[2020年版]新卒で入りたいホワイト企業ランキング100をついに公開!

指を指す女性

東洋経済・Vokers・帝国データバンクを加味

ホワイト企業の特徴や見つけ方をご存知でしょうか?

実は、多くの就活生は「ホワイト企業」の存在を見落としています。

この記事では、新卒で入りたいホワイト企業の特徴3つを踏まえ、最新版のホワイト企業ランキング100を公開します。

新卒で入りたいホワイト企業とは?

よく、その人に合っている仕事ができているなら、どこでもホワイトになるんじゃないかという話を聞きますが、新卒に限ってはそうでもありません。

それは、新卒は、まだ仕事内容などについての理解や社会人経験が浅く、仕事内容よりも会社の環境に大きく影響を受けるからです。

ホワイト企業は、一言で言えば、社員の「健康」「労働時間」「給料」などを重視して働きやすい環境を提供してくれる企業です。

逆にブラック企業は「給料が低い」「休みがない」「労働時間が長い」というのが代表的な特徴で、労働条件が非常に悪いです。

福利厚生が充実していなかったり、給料が高くてもあまりにも激務だったりという職場もあります。

そうなると離職率が高くなってしまい、定着率は非常に低くなります。

「ブラック企業」という言葉がニュースや新聞を賑わせていますが、「ブラック企業だけには入りたくない!」というのは就活生誰しもが考えることです。

少しでも良い環境で働きたいのなら、ブラック企業さえ避けられればそれでよいと考えるのではなく、ホワイト企業を目指しましょう。

なお、厚生労働省はブラック企業について次のような見解を公表していますので、興味があれば以下のページをご覧ください。

ブラック企業 – 確かめよう労働条件 – 厚生労働省

コラム:ホワイト企業の証「ホワイトマーク認定」

厚生労働省は、平成27年6月から、基準を満たした企業に対して3年間ホワイト企業の認定を与える「ホワイトマーク認定」を導入しています。

認定マークを受けた企業は他企業・就活生・取引先・消費者に対して「ホワイト企業である」と公表でき、社会的な信用度が高くなるだけでなく、社員も「ホワイト企業で働いているんだ!」という誇りを持てます。

ホワイト企業に入社すれば福利厚生も手厚く生活が充実しますので、こういった認定を受けた会社への入社を目指した方が良いでしょう。

この他にも厚生労働省は「安全衛生優良企業」という認定も行っていますので、興味があれば以下のページも覗いてみてください。

安全衛生優良企業公表制度について|厚生労働省

ホワイト企業というと、研修や家賃補助などの福利厚生に着目しがちですが、それらは名目上のもので実質的には運用されていない会社も結構あります。

ここからは、ホワイト企業を見極める上で重要な3つの指標をご紹介していきます。

重要指標1:東洋経済が発表している3年後離職率

ホワイト企業の特徴として、会社の雰囲気が良く離職率が低いことが挙げられます。

労働条件が良く人を大事にする文化があるので、仕事をしやすい環境が整っているのです。

ホワイト企業では、ちょっと体調が悪くて早退するときも、まわりが笑顔で「お大事に」と言って家に帰してもらえます。

ゆえに、社員の定着率が非常に高く転職を考える人も少ないのです。

誰だって条件の良くない職場で働くのはイヤですからね。

もちろん、ヘッドハンティングされるなどしてキャリアアップしていく人も一定数いますが、それは極少数なので、やはりこの数字によって人が辞めやすい会社かが分かります。

ちなみに、各企業の3年後離職率の平均は3割程度なので、それを超えたら、その会社には社員が辞めたいと思う何らかの理由があり、逆にそれより低いなら、それだけ社員を大切にしているということです。

ホワイト企業を見極めるには、離職率・定着率をしっかりと確認しておきましょう。

コラム:大企業=ホワイト企業、中小企業=ブラック企業ではない!

