[2020年版]新卒で入りたいホワイト企業ランキング100をついに公開!

指を指す女性

多くの就活生はホワイト企業の存在を見落としていますが、あなたはホワイト企業の特徴や見つけ方をご存知でしょうか?

この記事では、新卒で入りたいホワイト企業の特徴3つを踏まえ、東洋経済・OpenWork・帝国データバンクを加味した最新版のホワイト企業ランキング100を公開します。

なお、この記事のダイジェスト版はこちらよりご覧いただけるので、要点のみ押さえたい場合はこちらの記事をご覧ください

新卒で入りたいホワイト企業とは?

「その人に合っている仕事ができるなら、どこでもホワイトになるんじゃないか」という話をよく聞きますが、新卒に限ってはそうでもありません。

というのは、まだ仕事内容などについての理解や社会人経験が浅い新卒は、仕事内容よりも会社の環境に大きく影響を受けるからです。

ホワイト企業とは、一言で言えば、社員の健康・労働時間・給料などを重視して働きやすい環境を提供してくれる企業のことです。

逆にブラック企業は給料が低い・休みがない・労働時間が長いというのが代表的な特徴で、労働条件が非常に悪いです。

福利厚生が充実していなかったり、給料が高くてもあまりにも激務だったりという職場もありますが、そうなると離職率が高くなってしまい、社員定着率は非常に低くなります。

「ブラック企業」という言葉がニュースや新聞を賑わせていますが、「ブラック企業だけには入りたくない!」というのは就活生誰しもが考えることです。

少しでも良い環境で働きたいのなら、ブラック企業さえ避けられればそれでよいと考えるのではなく、ホワイト企業を目指しましょう。

なお、厚生労働省はブラック企業について次のような見解を公表しているので、興味があれば以下のページをご覧ください。

ブラック企業 – 確かめよう労働条件 – 厚生労働省

ホワイト企業の証「ホワイトマーク認定」

厚生労働省は、平成27年6月から、基準を満たした企業に対して3年間ホワイト企業の認定を与えるホワイトマーク認定を導入しています。

認定マークを受けた企業は他企業・就活生・取引先・消費者に対して「ホワイト企業である」と公表でき、社会的な信用度が高くなるだけでなく、社員も「ホワイト企業で働いているんだ!」という誇りを持てます。

ホワイト企業に入社すれば福利厚生も手厚く生活が充実するので、こういった認定を受けた会社への入社を目指した方が良いでしょう。

この他にも厚生労働省は「安全衛生優良企業」という認定も行っているので、興味があれば以下のページも覗いてみてください。

安全衛生優良企業公表制度について|厚生労働省

ホワイト企業というと、研修や家賃補助などの福利厚生に着目しがちですが、それらは名目上のもので実質的には運用されていない会社も結構あります。

ここからは、ホワイト企業を見極める上で重要な3つの指標をご紹介していきます。

重要指標1:東洋経済が発表している3年後離職率

ホワイト企業の特徴として、会社の雰囲気が良く離職率が低いことが挙げられます。

労働条件が良く人を大事にする文化があるので、仕事をしやすい環境が整っているのです。

ホワイト企業では、ちょっと体調が悪くて早退するときも、まわりが笑顔で「お大事に」と言って家に帰してもらえます。

ゆえに、社員の定着率が非常に高く転職を考える人も少ないのです。

誰だって条件の良くない職場で働くのはイヤですからね。

もちろん、ヘッドハンティングされるなどしてキャリアアップしていく人も一定数いますが、それは極少数なので、やはりこの数字によって人が辞めやすい会社かが分かります。

ちなみに、各企業の3年後離職率の平均は3割程度なので、それを超えたら、その会社には社員が辞めたいと思う何らかの理由があり、逆にそれより低いなら、それだけ社員を大切にしているということです。

ホワイト企業を見極めるには離職率・定着率をしっかりと確認しておきましょう。

大企業=ホワイト企業」「中小企業=ブラック企業」ではない!

