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最終更新日 2022.11.19

業界研究

意外と知られていない印刷業界の知識を徹底解説

あなたは印刷業界についてどれほどの知識を持っているだろうか。

私たちの身の回りにある書籍、これらの製造には欠かせない業界であるにも関わらず、その実態はあまり知られていないこのが実情である。

一方、印刷業界を調べようとすると、関連ワードに「やばい」や「衰退」というようなネガティブなワードが浮かんでくることもある。

この記事を読めば印刷業界の実態を深く知り、就職するために必要なことが理解できるだろう。

この記事を書いた人

竹内 健登

Kento Takeuchi

東京大学工学部卒。大手一流ホワイト企業の内定請負人。就活塾「ホワイトアカデミー」を創立・経営。これまで800人以上の就活をサポート。塾はホワイト企業内定率100%を誇り、ホワイト企業の内定が出なければ費用を全額返金する返金保証制度が好評。2019年に『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』(日経BP刊)を出版し、「親が子育ての集大成である"就活"に臨む際の必読書」、「これができれば本当に一流企業に内定できる」と話題。塾のYouTubeチャンネルではホワイトな業界の紹介や大手企業の倍率、ESの添削を公開するなど塾の就活ノウハウを一部紹介している。

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm1vSnSBj7kksfi8GIBnu0g

印刷業界の概説

印刷業界の実態に迫る

商業印刷

商業印刷は、主に一般企業の事業に用いられる印刷物を取り扱う。

商業印刷はさらに宣伝用印刷と業務用印刷の2種類に分類できる。

宣伝用印刷は、チラシやパンフレットのような販売促進を目的とした印刷物である。

業務用印刷では、カタログ、社内広報、名簿などの社内業務やコミュニケーションに用いられる印刷物を扱う。

商業印刷では、印刷会社は企画段階からチラシに関わり、デザイン、マーケティング、ブランディングにも携わり、そこから印刷し発送の段階までサポートする。

さらに、在庫管理まで行っており、総合的に印刷物をサポートする役割がある。

出版印刷

出版印刷
出版印刷は、出版社や新聞社が発行する単行本や新聞などの書籍・雑誌、また地図や教科書などの学習参考書を扱う印刷である。

出版社から発注を受け、印刷・加工・製本を行います。その際に紙の種類やサイズ、色使い、製本方式を要望通りに提案する。

これらの過程を経た後に、取次書店を介して読者のもとに本が届き、これが出版印刷になるのだ。

証券印刷

証券印刷は、紙幣,有価証券,郵便切手,印紙など証券類を印刷することである。

すき入れなどの特殊な用紙や偽造防止インキなどの特殊なインキ,印刷方法などを用いて偽造を防止することが目的である。

また,1枚ごとに異なる番号を刷り込むこともあり,偽造防止と員数管理を厳重に行う。

事務用印刷

事務用印刷
事務用印刷は、企業事務に印刷物に対応した分野のことで、業務の裏方に欠かすことのできない印刷物だ。

事務用印刷は事務用伝票と事務用品とビジネスフォームの3種類に分類される。

1.事務用伝票


単一の納品書、請求書、領収書や複写式の伝票類のこと。

2.事務用品


名刺、封筒、はがき、ノート、手帳など、仕事には欠かせない事務用品類である。

3.ビジネスフォーム


宅急便の伝票やテストの解答用紙など、印刷とともにミシン目やマージナルパンチが施される印刷物だ。

梱包印刷

包装印刷は、企業や団体の包装紙や段ボールなど、包装するモノに印刷する分野だ。この中でも業務用印刷や宣伝用印刷の2種類がある。

この印刷分野はコロナ禍で伸びている分野である。

1.紙器・包装用


商品箱、パッケージなど、商品紹介や商品の目印として印刷される厚手の印刷物のことである。

2.軟包装用


フィルムやラベルなど、商品の広告とともに商品の目印として印刷される薄手の印刷物だ。

印刷業界の仕事内容

事務

印刷会社の事務では主に品質管理や企画開発を手掛けけている。

品質管理では、出来上がった印刷物の品質を徹底管理し品質の保証に努める。