一般的に「大企業はホワイト! 中小企業はブラック!」というイメージが強いです。

確かに大企業にはホワイト企業が多いですが、中小企業がブラック企業とは限りません。

高給取りで福利厚生がある程度充実している大企業とはいえ、労働時間が非常に長くて激務! ということはよくあります。

一方、給料は平均的・少し低いとしても、福利厚生が充実している中小企業も多くあります。

そのため、大企業でもブラック企業の可能性はありますし、中小企業がホワイト企業である可能性も十分にあります。

ホワイト企業かどうかは、会社の規模の大きさよりも、ビジネスモデルや業界特有の慣習に大きく影響を受けるのです。

重要指標2:Vokersの評価

次の評価指標は、転職サイトVokers(ヴォーカーズ)で社員が5点満点で付けた会社の評価です。

この点数が高いほど、社員から見て良い会社ということになります。

この評価が3点を超えている会社は総じて従業員からの評価が高いということになります。

ちなみに、今回のランキングでは上位100社を掲載していますが、その中にはVokersで4点以上を叩き出している会社が多いです。

人間、なかなか80点という点数は付けないので、これはすごいことだと言えます。

以下、社員からの評価が高い会社の特徴を6つご紹介します。

1、有給休暇を理由も言わずに自由に取得できる

ホワイト企業だと有給の取得が申請しやすく、中には、前日に「明日、有給取りたいです」と言えばOKという神企業もあります。

有給休暇を取れば、基本給を減額されずに所定の休日以外の日に会社を休め、家族との時間を思う存分楽しめます。

有給が取得できているということは社員が休めている証拠であり、しっかりと休むことができれば社員の満足度は高くなります。

企業の有給取得率を見ておくことが大切です。

ブラック企業の場合は、有給どころかまともな休みすらないことが多い

ブラック企業だと、割り振られるタスク量が半端ではないので、有給なんて取っているとノルマが達成できずに成績に響きます。

有給を取りたかろうが、定時で上がりたかろうが、それを堪えてみんな必死に働き、終電間際になって疲れ果てた顔で家に帰ります。

もし有給を申請したり定時で上がろうとしたりしたら「お前、今月のノルマまだ未達だろ。どういうつもりなんだ?」と脅されることもあります。

適切な労働時間とは?

ちなみに、それぞれの企業で労働時間が決められていますが、適切な労働時間は労働基準法で定められています。

労働基準法では、1日8時間以内、1週間40時間以内の就業、1週間に2日の休日、もしくは4週間で8日の休日が基本とされています。

ホワイト企業は、これを遵守した労働時間を定めており、残業があったとしても、必ず残業代を支払います。

もし労働時間が守られていたとしても、みなし裁量労働制などで残業代が支払われなければ、ブラック企業です。

ブラック企業では残業代が支払われないこともザラなのです。

2、残業が少なく給料が高い

あなたは、年収が800万円で定時に帰れる会社を辞めますか?

残業が少ないのに給料が高いのは、働いている時間当たりの成果のアウトプット量が多いからです。

同じ時間働いても、他の企業に比べて多くの仕事をこなし、残業を少なくしているのです。

もちろん、そんなことができるのは優秀な社員だけです。

逆に、優秀な社員が多いからこそ、ホワイト企業としてやっていけるという側面もあります。

なお、出来高制を採用しているところだと、成果を出せばボーナスがウンと弾むところもあります。

3、福利厚生がしっかりしている

ホワイト企業だと、基本給は他の企業より少なくとも、各種手当てを合わせて考えると、総合的に収入が高くなることがよくあります。

手当てとは、具体的には通勤補助や家賃補助のことです。

これらがあるとないとでは、手取りにした時の給料の残り方がまるで違います。

見た目の給料だけではなく、様々な手当てを考えてから企業を探すことが大切です。

4、基本給が高い

ホワイト企業は基本給が高いです。

なぜなら、残業代とボーナスは業績に大きく影響を受けるからです。

企業は、業績が悪化すると、まずボーナスをカットします。

それに加えて、人件費を削るために残業を減らして社員を早く家に帰します。

残業代とボーナスが無くなっても、基本給が高ければ収入が安定するのです。

5、女性への待遇が良い

ホワイト企業は産休・育児に対する理解が高いです。

社内制度によって仕事に対する保障内容を用意してありますし、積極的に復職に取り組んでくれます。

女性のスキルアップに真摯に取り組んでいる企業も非常に多いです。

逆に、女性への待遇が冷たくひどい会社はホワイト企業ではありません。

女性にとっては大事なことなので、この辺りもチェックしておきましょう。

6、研修制度がしっかりしている

ホワイト企業は研修制度がしっかりとしています。

社員のスキルアップを大切にしているので、基礎から育ててくれるということです。

研修期間中は企業にとっては利益が上がらずコストがかかってしまいますが、それでも研修制度がしっかりしているということは、ホワイト企業の証と言えるでしょう。

逆に、ブラック企業の場合は、研修にお金をかけることは基本的にはありません。

社員のことを使い捨て感覚で考えているため、「いつ辞められても問題ない!」と考えていることが多いです。

社員のことを考えて研修をしっかりと行っている企業を選ぶことが大切です。

重要指標3:帝国データバンクの信用程度

帝国データバンクの信用程度は、企業の財務基盤を含めた経営の盤石性を表しています。

帝国データバンクのデータを入手するのは個人投資家か企業経営者、営業担当者くらいですが、この数字を見ると、その会社の財務状況まで見て安定している会社なのかを見極められます。