一般的に「大企業はホワイト! 中小企業はブラック!」というイメージが強いです。

確かに大企業にはホワイト企業が多いですが、中小企業がブラック企業とは限りません。

高給取りで福利厚生がある程度充実している大企業とはいえ、労働時間が非常に長くて激務! ということはよくあります。

一方、給料は平均的・少し低いとしても、福利厚生が充実している中小企業も多くあります。

そのため、大企業でもブラック企業の可能性はありますし、中小企業がホワイト企業である可能性も十分にあります。

ホワイト企業かどうかは、会社の規模の大きさよりもビジネスモデルや業界特有の慣習に大きく影響を受けるのです。

重要指標2:OpenWorkの評価

次の評価指標は、転職サイトOpenWork(オープンワーク)で(元)社員が5点満点で付けた会社の評価です。

この点数が高いほど、社員から見て良い会社ということになります。

この評価が3点を超えている会社は総じて従業員からの評価が高いということになります。

ちなみに、今回のランキングでは上位100社を掲載していますが、その中にはOpenWorkで4点以上を叩き出している会社が多いです。

人間、なかなか80点という点数は付けないので、これはすごいことだと言えます。

以下、社員からの評価が高い会社の特徴を6つご紹介します。

1、有給休暇を理由も言わずに自由に取得できる

ホワイト企業だと有給の取得が申請しやすく、中には、前日に「明日、有給取りたいです」と言えばOKという神企業もあります。

有給休暇を取れば、基本給を減額されずに所定の休日以外の日に会社を休め、家族との時間を思う存分楽しめます。

有給が取得できているということは社員が休めている証拠であり、しっかりと休むことができれば社員の満足度は高くなります。

企業の有給取得率を見ておくことが大切です。

ブラック企業の場合は、有給どころかまともな休みすらないことが多い

ブラック企業だと、割り振られるタスク量が半端ではないので、有給なんて取っているとノルマが達成できずに成績に響きます。

有給を取りたかろうが、定時で上がりたかろうが、それを堪えてみんな必死に働き、終電間際になって疲れ果てた顔で家に帰ります。

もし有給を申請したり定時で上がろうとしたりしたら「お前、今月のノルマまだ未達だろ。どういうつもりなんだ?」と脅されることもあります。

適切な労働時間とは?

ちなみに、それぞれの企業で労働時間が決められていますが、適切な労働時間は労働基準法で定められています。

労働基準法では、1日8時間以内、1週間40時間以内の就業、1週間に2日の休日、もしくは4週間で8日の休日が基本とされています。

ホワイト企業はこれを遵守した労働時間を定めており、残業があったとしても必ず残業代を支払います。

もし労働時間が守られていたとしても、みなし裁量労働制などで残業代が支払われなければブラック企業です。

ブラック企業では残業代が支払われないこともザラなのです。

なお、ブラック企業から4度の転職を経てホワイト企業への生還を果たした強者がいます。

そんな彼と私のインタビューはこちらのページからご覧になれますので、興味があれば覗いてみてください。

2、残業が少なく給料が高い

あなたは、年収が800万円で定時に帰れる会社を辞めますか?

残業が少ないのに給料が高いのは、働いている時間当たりの成果のアウトプット量が多いからです。

同じ時間働いても、他の企業に比べて多くの仕事をこなし、残業を少なくしているのです。

もちろん、そんなことができるのは優秀な社員だけです。

逆に、優秀な社員が多いからこそ、ホワイト企業としてやっていけるという側面もあります。

なお、出来高制を採用しているところだと、成果を出せばボーナスがウンと弾むところもあります。

3、福利厚生がしっかりしている

ホワイト企業だと、基本給は他の企業より少なくとも、各種手当てを合わせて考えると総合的に収入が高くなることがよくあります。

手当てとは、具体的には通勤補助や家賃補助のことです。

これらがあるとないとでは、手取りにした時の給料の残り方がまるで違います。

見た目の額面だけではなく、様々な手当てを考えてから企業を探すことが大切です。

4、基本給が高い

残業代とボーナスは業績の影響を大きく受けます。

企業は業績が悪化するとまずボーナスをカットし、それに加えて人件費を削るために残業を減らして社員を早く家に帰すのです。

ホワイト企業は基本給が高いので、残業代とボーナスが無くなっても収入が安定します。

5、女性への待遇が良い

ホワイト企業は産休・育児に対する理解があります。

社内制度によって仕事に対する保障内容を用意してあり、積極的に復職に取り組んでくれます。

女性のスキルアップに真摯に取り組んでいる企業も非常に多いです。

逆に、女性への待遇が冷たくひどい会社はホワイト企業ではありません。

女性にとっては大事なことなので、この辺りもチェックしておきましょう。

6、研修制度がしっかりしている

ホワイト企業は研修制度がしっかりとしています。

社員のスキルアップを大切にしているので、基礎から育ててくれるということです。

研修期間中は企業にとっては利益が上がらずむしろコストがかかってしまいますが、それでも研修制度がしっかりしているということはホワイト企業の証と言えるでしょう。

逆に、ブラック企業の場合は研修にお金をかけることは基本的にはありません。

社員のことを使い捨て感覚で考えているため「いつ辞められても問題ない!」と考えていることが多いです。

社員のことを考えて研修をしっかりと行っている企業を選ぶことが大切です。

重要指標3:帝国データバンクの信用程度

帝国データバンクの信用程度は、企業の財務基盤を含めた経営の盤石性を表しています。

帝国データバンクのデータを入手するのは個人投資家か企業経営者、営業担当者くらいですが、この数字を見ると、その会社の財務状況まで見て安定している会社なのかを見極められます。