一方企画開発では、営業から伝えられた顧客の要望やニーズを元にどのような製品やサービスが市場に受けるかを会議していくのである。

このように印刷会社の事務は、自社の製品、サービスの品質を保持する、それを市場に広める施策を考える役割を担っている。

研究開発

研究開発
研究開発では印刷技術の研究や開発を手掛ける。

様々な分野の技術者がチームを組み、お互い連携を取りながら開発や研究を手掛けている。

また近年では、機能性フィルム、画像処理ソフトなど印刷技術以外の研究開発も行っている。

営業

営業は、実際に顧客に赴き、商品の価格や納期、デザインなどを確認しながら印刷物を作り上げていく。

営業は単に製品やサービスを売り込むだけでなく、取引先への企画立案やプレゼンテーションなども行う。

顧客との唯一の接点である営業は、顧客の要望やニーズを正確に研究開発や事務に伝える力が必要となる。

また印刷業界は出版業界との接点が多く、しばしば比較されることがある。当塾の出版業界の記事も参考にしてほしい。

関連記事:出版業界についての記事

志望動機と求められる人材とは

志望動機

①なぜ印刷業界なのかを明記


良い志望動機を作成するためには、なぜその業界を志望したのか、その理由を明記する必要がある。

なぜ印刷業界を志望したのか、印刷業界でなければならない理由は何かを伝えるべきだ。

その際、その業界でなければならない理由をアピールするには、業界の特徴を踏まえてアピールしよう。

印刷業界は印刷に関わる仕事なので、「印刷の立場から書籍や広告を支えたい」など印刷業界ならではの理由を伝える必要がある。

しかし、他の業界でもできることを伝えてしまうと一気に評価は悪くなってしまう。

例えば、「コロナ禍で需要が高まっている梱包印刷に携わりたい」など、印刷業界でしかできないことを語り、業界を志望する気持ちが強いことをアピールしよう。

②その中でもなぜその企業なのかを明記


次は、なぜその企業を選んだのかを明記するべきだ。

印刷業界といっても様々な企業があり、企業によってできる業務も変わっている。なので、印刷業界ならどの企業でもいいと思われてしまうと、印象が悪くなってしまう。

つまり印刷業界の中でもその企業だから志望したという気持ちを伝える必要があるのだ。

企業への志望度をアピールするには、企業独自の強みについて触れ、志望動機へとつなげていく必要がある。

「大企業・有名企業だから」などではなく、その企業にしかない強み、その企業だからこそ実現できることをアピールしていこう。

③自分に何が貢献できるのかを明記


最後に、自分は何に貢献することができるのかをアピールしよう。

志望動機では企業や仕事に対してのやる気を伝えることも大切なことですが、やる気だけでは仕事はできない。

仕事で活躍するには、能力が必要になるため、そこで自身の能力を提示し、それがどのような形で役立つのかを伝えよう。

自分が企業でどれだけ貢献できるのかを伝えることで、採用メリットの高さをアピールすることができるのだ。

あくまで志望動機なので過剰なアピールは必要ないが、どのように貢献できるかを具体的に伝え、企業で活躍する姿を相手にイメージさせることは効果的である。

求められる人材

以下で解説するが、印刷業界は印刷業の縮小を受け、AIなどの最新技術を使った様々な事業を展開している。

様々な事業を展開するということは簡単ではなく、試行錯誤しながら挑戦し続けなければならず、そのためチャレンジ精神があり、新しいことにも積極的に挑戦できる主体性がある人がこれからの印刷業界では求められると考える。

このことから導き出せる、学生時代に取り組んでおくべきこととしては、好奇心を持って積極的にプロジェクトに取り組んだという経験である。

ゼミやサークル、アルバイトにおいて自ら積極的に行動した経験は良いアピールとなるだろう。

市場規模・動向

業界の市場規模

印刷業界では、出版業界の不振やチラシ需要の減少、さらに企業の広告宣伝費の縮小によって業界全体の市場も縮小している。

一般社団法人日本印刷産業連合会が発表した、2020年工業統計調査を基にした日本の印刷産業の概況によると、従業員数3人以下の事業所も含めた2018年の印刷産業の事業所数は20,642ヶ所、従業員数は273,523人、出荷額は4兆9,981億円となっている。

