[最新版]新卒で入りたいホワイト企業ランキング100をついに公開!

指を指す女性

東洋経済・Vokers・帝国データバンクを加味

ホワイト企業というと、研修や家賃補助などの福利厚生に着目しがちですが、それらは名目上のもので実質的には運用されていない会社が結構あります。

この記事では、新卒で入りたいホワイト企業の特徴3つを踏まえ、最新版のホワイト企業ランキング100を公開します。

新卒で入りたいホワイト企業とは?

よく、その人に合っている仕事ができているなら、どこでもホワイトになるんじゃないかという話を聞きますが、新卒に限ってはそうでもありません。

新卒は、まだ仕事内容などについての理解や社会人経験が浅く、仕事内容よりも会社の環境に大きく影響を受けるので、3年後離職率や社員からの評価、帝国データバンクの信用程度を見て入社する企業を選びましょう。

重要指標1:東洋経済が発表している3年後離職率

1つ目の指標は3年後離職率です。

あなたは、年収が800万円で定時に帰れる会社を辞めますか?

もちろん、ヘッドハンティングされるなどしてキャリアアップしていく人も一定数いますが、それは極少数なので、やはりこの数字によって人が辞めやすい会社かが分かります。

ちなみに、各企業の3年後離職率の平均は3割程度なので、それを超えたら、その会社には社員が辞めたいと思う何らかの理由があり、逆にそれより低いなら、それだけ社員を大切にしているということになります。

重要指標2:Vokersの評価

次の評価指標は、転職サイトVokers(ヴォーカーズ)で社員が5点満点で付けた会社の評価です。

この点数が高いほど、社員から見て良い会社ということになります。

この評価が3点を超えている会社は総じて従業員からの評価が高いということになります。

ちなみに、今回のランキングでは上位100社を掲載していますが、その中にはVokersで4点以上を叩き出している会社が多いです。

人間、なかなか80点という点数は付けないので、これはすごいことだと言えます。

重要指標3:帝国データバンクの信用程度

帝国データバンクの信用程度は、企業の財務基盤を含めた経営の盤石性を表しています。

帝国データバンクのデータを入手するのは個人投資家か企業経営者、営業担当者くらいですが、この数字を見ると、その会社の財務状況まで見て安定している会社なのかを見極められます。

今回のランキングは、離職率とVokersの評価を各5点満点として上位100社を選出し、帝国データバンクの信用程度を5点満点にして、合計15点満点で作成しています。

ホワイト企業ランキングを公開!

100位〜95位

ホワイト企業ランキング95位〜100位

100位のJAXAを含めた理系のメーカーは、特にインフラ系ほど、定時で帰れて高収入という絵に描いたホワイト企業であることが多いです。

一方、マスコミは基本的に残業だらけのブラック体質になりがちですが、98位のテレビ東京はその類に入りませんでした。

また、飲食業にはブラックなイメージが持たれますが、95位の吉野家は3年後離職率が0%でした。

これはすごいことです。

94位〜64位

ホワイト企業ランキング64位〜94位

65位の大阪ガス、83位の四国電力、90位の中国電力などインフラ系メーカーが結構ランクインしました。

最近はITだの何だの言われていますが、IT業界は進歩が早いし競争も激しいため、ブラックなところも多いです。

それに比べると、インフラ系メーカーは、のほほんとしています。

また、不動産、特にデベロッパーは景気の波を受けるものの、93位の東京建物や94位の新日鉄興和不動産などの巨大な資本を持っている会社は経営が安定しています。

デベロッパーに入るのは結構狭き門ですが、父親がデベロッパーで働いていたり、ゼミや研究室で建築や都市デザインを専攻していたりする人がデベロッパーを志向する傾向があります。

63位〜32位

ホワイト企業ランキング32位〜63位

食品メーカーでは56位の森永乳業や32位のカゴメがランクインしていますが、どちらも入るのがとても難しいホワイト企業です。

41位の三菱総合研究所はコンサル系ですが、頭を使って働きたい人にとっては、とても良い環境が用意されています。

39位のソニーは日本を代表するメーカーです。

メディアで色々言われることが多いですが、なんだかんだ従業員からの評価は高い会社です。

私の先輩もソニーで働いていますが、子供3人を抱えながらも、とても楽しそうに働いています。

子育てしながら楽しく働けるなんて良いですよね。

31位〜1位

ホワイト企業ランキング1位〜31位

トップは三菱商事かと思いきや、三菱地所でした。

このランキングを作る際には、三菱御三家といわれる商事、地所、重工がトップ3に入ると思ったんですが、商事と重工は離職率に関するデータを公表していなかったので、今回のランキングには入りませんでした。

高収入で話題のキーエンスも1位ですが、キーエンスに就職したら、転職時には給料が下がることしかありません。

これは三菱地所も同様で、他の不動産会社に転職しても収入が下がるため転職者が少ないのです。

すごいですね。

4位のデンソーや1位の村田製作所は、どちらも日本を代表するメーカーです。

私の父はデンソーに勤めていたのでよく話を聞きますが、デンソーは本当にホワイトです。

まず、給料が結構もらえるのに物価の安い愛知勤務なので、必ずと言っていいほどお金が貯まります。

私の父のように、20代でローンを組んで大きな家を買っている社員がたくさんいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

就職活動ではホワイト企業に入ることが望ましいと感じられたのではないでしょうか?

しかし、ここでポイントになるのはホワイト企業への門戸はかなり狭い点です。

実は、日本企業の8割以上はブラック企業と言われており、真のホワイト企業は2割にもなりません。そのため、もしあなたがホワイト企業に入りたいのなら、ホワイト企業からの内定を得るための準備を早急に行う必要があります。

そして、この「ホワイト企業から内定を得るための準備」の中身については、ホワイトアカデミーの無料相談会で詳しくお伝えしています。

無料相談会の詳細はこちら

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

就活の悩みがあればホワイトアカデミーに相談だ!今なら無料相談特典あり

投稿:2018.12.15 | 最終更新:2019.03.11

就活では色々な情報が飛び交い、正直、何をすればいいのか分からないですよね? 今のあなたは、初めての就活(もしかしたら2回目かもしれませんが)を前にして、色々と…

気に入ったらシェアしてね!

ABOUTこの記事をかいた人

ホワイト企業への内定を専門とする就職コンサルタント。ホワイト企業への内定率は100%を誇っている。東京大学工学部卒。学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。 集客・営業代行のビジネスでは、東京大学で行った企画でゼロから1500人を集客しただけでなく、恋愛系企画においては朝日新聞・フジテレビ・AERAの一面にカラーで掲載。 その後、キャリアアップや人材育成の研修を行う外資系コンサルティング会社に就職。入社後、多くの中小企業の経営問題を人財育成の観点から解決に取り組むべく、新規事業・アプリ開発などを担当し、現在独立。 セミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は500件以上。通算400回はセミナーを行っている。 クライアントには月収を6倍にした元サラリーマンや月商を3倍にした音楽の楽団長、所沢での学習支援業の起業に成功した大学生など幅広い。 趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。