なお、個人で企業の将来性を見るには決算資料をチェックしましょう。

重点的に見るべきなのは現預金を蓄えているかです。

特に、現預金を蓄えているのに投資をしていない企業には注意が必要です。

投資を行っていないと、将来的に他企業に抜かれてしまい事業を継続することが難しくなります。

企業として資金があるのは良いことですが、現段階で将来に向けてしっかりと投資を行い成長していなければ、入る意味のない企業ということです。

頑張って入社した会社が倒産してしまっては元も子もありませんし、誰しも将来的に倒産する可能性のある会社には入社したくないですからね。

また、投資キャッシュ・フローがマイナスになっていれば、それだけ投資を行っているということなので、キャッシュ・フロー計算書も参考にしておきましょう。

ホワイト企業と呼ばれる企業でも、いつまでもホワイトでいられるかは分かりませんので、決算書を確認しながら将来的にも事業が安定している会社を選ぶことが大切です。

四季報やネットなどから情報を得る

他にも、企業の情報を見るには会社四季報を使って業績を確認しておくことが大切です。

今期の業績はもちろんのことですが、来期の予想を確認しておきましょう。

四季報は株式投資やビジネスに活用されることが多いイメージですが、就活生が企業情報を集めるためにも役立ちます。

もし四季報を使わないのならネットで企業名を検索するだけでもある程度の企業情報が確認できます。

ネットならスマホからでも確認できるので便利です。

OB・OGに相談する

ホワイト企業を探すには、働いているOB・OGに相談するのも1つの手です。

OB・OGなら、就活をしっかりと行った上で既に働いている経験もあり、企業の見分け方もある程度把握しています。

ただし、OB・OGに相談する場合、人伝いだろうとコネがないと難しいので、まずは頼める相手を探しましょう。

以上が今回のランキングで用いた3つの指標です。

今回のランキングは、離職率とOpenWorkの評価を各5点満点として上位100社を選出し、帝国データバンクの信用程度を5点満点で換算した合計15点満点で作成しています。

ランキングの総評

ここからは、2019年版と2020年版のランキング上位100社を公開し、傾向についての分析を行なっていきます。

まず、全体的に言えることとしては、ランキングが上位になればなるほど有名かつブランド力のある会社がランクインしているということです。

そうした企業はブランド力を活用して多方面に事業を展開していることが少なくないため、就活生からすると聞き馴染みがあり、ひとまずエントリーする人が殺到するので、倍率がものすごく高くなる傾向にあります。

逆に、ランキングの中位から下位だと専門分野やニッチな分野でトップを取っている会社が多く、就活生からするとそこまで聞き及んではいないものの待遇は良いという会社が見られます。

有名どころばかりを受けるのではなく、こういった会社も見ていきたいものです。

では、ここからは業界ごとの特性や個別企業に関してコメントしていきます。

100位〜95位(2019年版)

まずは2019年版のランキングです。

ホワイト企業ランキング95位〜100位

100位:JAXA

研究のロマンや宇宙への情熱から入社する理系の学生が多く、東大工学部・航空宇宙工学科の友人も何人か入社しています。

JAXAを含めた理系のメーカーは、特にインフラ系ほど定時で帰れて高収入という絵に描いたホワイト企業であることが多いです。

法政大の院からインフラ系ホワイト企業に内定した落合さんと私のインタビューはこちらからご覧になれますので、興味があれば覗いてみてください。

98位:テレビ東京

一方、マスコミは基本的に残業だらけのブラック体質になりがちですが、テレビ東京はその類に入りませんでした。

ゆえに、テレビ東京はマスコミ希望の学生から非常に人気があります。

なお、マスコミは選考が他の業界に比べて早く、3年生の12月〜1月には本選考が始まるので注意が必要です。

96位:野村不動産

近年急速に事業規模を拡大しており、野村證券の顧客基盤を活用できるため圧倒的に「買い」が強いデベロッパーとして君臨しています。

「野村のプラウド」と聞けば、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

イメージ広告中心のCMをよくテレビで放映していますよね。

インターンシップでさえグループディスカッションや面接で大量に落とされるくらい、選考ではふるいにかけられています。

95位:吉野家

飲食業にはブラックなイメージが持たれますが、吉野家は3年後離職率が0%だったため100位以内に入ってきました。

飲食・小売・介護はどうしても若者には人気がない業界ですが、吉野家は例外的に高順位となりました。

これはすごいことです。

吉野家は入社する前提としてアルバイト経験を要するため離職率が低いのでしょう。

94位〜64位(2019年版)