これは2009年の出荷額は6兆3,205億円と比べ、10年間で1兆3,224億円の減少となっている。

こうした時代の流れを受けて、各社は従来の印刷事業を縮小させ、電子書籍をはじめとしたデジタル化に力を入れている。

大手2社(凸版印刷・大日本印刷)の動向

業界の動向を知るためにここでは印刷業界大手2社の最新の動きを紹介する。

印刷業界の中でも最大手と言われている凸版印刷と大日本印刷は積極的に多角化を進めている。

この2社は、自社で培った技術をパッケージや液晶ディスプレイに応用する他、マーケティング・プロモーションの管理データシステム、メディア運営や電子書籍の開発を進行中だ。

例えば、大日本印刷はNTTドコモとの合併会社トゥ・ディファクトを設立し、電子書籍サイト「honto」の運営を開始している。

一方、凸版印刷は電子書籍サイト「BookLive」の運営を開始し、さらに電子書籍端末の「リディオ」を発売した。

このように、印刷業界が縮小傾向になっている中で、いかに印刷事業以外のビジネスモデルを確立していくかが生存競争の鍵となってきている。

売上・年収ランキング

売上ランキング


1位:凸版印刷 1兆5,475億円
2位:大日本印刷 1兆3,441億円
3位:NISSHA 1,892億円
4位:共同印刷 1,192億円
5位:日本創発グループ 546億円
6位:朝日印刷 388億円
7位:共立印刷 377億円
8位:廣済堂HD 353億円
9位: 354億円・0.9%
10位:TAKARA &COMPANY 253億円

引用:業界動向


ランキングを見て分かる通り、触れた凸版印刷と大日本印刷の2社が他社を差し置いて圧倒的な売上高を記録している。

この2社に共通していることは「脱印刷」を急ぐ動きである。この2社は将来性が評価され、就活生の人気も高くなっている。

平均年収ランキング


1位:大日本印刷 767万円
2位:TAKARA &COMPANY 753万円
3位:凸版印刷 700万円
4位:NISSHA 685万円
5位:日本創発グループ 643万円
6位:共同印刷 556万円
7位:光ビジネスフォーム 534万円
8位:廣済堂HD 533万円
9位:ソノコム 526万円
10位:福島印刷 517万円

引用:業界動向


上記のランキングで紹介されている企業の平均年収は、日本人の平均年収よりも高い傾向にある。就職活動の際には万全の準備が必要である。

印刷業界大手2社

凸版印刷

凸版印刷では、育児・介護休業制度や勤務短縮の整備、家族手当の増額など、仕事と生活を両立しやすい環境づくりを進めている。

例えば、育児休業期間は、年度途中の保育所入所が困難であるという実態を踏まえ、最大で法定を上回る1歳到達後の最初の3月末までに延長している。

また、育児をする社員を対象とした勤務短縮制度も、子供が小学校4年生修了までとしており、福利厚生が非常に魅力的であると言える。

凸版印刷のHPによると、社会的価値の創造企業を目指すという社風が会社にあるようだ。就職の際にはこの社風を意識した面接練習をするべきである。

大日本印刷

大日本印刷では、部署によって差はあるが、有給は全体的に取得を推奨されているので、比較的有給を取りやすく、育児・介護休業にも柔軟に対応している。

また、新築ビルの中にコンビニや食堂もあり、働く環境が良く魅力的な企業であるという声も見受けられる。

役員インタビューによると、大日本印刷(DNP)は、「未来のあたりまえ」を創出できる人材・組織づくりに注力しているらしい。

このビジョンを踏まえると、大日本印刷が求める人物は、「未来志向で挑戦を続ける人」である。

業界の課題と今後の展望とは

業界の課題

①デジタル化による印刷需要の減少


日本製紙連合会の製紙産業の現状によると、印刷・情報用紙の国内需要は2005年の1,199万トンがピークで、2021年には637万トンまでに減少した。需要減少の理由としてデジタル化の普及があげられる。