なお、個人で企業の将来性を見るには、決算資料をチェックしましょう。

重点的に見るべきなのは現預金を蓄えているかです。

特に、現預金を蓄えているのに投資をしていない企業には注意が必要です。

投資を行っていないと、将来的に他企業に抜かれてしまい事業を継続することが難しくなります。

企業として資金があるのは良いことですが、現段階で将来に向けてしっかりと投資を行い成長していなければ、入る意味のない企業ということです。

頑張って入社した会社が倒産してしまっては元も子もありませんから、誰しも将来的に倒産する可能性のある会社には入社したくないですからね。

また、投資キャッシュ・フローがマイナスになっていれば、それだけ投資を行っているということなので、キャッシュ・フロー計算書も参考にしておきましょう。

ホワイト企業と呼ばれる企業でも、いつまでもホワイトでいられるかは分かりませんので、決算書を確認しながら、将来的にも事業が安定している会社を選ぶことが大切です。

四季報やネットなどから情報を得る

他にも、企業の情報を見るには「会社四季報」を使って業績を確認しておくことが大切です。

今期の業績はもちろんのことですが、来期の予想を確認しておきましょう。

四季報は株式投資やビジネスに活用されることが多いイメージですが、就活生が企業情報を集めるためにも役立ちます。

もし四季報を使わないのなら、ネットで企業名を検索するだけでも、ある程度の企業情報が確認できます。

ネットならスマホからでも確認できるので便利です。

OB・OGに相談する

ホワイト企業を探すには、働いているOB・OGに相談するのも1つの手です。

OB・OGなら、就活をしっかりと行った上で既に働いている経験もあり、企業の見分け方もある程度把握しています。

ただし、OB・OGに相談する場合、人伝いだろうとコネがないと難しいので、まずは頼める相手を探しましょう。

以上が、今回のランキングで用いた3つの指標です。

今回のランキングは、離職率とVokersの評価を各5点満点として上位100社を選出し、帝国データバンクの信用程度を5点満点にして、合計15点満点で作成しています。

100位〜95位

ここからはホワイト企業ランキングを公開していきます!

ホワイト企業ランキング95位〜100位

100位:JAXA

研究のロマンや宇宙への情熱から入社する理系の学生が多く、東大工学部・航空宇宙工学科の友人も何人か入社しています。

JAXAを含めた理系のメーカーは、特にインフラ系ほど、定時で帰れて高収入という絵に描いたホワイト企業であることが多いです。

98位:テレビ東京

一方、マスコミは基本的に残業だらけのブラック体質になりがちですが、テレビ東京はその類に入りませんでした。

ゆえに、テレビ東京はマスコミ希望の学生から非常に人気があります。

なお、マスコミは選考が他の業界に比べて早く、3年生の12月〜1月には本選考が始まるので注意が必要です。

96位:野村不動産

近年急速に事業規模を拡大しており、野村證券の顧客基盤を活用できるため圧倒的に「買い」が強いデベロッパーとして君臨しています。

「野村のプラウド」と聞けば、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

イメージ広告中心のCMをよくテレビで放映していますよね。

インターンシップでさえグループディスカッションや面接で大量に落とされるくらい、選考ではふるいにかけられています。

95位:吉野家

飲食業にはブラックなイメージが持たれますが、吉野家は3年後離職率が0%だったため、ランキング上位に入ってきました。

飲食・小売・介護はどうしても若者には人気がない業界ですが、吉野家は例外的に高順位となりました。

これはすごいことです。

吉野家は、入社する前提としてアルバイト経験を要することが多いため離職率が低いのでしょう。

94位〜64位

次は64位までの企業です。

インフラやデベロッパー、大手ゼネコンが目立ちます。

ホワイト企業ランキング64位〜94位

デベロッパー

94位の新日鉄興和不動産、93位の東京建物、92位の都市再生機構はデベロッパーです。

不動産、特にデベロッパーは景気の波を受けるものの、これらの巨大な資本を持っている会社は経営が安定しています。

建築学部からでもかなり狭き門と言われているデベロッパーですが、父親がデベロッパーで働いていたり、ゼミや研究室で建築や都市デザインを専攻していたりする人がデベロッパーを志向する傾向があり、入ることができれば非常に高収入となることが特長です。