次は64位までの企業です。

インフラやデベロッパー、大手ゼネコンが目立ちます。

ホワイト企業ランキング64位〜94位

デベロッパー

94位の新日鉄興和不動産、93位の東京建物、92位の都市再生機構はデベロッパーです。

不動産、特にデベロッパーは景気の波を受けるものの、これらの巨大な資本を持っている会社は経営が安定しています。

建築学部からでもかなり狭き門と言われているデベロッパーですが、父親がデベロッパーで働いていたり、ゼミや研究室で建築や都市デザインを専攻していたりする人がデベロッパーを志向する傾向があり、入ることができれば非常に高収入となることが特長です。

ちなみに東京建物の選考倍率は5000倍となっており、いかにデベロッパーに入るための競争が厳しいのかがよく分かります。

なお、内定者には早慶が多く、わずかに立教が入り込んでいるそうです。

大手ゼネコン

88位の新菱冷熱工業、87位の前田建設工業は大手ゼネコンで、共に高収入が特長的です。

ちなみにゼネコンの選考は経団連の指針にある程度沿って行われます。

これは、ゼネコンでは選考時期を早くしなくても優秀な学生が採れるからであると考えられます。

インフラ系メーカー

90位の中国電力、83位の四国電力、71位の出光興産(石油)、70位の電源開発(エネルギー)、65位の大阪ガスと、それを運ぶ82位の商船三井(海運)は全て寡占企業と呼ばれており、業界のプレイヤーが少ないことで有名です。

最近はITだの何だの言われていますが、IT業界は進歩が早いし競争も激しいため、ブラックなところも多いです。

それに比べると、インフラ系メーカーは新規参入があまりないため安定した業界になっており、のほほんとしています。

国策系企業や半官半民の企業も多く、理系の大学院に行った学生が研究テーマを武器に選考を突破していくケースが多いです。

逆に、文系からインフラ系メーカーに行く場合は、人当たりの良さや調整役としての素養を発揮することが重要となってくる他、人々の生活をどうしたいかという想いの部分も大事です。

基本的に文系からインフラ系メーカーに行く人には早慶が多いですから、それ以外の大学の学生は普段から営業職としてキラリと光るスキルや実績を身につけておくとよいでしょう。

大学1、2年あたりで新規開拓の飛び込み営業のインターンシップをやってみることはかなり良い経験になりますので、オススメです。

63位〜32位(2019年版)

次は32位まで見ていきましょう。

ここまでくると、特定の業種が固まることはなく、何かの市場でシェアNo.1を取っている会社が多くランクインしてきます。

ホワイト企業ランキング32位〜63位

ニッチ as No.1

ネタバレなのですが、58位のライオンに対し、この後20位に花王がランクインしてきます。

花王は日用品業界で幅広くナンバーワンを取っているのに対し、ライオンは口腔関係の商品でNo.1を取っています。

要するに、全部の分野では勝てないけど、この分野では絶対負けないという商品やサービスを持っている会社にホワイト企業が多いのです。

62位のパラマウントベッドは医療・福祉用のベッドでNo.1ですし、49位のTOTOは衛生陶器で圧倒的No.1です。

誰もがトイレでTOTOの製品を見たことがあると思います。

これらの会社の選考では、その製品やサービスへの情熱をアピールするか、その製品やサービスで与えたい顧客価値・社会的価値を自分のこれまでの人生からきちんと語ることが重要です。

業界No.1

40位台までは業界2位や3位の会社も多いのですが、この辺りから業界No.1の会社がどんどんランクインしてきます。

ブランド力を持って多角的に展開している会社も少なくありません。

41位の三菱総合研究所はコンサル系ですが、頭を使って働きたい人にとってはとても良い環境が用意されています。

39位のソニーは総合電機、家電、AV機器、ゲームと幅広く展開している日本を代表するメーカーです。

メディアで色々言われることが多いですが、なんだかんだ従業員からの評価は高い会社です。

私の先輩もソニーで働いていますが、子供3人を抱えながらも、とても楽しそうに働いています。

子育てしながら楽しく働けるなんて良いですよね。

38位の竹中工務店はゼネコンのトップクラスの会社です。

37位のリクルートホールディングスは人材で圧倒的No.1ですが、ITプラットフォーマーとしてマッチングビジネスを様々な業界で手がけており、若者から圧倒的に支持されるブランド企業です。

32位のカゴメは野菜飲料事業でトップの会社ですが、圧倒的なブランド力で顧客から強い支持を得ています。

このように、ランキング上位になると市場シェアNo.1はもちろん、ブランド価値でもNo.1と言える企業がどんどん出てきます。

こういったブランド価値のある企業は倍率が1000倍を超えることが多く、血みどろの戦いになることがしばしばです。

そんな中、倍率4000倍の「全農」や、大学初となる「日野自動車」からの内々定を獲得した神奈川大学の佐藤さんと私のインタビューはこちらからご覧になれますので、興味があれば覗いてみてください。

