竹内 健登
Kento Takeuchi
東京大学工学部卒。大手一流ホワイト企業の内定請負人。就活塾「ホワイトアカデミー」を創立・経営。これまで800人以上の就活をサポート。塾はカリキュラムを消化した塾生のホワイト企業内定率100%を誇り、カリキュラムを消化したにもかかわらず、ホワイト企業の内定が出なければ費用を全額返金する返金保証制度を提供中。2019年に『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』(日経BP刊)を出版し、「親が子育ての集大成である"就活"に臨む際の必読書」、「これができれば本当に一流企業に内定できる」と話題。塾のYouTubeチャンネルではホワイトな業界の紹介や大手企業の倍率、ESの添削を公開するなど塾の就活ノウハウを一部紹介している。
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm1vSnSBj7kksfi8GIBnu0g
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年 | 有償旅客キロ |
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2016年 | 7,119 |
2036年 | 17,427 |
ENEOS株式会社(社長:齊藤 猛 以下「ENEOS」)と、三菱商事株式会社(社長:中西 勝也 以下「三菱商事」)は、日本における持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel 以下「SAF」)などの次世代燃料の事業化に向けた共同検討を行うことに合意いたしましたので、お知らせいたします。
当検討において、両社は、ENEOSが有する製造技術および販売網と三菱商事が有する国内外の原料調達およびマーケティングに関する知見を活用しながら、各種SAF製造技術の成熟度や商業化までの時間軸に応じた基本戦略を作成し、以下の3項目の取り組みを推進します。これにより、業界横断的な取り組みが必要とされるSAFの早期事業化を目指すものです。
防衛省は2022年12月9日、航空自衛隊の次期戦闘機を日本、イギリス、イタリアの3か国で共同開発することを、各国首脳の共同声明で発表しました。航空自衛隊は、2035年頃までに次期戦闘機の配備を目指すとしています。
声明では「本日、我々は、深化する3か国間のパートナーシップをさらに進める、2035年までに次世代戦闘機を共同開発するという壮大な事業である『グローバル戦闘航空プログラム(Global Combat Air Programme)』(GCAP)を発表する」とし、「GCAPを通じ、長年にわたる我々の防衛協力関係を一層拡大する」と発表しています。