ちなみに東京建物の選考倍率は5000倍となっており、いかにデベロッパーに入るための競争が厳しいのかがよく分かります。

なお、内定者には早慶が多く、わずかに立教が入り込んでいるそうです。

大手ゼネコン

88位の新菱冷熱工業、87位の前田建設工業は大手ゼネコンで、共に高収入が特長的です。

ちなみにゼネコンの選考は経団連の指針にある程度沿って行われます。

これは、ゼネコンでは選考時期を早くしなくても優秀な学生が採れるからであると考えられます。

インフラ系メーカー

90位の中国電力、83位の四国電力、71位の出光興産(石油)、70位の電源開発(エネルギー)、65位の大阪ガスと、それを運ぶ82位の商船三井(海運)はすべて寡占企業と呼ばれており、業界のプレイヤーが少ないことで有名です。

最近はITだの何だの言われていますが、IT業界は進歩が早いし競争も激しいため、ブラックなところも多いです。

それに比べると、インフラ系メーカーは新規参入もなかなかないため安定した業界になっており、のほほんとしています。

国策系企業や半官半民の企業も多く、理系の大学院に行った学生が研究テーマを武器に選考を突破していくケースが多いです。

逆に、文系からインフラ系メーカーに行く場合は、人当たりの良さや調整役としての素養を発揮することが重要となってきます。

また、人々の生活をどうしたいかという想いの部分も大事です。

基本的に文系からインフラ系メーカーに行く人には早慶が多いですから、それ以外の大学の学生は普段から営業職としてキラリと光るスキルや実績を身につけておくと良いでしょう。

大学1,2年あたりで新規開拓の飛び込み営業のインターンシップをやってみることはかなり良い経験になりますので、オススメです。

63位〜32位

次は32位まで見ていきましょう。

ここまでくると、特定の業種が固まることはなく、何かの市場でシェアNo.1を取っている会社が多くランクインしてきます。

ホワイト企業ランキング32位〜63位

ニッチ as No.1

ネタバレなのですが、58位のライオンに対し、この後20位に花王がランクインしてきます。

花王は日用品業界で幅広くナンバーワンを取っているのに対し、ライオンは口腔関係の商品でNo.1を取っています。

要するに、全部の分野では勝てないけど、この分野では絶対負けないという商品やサービスを持っている会社にホワイト企業が多いのです。

62位のパラマウントベッドは医療・福祉用のベッドでNo.1ですし、49位のTOTOは衛生陶器で圧倒的No.1です。

誰もがトイレでTOTOの製品を見たことがあると思います。

これらの会社の選考では、その製品やサービスへの情熱をアピールするか、その製品やサービスで与えたい顧客価値・社会的価値を自分のこれまでの人生からきちんと語ることが重要です。

業界No.1

40位台までは業界2位や3位の会社も多いのですが、この辺りから業界No.1の会社がどんどんランクインしてきます。

ブランド力を持って多角的に展開している会社も少なくありません。

41位の三菱総合研究所はコンサル系ですが、頭を使って働きたい人にとっては、とても良い環境が用意されています。

39位のソニーは総合電機、家電、AV機器、ゲームと幅広く展開している日本を代表するメーカーです。

メディアで色々言われることが多いですが、なんだかんだ従業員からの評価は高い会社です。

私の先輩もソニーで働いていますが、子供3人を抱えながらも、とても楽しそうに働いています。

子育てしながら楽しく働けるなんて良いですよね。

38位の竹中工務店はゼネコンのトップクラスの会社です。

37位のリクルートホールディングスは人材で圧倒的No.1ですが、ITプラットフォーマーとしてマッチングビジネスを様々な業界で手がけており、若者から圧倒的に支持されるブランド企業です。

32位のカゴメは野菜飲料事業でトップの会社ですが、圧倒的なブランド力で顧客から強い支持を得ています。

このように、ランキング上位になると市場シェアNo.1はもちろん、ブランド価値でもNo.1と言える企業がどんどん出てきます。

こういったブランド価値のある企業は倍率が1000倍を超えることが多く、その選考は戦争状態になることがしばしばです。

31位〜1位

最後に上位31社を見ていきましょう。

ホワイト企業ランキング1位〜31位

ご覧の通り、やはり上位31社には有名な名だたる一流企業が多くランクインしました。

業界順位、ブランド価値共にNo.1のリーディングカンパニーが目立ちます。

こういった会社はトップティア企業と呼ばれ、倍率が10000倍を超えることもあるくらいです。

トップティアともなればビジネス環境が良くなり、それが社員の給与や働き方にも反映される上、ブランド価値からもたらされるステータスも抜群です。

それゆえにNo.1デベロッパーの三菱地所や給与No.1メーカーであるキーエンス、電子部品No.1の村田製作所や自動車部品No.1のデンソー、No.1のプラントエンジニアリング企業である日揮などがランクインしているのです。