31位〜1位(2019年版)

最後に上位31社を見ていきましょう。

ホワイト企業ランキング1位〜31位

ご覧の通り、やはり上位31社には有名な一流企業が多くランクインしました。

業界順位、ブランド価値共にNo.1のリーディングカンパニーが目立ちます。

こういった会社はトップティア企業と呼ばれ、倍率が10000倍を超えることもあるくらいです。

トップティアともなればビジネス環境が良くなり、それが社員の給与や働き方にも反映される上、ブランド価値からもたらされるステータスも抜群です。

それゆえにNo.1デベロッパーの三菱地所や給与No.1メーカーであるキーエンス、電子部品No.1の村田製作所や自動車部品No.1のデンソー、No.1のプラントエンジニアリング企業である日揮などがランクインしています。

キーエンスに就職したら、転職時には給料が下がることしかありません。

これは三菱地所も同様で、他の不動産会社に転職しても収入が下がるため転職者が少ないのです。

すごいですよね。

また、私の父はデンソーに勤めていたのでよく話を聞きますが、デンソーは本当にホワイトです。

まず、給料が結構もらえるのに物価の安い愛知勤務なので、必ずと言っていいほどお金が貯まります。

私の父のように20代でローンを組んで大きな家を買っている社員がたくさんいます。

これ以外にも、東宝、任天堂、花王、オリエンタルランド、サントリー、バンダイなどの企業がランクインしています。

これらの企業は給与も高く研修もしっかりしているため、人も辞めないのです。

なお、給与No.1メーカーであるキーエンスに内定した上智大学の学生と私のインタビューはこちらからご覧になれますので、興味があれば覗いてみてください。

※今回のランキングを作成するに当たり、離職率がNA(No Answer)となっている企業はランキングの対象外となっています。それゆえに、外資系企業や三菱商事、フジテレビなどの有名企業は除外されていますのでご注意ください。

2020年版のホワイト企業ランキング

以上のランキングは2019年版でしたが、最後に2020年版のホワイト企業ランキングを公開します。

昨年のランキングから変動している箇所が多々ありますので、ここまでの内容をヒントに、今、伸びている業界や企業を探してみてください。

2020年版ホワイト企業ランキング35位〜1位 2020年版ホワイト企業ランキング71位〜36位 2020年版ホワイト企業ランキング100位〜72位

プラントエンジニアリング業界

100位には東洋エンジニアリングが入りました。

ランキング2位の日揮東洋エンジニアリング、そして39位の千代田化工建設プラントエンジニアリング業界の御三家と言われており、どれも平均年収が900万円近く高収入であるのが特徴です。

中東を含めた海外でプラントを建設する業務を一括で請け負い、社会的影響力の大きい事業を展開しているので、非常にロマンのある仕事であると言えます。

なお、51位の三浦工業産業用小型ボイラーを柱とする愛媛・松山の会社で倍率も6倍と比較的低いのでお勧めしています。

46位の栗田工業水処理プラント業界の一員であり、平均年収も947万円と高いです。技術職なら25倍の倍率で入れますので、チャレンジしてみる価値はあると思います。

マスコミ業界

99位には毎日放送が入っていますね。

就職四季報でマスコミに分類されている会社は、毎日放送以外だと95位の東京書籍、12位の博報堂だけでした。

どこも企画や編集といった知的作業が多く、伝統的に早稲田大学から多くの志願者が応募しています。

マスコミ関係の仕事の特徴は仕事が忙しいけど給料が高いこと。

テレビ局関係だと給料は1000万円を軽く超えてきますので、お金には困らなさそうです。

ただ激務ゆえに一流ホワイト企業100位には3社しか入りませんでした。

なお、激務過ぎて不幸があった電通は3年後離職率を公表していなかったので今回のランキングには入っていませんが、平均年収は1273万円でした。

エンタメ業界

98位に東京ドームが入っています。

昨年度のランキングでは100位に入ってこなかったので個人的には新鮮です。

野球やコンサート、イベントでのドーム賃貸や場内での物販・飲食が稼ぎの中心ですが、近辺のホテルも運営しています。

平均年収は860万円と高めで、離職率は0%。

毎日が楽しそうな仕事ですが、選考倍率は156倍(2500人中16名のみ採用)と高めです。

他にもエンタメ系の会社がいくつかランクインしています。

72位のソニー・インタラクティブ・エンタテイメント社はゲーム機器のプレイステーションを中心とした事業を展開しており、関連のソニー・ミュージックエンタテイメントなどと併せて人気があります。

