネットで調べた情報が大半です。

OBOG訪問やインターンシップもありますが、何十名も会って話すことは時間的にも難しいことが多く、どうしても情報が限られてきます。

その点、お子様が志望される業界、職種に親御様が詳しい場合、知見の共有は非常に参考になります。

例えば、あなたが証券会社の営業職で勤めており、お子様が金融業界で働く事をお考えでしたら業界が一緒なので参考になるはずです。

それに、お子様が志望されている職種を過去にでも経験していた場合、リアルな職場の実務の話もできるはずです。

ただし、親御様のお仕事とお子様が目指される業界や職種が全く異なる場合は参考にならない事もあるので、その点は注意しましょう。

やると逆効果になるやってはいけない介入5選

親が子供の就活を手伝う時してはいけない行動
就職活動をしているお子様がいると、一生が決まる可能性があるため、アレコレ言いたくなります。

ですが、過干渉と適切なサポートのバランスは非常に大切です。ここでは、してはいけない行動を紹介します。

  • 子供の進む方向を否定する
  • 子供の就活に対して子供が望まない口出しをする事
  • 子供と他人を比較をする
  • 子供の就活に無関心
  • 過去の自身の新卒就活時の経験からアドバイスする事

子供の進む方向を否定する

就職活動は、お子様が今後、進みたい道に行くもの。どういう方向に進もうとも、働くのは親ではなくお子様です。

親によっては「安定してる公務員になってほしい」「家業を継いでほしい」などの想いがあるかもしれません。

それでもどうするか、最後に決めるのはお子様です。頭ごなしに否定せず、お子様の話を聞くことが大切です。

子供の就活に対して子供が望まない口出しをする事

子供の就活に対して子供が望まない口出しをする事

お子様の就職活動を見ていると、親目線もしくは社会人の先輩目線で指摘したいことがあるでしょう。

そんな時、むやみに言いすぎるのは考え物。

もちろん、お子様がアドバイスを求めてきた場合は別ですが、求められていないのに「ああしなさい」「こうしなさい」と言われてしまうと、正しい意見でも素直に聞けなくなります。

お子様はもう大人の年齢です。信じて任せることも大切だと心得ましょう。

子供と他人を比較をする

「同級生の○○ちゃんは、大企業に内定もらった」「お兄ちゃんは公務員だから公務員試験受けてみたら?」などといった他の人と比較するような発言はやめましょう。

お子様からすると「だからなに?」となってしまいます。お子様にはお子様の進みたい道や考えがあります。

それを尊重しつつ、見守る姿勢を大切にしましょう。

子供の就活に無関心

子供の就活に無関心

お子様の就職活動に口を出しすぎるのもNGですが、あまりに無関心でいることも考えものです。

お子様が進みたい方向性を知らない、将来どうしたいのかわからないとなると、適切なサポートができません。それに、適切なサポートができないばかりか、無意識にお子様を苦しめる事になりかねません。

例えば、お子様が教育業界を目指しているのを知らずに、「教育業界は斜陽産業だ、未来がない」なんてことを言うと、お子様の希望を打ち砕く事になります。

不用意な事をしないためにも、例えお子様の就職活動を適切にサポートができない場合であってもお子様の希望の方向性くらいは把握しておく事は大切なのです。

過去の自身の新卒就活時の経験からアドバイスする事

親世代とお子様世代では、少なくとも20数年のギャップがあります。

そのため、親御様の新卒就活時の感覚でお子様の就職活動にアドバイスをする事は誤ったアドバイスになりかねません。

親御様の時代の就職活動と今の大学生の就職活動の主な相違点はまとめてみましたのでご覧ください。

比較項目親世代お子様世代
勤続期間終身雇用転職前提
採用人数大量採用少数精鋭
応募の仕方紙での提出
教授等の推薦
Web申し込み
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あくまでも一例ですが、ここ20数年間で様変わりしています。そのため、親目線で過去の経験をベースとした今の時代には全く合わない情報を語りすぎないようにすることも大切です。

サポートが過干渉や子供のストレスにならないための心得

サポートが過干渉や子供のストレスにならないための心得
お子様の一生を左右する可能性がある就職活動。アレコレ言いたくなってしまう気持ちはわかります。

親目線で「こうしてほしい」「ああしてほしい」ということはあるでしょう。ですが、あくまで働くのはお子様ですし、企業に応募をするのもお子様です。

そのため、ここでは、過干渉なサポートやお子様にとってストレスとなるサポートにならないために気を配るべき事について解説します。

まずは子供の邪魔にならないことを意識する

過干渉やお子様のストレスにならないためにもまずはお子様の就職活動の妨げにならないよう意識することが大切です。

つまり、お子様が望まないサポートをするくらいなら何もしない方がまし、という意識を持つことが欠かせません。

お子様の就職活動はこれまでの子育ての集大成のため、親としては何かと気になる気持ちは理解できます。

ですが、親が過干渉になってしまうと、お子様の就職活動に対する意欲がだんだん無くなっていってしまいます。

そのため、不用意なサポートをするよりも邪魔にならない事に重きを置いた方がポジティブな結果になります。

結果ではなく頑張っている行為を認めるようにする

結果ではなく頑張っている行為を認めるようにする

「内定が出ればよし。出ないからダメ」ということではなく、頑張りそのものを評価してあげましょう。

就職活動は、小さな行動の積み重ねであり長い道のりです。そのため、時間がかかります。

その分、お子様は色々なことを考え、色々なことを実行します。就職活動という行為に逃げずに取り組んでいる事自体を認めてあげるようにしましょう。

叱咤激励はマイナスに働くと考える

内定という結果が出ないからと言って「面接ではもっとこうしなさい」「ちゃんと就職活動してるのか」などといった厳しい言動は、良い結果を生みません。むしろ逆効果です。

お子様の側としては、親御様に叱咤激励をされて、「確かにそうだよな。よし、頑張ろう」とはならないためです。理由は、ダメ出しをされたと思い、やる気が無くなったり、詰められたと感じて親への反感を覚える事になるためです。

社会経験が長い親から見ると、「何でもっとこうしないのか」といった想いがあるでしょう。

それでも、お子様自身の就職活動です。そこを意識してお子様と接していきましょう。

最後になりますが、大学生・既卒生の就職指導をしている就活塾ホワイトアカデミーでは就活生の親御様向けの無料相談会も実施しております。

以下のページからご予約をお取りいただけますので、お子様の就活に対してプロのアドバイスが必要でしたらぜひ、ご予約をお取りくださいませ。

まとめ|上手に手伝う事が子供の就活を成功に導く

親は子供の就活成功のために上手に手伝おう
ここまで就活生をもつ親が、お子様のサポートができるのか見てきましたが、いかがでしたか。

お子様の就職活動において親側の過干渉はいけませんが、無関心なこともよくありません。

そのため、以下を念頭におきながらお子様の就職活動と関わる事が重要になります。

  • 基本的に干渉しすぎるのはNGと考える
  • アドバイスは求められたらするくらいで良い
  • 就職活動は、お子様自身が主役であると考える
  • 結果ではなく、頑張っている行動を見守る事を意識する
  • とはいえ、無関心もよくないので、適切な距離感を心がける
  • 経済的な支援と人脈の紹介は効果的である

改めての話になりますが、親がお子様の就職活動を手伝う際に一番大事なことは、お子様と適切な距離感を意識する事です。

お互いに無理しない程度の距離感で、いっしょに難局を乗り越える姿勢を持てばお子様の内定獲得が近づきます。

当スクールの無料相談はこちらからご予約可能です

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