この要因の一つがデジタルの費用対効果の高さである。

また原材料の高騰も印刷の需要減を加速させている背景の一つだ。今後、改正電子帳簿保存法が施行されるなど、データ保存が促進されることから紙への需要減はさらに進むと考えられる。

② カーボンニュートラル、ESGへの対応


世界は今、温室効果ガスの排出量を全体でゼロにするカーボンニュートラルを目指している。日本政府も2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言し、各業界に積極的な協力を求めている。

またこれには、ESG経営の重要性も高まリモ関係している。ESGは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」のことである。

印刷業界では、従来のオフセット印刷よりCO2排出量を少なくできるデジタル印刷機の導入が、環境保護につながるとされている。

また、これまでのオフセット印刷では有害な化学物質が排出されることから女性は就業を敬遠されてきました。

デジタル印刷機は女性も安全にオペレーション可能です。これは、女性の社会進出やダイバーシティの促進に貢献できます。

印刷業界のプレイヤーは、従来の大量印刷や大量廃棄モデルから脱却し、適量生産や環境問題、さらには職場環境にも配慮した経営をするよう迫られているのが現状である。

企業によっては大きなシフトが必要になるかもしれない。しかし、投資家や金融機関もESG経営に目を向けていることから、持続的に成長するために自らが変革する機会ともいえるだろう。

③人材育成・採用雇用


印刷業界の大きな課題の1つとして、若年層の採用や人材育成が困難である点があげられる。オフセット印刷工場では特殊スキルが必要な反面人が集まらず、特に地方では後継者不足に悩む傾向がある。

採用課題を解消するには、特殊スキルを要するオフセット印刷機の利用を見直し、デジタル印刷機への入れ替えを検討する必要があるだろう。

また、印刷業界もこれからはデジタルテクノロジーへの素養を前提とすることから、人材育成方法さえ整備できれば、より魅力的な業界へと発展していく可能性も十分にあるのだ。

業界の展望

①新業態開発


印刷業界は、既存の印刷事業から販促のためのソリューション提供やコンサルティング業務への転換など新業態への移行が始まっている。

例えば鹿児島県に本社を構える株式会社イースト朝日は、ウェブシステムの開発会社と協業し、カスタマイズプリントグッズのECショップを構築するためのサービス「Agile Light(アジャイルライト)」を開発した。

このサービスは、HP PrintOSxを活用し、可変データの生成から、HP Indigoデジタル印刷機でプリントするまでの一連の工程をワンストップで実現できるものである。