ちなみに家電で有名なソニー本体は13位でした。

私の先輩が厚木のテクノロジーセンターに勤めていますが、毎日楽しそうに過ごしています。

なお、エンタメ業界の雄である任天堂は18位に入っていました。

エンタメ関連企業はどこも高学歴の学生からは非常に人気のある就職先で、勤めている人はちょっとしたウィットに富んでいる面白い人が多い印象です。

加えて、映画で有名な東宝が3位に入っています。

最近は名探偵コナンや新海誠監督の作品がヒットしています。

27位のオリエンタルランドも東京ディズニーランドで有名です。

どこも人気のある就職先ですので、抜かりない対策が必要となります。

不動産デベロッパー業界

97位には新日鉄興和不動産が入っています。

不動産デベロッパーは全体的に給料が高く学生から人気です。

例年、建築学部から内定する人が一定数いますが、それでも倍率が高く、高学歴でも「どうせ私はデベロッパーにはいけないと思う」と諦めてしまう人が少なからずいます。

具体的なデータを見ていくと……

  • 97位:新日鉄興和不動産(平均年収939万円)
  • 88位:旭化成ホームズ(平均年収838万円、倍率26倍)
  • 33位:東京建物(平均年収約1200万円、倍率は年によっては5000倍)
  • 26位:東急不動産(倍率88倍)
  • 6位:三井不動産(平均年収1112万円)
  • 1位:三菱地所(平均年収1229万円)

家内が不動産関係に勤めているので、こういったデベロッパーに関する話はよく聞くのですが、新卒でこれらのデベロッパーに入った人はほとんど転職しないそうです。

というのも、転職をするとしても給料が下がるしかないからなんだとか。

なんとも羨ましい業界です。

就活うつを乗り越え、ホワイトで有名な旭化成不動産レジデンスから内定を獲得した女子大生と私のインタビューはこちらからご覧になれます。

IT業界

96位にはIT関連のJSOLが入っています。

IT業界の中でもSIer(システムインテグレーター)と呼ばれる業界は、主に顧客の業務プロセスを改革する業界で、分析力に自信がある学生や理系でプログラミングなどをやっていた学生が多く就職していきます。

有名な会社になればなるほどITゼネコンと呼ばれるようになり、受注と企画をした後に細かい部分の設計は下請け(パートナー)に発注するようなことも多いと聞きます。

JSOLはNTTデータと日本総研の合弁会社倍率は45倍です。

これ以外にも、90位にパナソニックインフォメーションシステムズ、87位にトヨタシステムズ、59位に新日鉄住金ソリューションズが入っています。

SIerは母体が何の会社かによって強い技術や顧客基盤が異なりますので、企業を受ける際はその辺りについて言及していくと効果的でしょう。

なお、52位にランクインしているエイチームはSIerではなくスマホゲームと比較情報サービスを手掛ける会社です。

平均年収が501万円とやや低めであるにもかかわらず、OpenWorkでの社員からの評価が4を超えていたので、給与面以外で面白い部分が多々あると考えられます。

甲南女子大文学部からITエンジニアの道を選んだ稲垣さんと私のインタビューはこちらからご覧になれます。

商社

94位には総合機械商社の守谷商会が入っています。

総合商社の7大商社と言われる三菱商事、三井物産(9位)、住友商事(43位)、伊藤忠商事(5位)、双日(71位)、丸紅、豊田通商(55位)は比較的有名ですし、名前にも「商事」と書いてあるので探しやすいです。

ただ、その他の商社関連の会社はどうも社名だけでは商社であると分からない場合が多いため、四季報などを買わないとなかなか優良企業は見つけられないでしょう。

専門商社で言えば、伊藤忠丸紅鉄鋼(57位)は分かりやすいのですが、LPガスの商社である岩谷産業(82位)、兼松(63位)、日立ハイテクノロジーズ(61位)、トラスコ中山(23位)などは社名から何をやっているのかが分かりませんから、きちんと企業研究をしていった方が良いということになります。

加えて、商社を受ける人の多くは海外留学経験や英語力を武器にアピールをする傾向にありますが、毎年、「なぜ他の商社ではなくうちなのか」という理由に関して答えられず撃沈する学生が多いので、ネットやOB訪問で仕入れた企業研究の情報から、自分の言葉でその会社を選ぶ理由を説明できるようになると良いでしょう。

物流業界

93位には私が地味にお勧めしている物流業界の川崎汽船が入っています。

91位の京阪ホールディングスは鉄道の陸運、40位の日本航空は空運、34位の商船三井と21位の日本郵船は海運です。

どこもキャリアと呼ばれる輸送手段(船、飛行機、鉄道など)を持っており、これらのキャリアは巨大な資本がないと買えないため、他社が容易に参入できないという参入障壁があります。