キーエンスに就職したら、転職時には給料が下がることしかありません。

これは三菱地所も同様で、他の不動産会社に転職しても収入が下がるため転職者が少ないのです。

すごいですよね。

また、私の父はデンソーに勤めていたのでよく話を聞きますが、デンソーは本当にホワイトです。

まず、給料が結構もらえるのに物価の安い愛知勤務なので、必ずと言っていいほどお金が貯まります。

私の父のように、20代でローンを組んで大きな家を買っている社員がたくさんいます。

これ以外にも、東宝、任天堂、花王、オリエンタルランド、サントリー、バンダイなどの企業がランクインしています。

これらの企業は給与も高く、研修もしっかりしているため、人も辞めないのです。

なお、今回のランキングを作成するに当たり、離職率がNA(No Answer)となっている企業はランキングの対象外となっています。

それゆえに、外資系企業や三菱商事、フジテレビなどの有名企業は除外されていますのでご注意ください。

2020年版のホワイト企業ランキング

以上のランキングは2019年版でしたが、最後に2020年版のホワイト企業ランキングを公開します。

昨年のランキングから変動している箇所が多々ありますので、ここまでの内容をヒントに、今、伸びている業界や企業を探してみてください。

1位〜35位

2020年版ホワイト企業ランキング35位〜1位

36位〜71位

2020年版ホワイト企業ランキング71位〜36位

72位〜100位

2020年版ホワイト企業ランキング100位〜72位

まとめ

就職活動ではホワイト企業に入ることが望ましいと感じられたのではないでしょうか?

ホワイト企業に入社したい気持ちは誰だって同じですが、ホワイト企業で幸せに生きがいを持って働くためには、ホワイト企業の特徴と見分け方を押さえましょう。

ホワイト企業は社員のことを第一に考えてくれるので「収入」「労働時間」「福利厚生」が充実していますし、残業代もしっかりと出してくれるので、離職率が低くて定着率が非常に高いです。

少しでも良い環境で働けるように、この記事でお伝えしたことを踏まえてホワイト企業を見極められるようにしましょう。

とは言え、1人でホワイト企業を見極めたり探したりするのは意外と難しく、1人で探してもムダな時間となる可能性が高いです。

「いざ働いてみたらブラックだった……」なんてこともありますので、やはり1人で調べるのは得策ではありません。

そこでオススメなのが、ホワイト企業内定専門の就活スクール「ホワイトアカデミー」です。

ホワイトアカデミーは、ブラック企業に学生を突っ込んで儲けている大半の就職エージェントや就活塾とは違い、ホワイト企業を見つけるプロなので、こと細かに企業分析や指導をしてくれます。

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また、ホワイト企業は離職率が低いので厳選採用になります。

逆にブラック企業であれば、労働条件の悪さから離職率が非常に高くなるので、どんどん人を採用します。

実は、日本企業の8割以上はブラック企業と言われており、真のホワイト企業は2割もありません。

そのため、もしあなたがホワイト企業に入りたいのなら、ホワイト企業からの内定を得るための準備を早急に行う必要があります

あなたは、優秀な社員に混じって仕事をバリバリやっていけるだけの自信がありますか?

ホワイト企業に入るには、「こいつは入社したら伸びるな」と人事担当者に思わせることが必要です。

ホワイトアカデミーではその辺りを徹底的に指導していますが、「ホワイト企業から内定を得るための準備」の中身については、ホワイトアカデミーの無料相談会で詳しくお伝えしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

ホワイト企業への内定を専門とする就職コンサルタント。ホワイト企業への内定率は100%を誇っている。東京大学工学部卒。学生時代には大手企業(Sony、新日鐵、帝人、DUNLOP、DeNA、経済産業省、財務省など80社)相手に人事面からの支援を行っていたことがこの仕事を始めたきっかけ。 集客・営業代行のビジネスでは、東京大学で行った企画でゼロから1500人を集客しただけでなく、恋愛系企画においては朝日新聞・フジテレビ・AERAの一面にカラーで掲載。 その後、キャリアアップや人材育成の研修を行う外資系コンサルティング会社に就職。入社後、多くの中小企業の経営問題を人財育成の観点から解決に取り組むべく、新規事業・アプリ開発などを担当し、現在独立。 セミナーやコンサルティングを不定期で開催しており、過去の相談件数は500件以上。通算400回はセミナーを行っている。 クライアントには月収を6倍にした元サラリーマンや月商を3倍にした音楽の楽団長、所沢での学習支援業の起業に成功した大学生など幅広い。 趣味は読書と執筆。数学検定1級保持者。