購入者がWebサイト上で好きな写真とグッズを選ぶだけで、カレンダーやTシャツなど自分だけのオリジナルアイテムを作成することができる。

初期費用は不要であり、注文を受けた分だけ費用が発生する仕組みのため、リスクなしでカスタマイズプリントグッズのECショップを開設できるというメリットがある。

このサービスは印刷業でありながらシステム開発パートナーと協業することで、新たな付加価値を提供できたケースであろう。

②海外への事業展開


印刷業界は、印刷や製本など工程の一部を海外で行うなど、海外事業の展開を加速させている。

このうち、凸版印刷と大日本印刷はアジアや欧州に海外拠点を設けるだけではなく、海外企業に対しM&Aを行っている。

海外では、包装や建材、パッケージングなど産業印刷分野に力を持っている印刷会社が多く、そのような海外企業とのM&Aは企業の競争力向上に寄与するだろう。

直近にみられるスペインやインドネシアの企業とのM&Aだけではなく今後も事業拡大のために他地域での海外M&Aを実施する可能性は十分にあるだろう。

③DXの導入


印刷業界では、DX活用の動きが広がっている。

東証一部上場のラクスルは、全国の印刷会社が保有する印刷機の空き時間を利用したシェアリング・エコノミー型サービスを2013年3月にスタートした。

他にも、オンデマンド印刷の領域で、全国の印刷会社とリアルタイムに取引できる発注プラットフォームをリリースするなど、革新的なサービスを次々と打ち出している。

④得意分野への注力


印刷業界は、「スクリーン印刷用製版に特化する」「電子よりも鮮明な色彩を実現する」など得意分野への注力で、生き残りを図る企業がある。

例えば、株式会社特殊阿部製版所は従来困難だった三次元曲面への導電パターン形成や、新開発のシリコンパッドを使用した特殊処理など、長年培ってきた多様な技術も提供している。

印刷業界ニュース

ここでは印刷業界の最新ニュースを紹介する。就職活動の参考にしてほしい。

凸版印刷、カラー電子ペーパー向けCMS変換サービス開発


凸版印刷(株)(麿秀晴社長)は、印刷で培ったカラーマネジメント技術をもとに、カラー電子ペーパーに表示する画像の色調を適切に変換・配信するカラー電子ペーパーCMS(カラーマネジメントシステム)変換サービスを開発。11月から提供を開始する。

 同サービスは、これまで凸版印刷が印刷物において培ってきた色域の狭い用紙における色再現性の向上を目的に開発したCMS技術をカラー電子ペーパー向けに応用したもので、カラー電子ペーパーにおける色再現性の良化を実現した。

 カラー電子ペーパーは、これまで発色原理の特性上、カラー再現に課題があり、適切な色表現を求められる用途には適さないことから、その利用は限定的だった。

同サービスの活用により、店舗・商業施設などのPOP用途や、印刷物の貼り替えで対応していた掲示物、屋外で電源がなくデジタルサイネージの設置が難しい環境へ色再現性の高いカラー電子ペーパーの活用を推進するとともに、導入企業における廃棄ロス削減や電力削減などのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を支援する。

引用:凸版印刷、カラー電子ペーパー向けCMS変換サービス開発


共同印刷、画像処理システム「eComicScreen+ ver2」開発


共同印刷(株)(藤森康彰社長)は、AI技術の活用によりモアレを抑制して高品質で高解像度な電子コミック画像を生成する「eComicScreen+(イーコミックスクリーンプラス)」に、学習データを拡充し改良を加えた「eComicScreen+ ver2」を開発した。

 今回、開発した「eComicScreen+ ver2」は、eComicScreen+の基本機能を踏襲しつつ、学習データを大幅に拡充し改良することで処理品質を向上させ、現在主流となっている天地2,000ピクセルを大きく上回る天地4,000ピクセル(4K)サイズまでの対応を実現。

スクリーントーンと線の境界処理を改良したことで、より鮮明な電子コミック画像の提供が可能となり、高精細スマートフォンやタブレットでの閲覧に対応する。こちらの電子コミック画像は印刷用のデータなどから生成が可能なため、特別な準備は不要。

 同社は、今後eComicScreen+で行っていた作業を順次eComicScreen+ ver2に切り替えるとともに、拡大が予想される縦スクロールコミック対応の高品質素材としての活用も見込み、「eComicScreen+ ver2」を出版社などに向けて提案、さらなる受注拡大に努めていく。

上記の記事にもあるとおり、印刷業界は各社ともAI技術の利用をもとに最新サービスを展開することで生き残りをかけている。

引用:共同印刷、画像処理システム「eComicScreen+ ver2」開発




印刷業界の未来は明るい

上記で解説した通り、印刷業界には新しい風が吹いている。

印刷業界の新時代の流れを読み取り、ある種の革命を担うことのできる人材を業界は欲しているのである。

本気で印刷業界を目指したいのであればぜひホワイトアカデミーの門を叩いてみてほしい。

ホワイトアカデミーでは希望の業界に詳しい社会人がマンツーマンであなたの就職活動をサポートしてくれる。

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化学業界へ就職することは難しいことなのか?業界を徹底解説

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化粧品業界とは?業界の動向や将来性、大手企業まで徹底解説

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