そのため業界が寡占化されており、安定しているのが特徴です。

広い場所で大きなものをダイナミックに運ぶことにワクワクするのであれば、ぜひ受けてみると良いでしょう。

平均年収800万円超えで安定している会社が多く、志望動機が書きやすいことから、選考倍率が100倍以上になる会社も少なくありません。

日本通運・ANA……日大から物流の雄をおさえた就職浪人生と私のインタビューはこちらからご覧になれます。

ゼネコン

92位にはゼネコンである前田建設工業が入っています。

近年は東京オリンピックの開催もあり、ゼネコンは全体的に特需に湧いています。

大変な仕事はあるにせよ、平均年収が900万円を超える待遇の良い会社が少なくないにもかかわらず、前田建設工業(平均年収943万円)の総合職の倍率は16倍と若干低めです。

同様に、ランキングで67位となった奥村組は平均年収995万円で倍率18倍なので、比較的低倍率の会社だと言えます。

これ以外にも東洋建設などの準大手や中堅ゼネコンは、学生に知られていないだけで業界では有名なので、就活中にゼネコンを受けるのであれば必ずチャレンジしたい企業であると私は思います。

ちなみに、この業界の中でも特に有名なのはスーパーゼネコン5社と呼ばれる清水建設(66位)、大成建設(58位)、大林組(54位)、鹿島建設(38位)、竹中工務店です。

それぞれ社風や歴史、そして強みにしている技術が違うので、受ける際はよく調べてからOBに会うと良いでしょう。

なお、スーパーゼネコンの倍率は概ね40倍以上と決して低くはありません。

コンサル業界

さて、ランキングの中でも最もラベリングとして多いメーカーについての話をする前に、コンサル会社について触れておきます。

コンサル会社だとマッキンゼーや私の前職であったデロイトトーマツ、その他pwcやEY、日本総研や三菱総研が有名かつ人気ですが、OpenWorkの評価が4を超えないか離職率を公表していない会社が多かったので、100位以内に入った総合系コンサル会社は野村総研(11位)だけになりました。

89位のパシフィックコンサルタンツと36位の日本工営はどちらも建設コンサル業界の会社です。

建設コンサル会社と言ってもなかなか馴染みがないかもしれませんので説明しておくと、建設コンサル会社は、国やJICAなどから仕事を受けた際、国土・地域・都市整備事業の立案から構想・計画段階での検討業務、さらには地盤・地質調査や環境評価業務、設計業務、施工監理、維持管理業務を通じて、社会資本整備全体に携わります。

つまり、造ることが中心であるゼネコンに対して、造る前の段階での調査・分析、そして造った後の施工管理や運営支援・管理維持を行うのが建設コンサル会社です。

建設系コンサル会社のやりがいは、地域を大きく開発するような案件に関われることでしょう。

給与も高いため、建築や土木などの学部に進んだ学生の多くが受けることになります。

平均年収900万円越えの建設技術研究所に内定した香川大学院生と私のインタビューはこちらからご覧になれます。

なお、親世代にはあまりメジャーではなかったのがコンサル会社ですが、最近の新卒はやたらとコンサル会社を目指す傾向があります

コンサル会社の仕事は資料作成がメインですので、いわば大学院で行なっているようなレポート作成の延長であると言えます。

勉強をすることが好きなら向いている仕事ではありますが、そうでないなら苦行でしかないので、コンサル会社に行きたいというのであれば、適性を考慮して判断するとよいでしょう。

元気が取り柄なのであれば、コンサルに行くよりも営業をした方がよっぽど良いと思います。

なお、ホワイトなことで有名なアビームコンサルティング株式会社に内定した、お茶の水女子大学理学部生物学科の原さんと私のインタビューはこちらからご覧になれます。

メーカー(食品などの身の回り品系)

では、いよいよ日本の経済の柱であるメーカーについて見ていきましょう。

メーカーは素材・化学系、食品などの身の回り品系、機械系に大きく分かれますが、どこも社会のインフラとして安定しているケースが多く、社風がホワイトになりやすいことから、今年のランキングでも多くの企業が上位に入っています。

まずは食品などの身の回り関係から見ていきましょう。

食品関係でランクインしている企業は以下の通りになっています。

  • 86位:サッポロビール(平均年収825万円、倍率119倍)
  • 85位:味の素冷凍食品(平均年収743万円、倍率244倍)
  • 78位:キッコーマン(平均年収808万円)
  • 73位:森永製菓(平均年収741万円)
  • 45位:味の素(平均年収945万円)
  • 37位:日清製粉グループ(平均年収863万円)
  • 32位:明治(平均年収755万円、昨年の倍率は2750倍)
  • 30位:カゴメ(平均年収870万円、倍率142倍)
  • 15位:サントリーホールディングス(平均年収1127万円)
  • 10位:アサヒビール(平均年収992万円)

全般的に平均年収は700万円以上のところが多いですが、その倍率の高さに驚くと思います。

食品は誰でも身近に感じているので志望動機が書きやすく、皆応募してしまうために桁外れの倍率となるのです。

よほどの実力がないと食品業界には受かりませんから、基本的に記念受験以外では受けない方がよいと私は思っています。

なお、食品以外の身の回り品にも同様のことが言えます。

60位の製薬会社・第一三共、49位のおもちゃメーカー・バンダイ、24位の日用品メーカー・花王、19位の小林製薬、16位の日用品メーカー・ライオンはどこも倍率を公表していませんが、就活生の間では倍率があまりにも高いと有名なので注意しましょう。

アサヒビールやモエヘネシーといった高倍率の食品企業に次々と内定した国際基督教大学の小林さんと私のインタビューはこちらからご覧になれます。

メーカー(素材・化学系)

同様に、高倍率になりやすのが素材・化学系メーカーです。

ランクインしている企業は以下の通りになっています。

  • 84位:東洋インキSCホールディングス(平均年収762万円)
  • 56位:JSR(合成ゴムメーカー・平均年収743万円、倍率45倍)
  • 48位:AGC(ガラスメーカー・平均年収1095万円)
  • 41位:三菱ガス化学(平均年収915万円)
  • 35位:東ソー(平均年収871万円)
  • 28位:日産化学工業(平均年収903万円)
  • 17位:旭化成グループ(平均年収928万円)

総合職でも技術職でも50倍以上の倍率になることが多く、内定するのは至難の技となります。

ただ、食品も素材・化学もホワイトな会社がものすごく多いので、社数をたくさん受けられるのであればチャレンジしてみるのは良さそうです。

ホワイト化学メーカーとして有名な日立化成に内定した横浜国立大学の末さんと私のインタビューはこちらからご覧になれます。

メーカー(機械系)

逆に、そこまで高倍率にならないのが機械系です。

ランクインしている企業は以下の通りになっています。

  • 81位:日本紙パルプ商事
  • 77位:アンリツ(平均年収730万円)
  • 70位:アドバンテスト(平均年収892万円)
  • 69位:マツダ(平均年収680万円)
  • 64位:SCREENホールディングス(平均年収956万円)
  • 50位:島津製作所(平均年収810万円)
  • 47位:トヨタ車体(平均年収824万円)
  • 42位:TOTO
  • 31位:東京エレクトロン(平均年収1076万円)
  • 22位:豊田自動織機(平均年収795万円)
  • 14位:ブラザー工業(平均年収866万円)
  • 13位:ソニー(平均年収1013万円)
  • 8位:村田製作所(平均年収744万円)
  • 7位:浜松ホトニクス(平均年収672万円、倍率42倍)
  • 4位:デンソー(平均年収812万円)

今回のランキングに掲載されなかった自動車部品系などは比較的低倍率で本当に穴場なので、受けてみることをお勧めします。

ホワイト企業へ入るために必要なこと

ここまで、新卒の就職活動でホワイト企業に入るのがいかに望ましいことかを解説してきました。

ホワイト企業に入社したい気持ちは誰だって同じですが、ホワイト企業で幸せに生きがいを持って働くためには、ホワイト企業の特徴と見分け方を押さえましょう。

ホワイト企業は社員のことを第一に考えてくれるので「収入」「労働時間」「福利厚生」が充実していますし、残業代もしっかりと出してくれるので、離職率が低くて定着率が非常に高いです。

少しでも良い環境で働けるように、この記事でお伝えしたことを踏まえてホワイト企業を見極められるようにしましょう。

とは言え、1人でホワイト企業を見極めたり探したりするのは意外と難しく、1人で探してもムダな時間となる可能性が高いです。

「いざ働いてみたらブラックだった……」なんてこともありますので、やはり1人で調べるのは得策ではありません。

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また、ホワイト企業は離職率が低いので厳選採用になります。

逆に、ブラック企業であれば労働条件の悪さから離職率が非常に高くなるので、どんどん人を採用します。

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そのため、もしあなたがホワイト企業に入りたいのなら、ホワイト企業からの内定を得るための準備を早急に行う必要があります

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ABOUTこの記事をかいた人

ホワイト企業への内定を専門とする就職コンサルタント。ホワイト企業への内定率は100%を誇っている。東京大学工学部卒。学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。 集客・営業代行のビジネスでは、東京大学で行った企画でゼロから1500人を集客しただけでなく、恋愛系企画においては朝日新聞・フジテレビ・AERAの一面にカラーで掲載。 その後、キャリアアップや人材育成の研修を行う外資系コンサルティング会社に就職。入社後、多くの中小企業の経営問題を人財育成の観点から解決に取り組むべく、新規事業・アプリ開発などを担当し、現在独立。 セミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は500件以上。通算400回はセミナーを行っている。 クライアントには月収を6倍にした元サラリーマンや月商を3倍にした音楽の楽団長、所沢での学習支援業の起業に成功した大学生など幅広い。 趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。